セレブも注目！グランピング気分に浸れるアウトドア家具シリーズ

日本にも浸透中のグランピングって？

グランピングとは、「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた言葉で、高級ホテル並のキャンプ場のサービスを受けることのできる高級キャンピングのこと。

キャンプといえば、テントを自分で設置して寝袋を敷いて…というイメージだが、グランピングはこれまでのキャンプの概念を超えたもの。テントはすでにキャンプ場に設置してあり、テントに入ると高級リゾートホテルのようなベッドや空調設備が！
朝食や夕食もサーブしてくれたり、露天風呂を楽しめたり、いまセレブの中で話題沸騰中のアウトドアエンジョイ法なのだ。

そんなグランピングを家の中で気軽に楽しみたい！　そんな夢を家にいながら味わえるかもしれないアイテムが、ディーゼルリビングから登場したアウトドア家具だ。

ディーゼル×モローゾの最新コレクションに注目！

人気ブランド、DIESEL（ディーゼル）は、ロックなテイストと高品質なつくりで、セレブからも高い評価を受けているファッションブランドだ。

そのディーゼルが展開するロックなライフスタイルを提案するホームコレクションライン「DIESEL LIVING（ディーゼルリビング）」が、イタリアを代表する老舗家具メーカー「MOROSO（モローゾ）」とコラボレーション。このプロジェクトの最新作として、「WORK IS OVER（ワークイズオーバー）」というアウトドア家具シリーズが生まれた。

老舗家具ブランドの専門知識とディーゼルのクリエイションが融合した最新コレクション。デザイン性はもちろん、品質の高さも注目ポイントだ。

ミリタリー&インダストリアルが決め手の家具たち

ワークイズオーバーではミリタリーをイメージソースにしたインダストリアルなデザインが特徴のアイテムを展開している。

素材は建設素材のパンチングメタルからインスピレーションを得たそう。堅い素材と丸みを帯びたフォームのコントラストが斬新。「ワークイズオーバー」の文字通り、「今日も仕事が終わった〜！」とリラックスしたいときに最適だ。

バルコニーやテラスはもちろん、部屋の中に置くだけでグランピング気分が味わえそう。

ランプやホットドリンクを置きたいローテーブル（小）

ちょっとした間接照明や、一息つきたいときのホットドリンクを置く場所として最適なローテーブル。二段構造になっているため、キッチンサイドやベッドサイドに置いても使えそう。

屋外で使用する場合は、下段にランプ、上段に飲み物や食べ物、アウトドア雑貨などを置きたい。

作業も食事もこの机ひとつで。ローテーブル（大）

なだらかな曲線が美しいこちらのローテーブルは、高い部分は作業スペース、低い部分は食事スペースというように、高さの違いで用途を使い分けることができる。

インダストリアルな雰囲気に合うグレーとコッパーの二色展開。自分のリビングやテラスの雰囲気に合うようなテーブルを選んでみよう。

パンチングメタルとシートのコントラストが美しいチェア

ゆったりと座ってくつろぎたいこのチェア。シート部分のやわらかさと、肘掛のパンチングメタルのハードさが融合した、味のあるものとなっている。
色味もミリタリー&インダストリアル好きにはたまらない配色！テラスに置いてもリビングに置いても、存在感を放ってくれそう。

先ほど紹介したローテーブルと組み合わせて、リラックスタイムを存分に味わってみて。

【商品概要】
DIESEL LIVING　（ディーゼル リビング）
展開アイテム：チェア（1種）、ローテーブル（2種）
発売店舗：DIESEL GINZA


◆お問い合わせ／DIESEL GINZA（TEL: 03-3538-1978）