リミさぽちゃん(LIMIAサポートスタッフ)

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  1. センターテーブルであなたの理想のリビングをオーダー

    休日にはカウチポテトしながら映画鑑賞。時にはお友達が集まってホームパーティー。夕食後はふたりでコーヒータイムを楽しんだり、リビングにはいつもご家族の大切な時間が流れていると思います。  センターテーブルはそんな大切な空間の中心的なアイテムではないでしょうか。理想の空間づくりにお役立てください。

    ナッシュ ファニチャークラフツメン
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  2. ダイニングテーブルは家庭の雰囲気を決める大切なアイテム

    家族が一番集まる場所といえばダイニングではないでしょうか。  みんなが勢ぞろいするのは朝食の時間だったり、夕食の時間だったり、1週間に一度ということもあるでしょう。 忙しい毎日の中での貴重な団らんの時間を、オーダーメイドのダイニングテーブルでもっと楽しく、もっとおしゃれに演出しませんか。 カウンター型のテーブルからちゃぶ台まで、あなたの生活スタイルによりフィットしたデザインをさせていただきます。

    ナッシュ ファニチャークラフツメン
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  3. 伝統工芸 組手細工

    組手細工とは、細かく割った木材をクギや接着剤をいっさい使わずに手作業でさまざまな模様に組んでいく伝統技術のことを言います。 鎌倉時代に作られた「障子」は、江戸時代末期になると単なる実用品としてだけでなく、格子(こうし)に様々な装飾を加えることによって書院障子・猫間障子などで広く利用されるようになりました。 実はこのウォールキャビネットをデザインするきっかけになったのが、雑誌で見た祇園の花見小路にある「ライカ・京都店」でした。 ドイツの老舗カメラメーカーと、日本の伝統工芸の融合に心を打たれてしまいました。 どうにかしてモダンな家具のデザインに取り込めないだろうか? 額装した絵画のように部屋に馴染ませたい。そんな思いでデザインしてみました。 そんな独りよがりな家具なので、人によっては価値など無いかもしれません。私ならこうするのに!なんて意見もあるかもしれませんね。 でもそれも、一点物の特徴なのですね。それが付加価値だと思います。 使う人の気持ちや暮らしを豊かにできるような、そんな家具をこれからもつくって行きたいです。 

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  4. 大人になっても使える、シンプルデザインの学習机で集中力もアップ

    家具に限らず、カタチの無いものをデザインする時ってどうしても既存の物や普遍的なデザインを見過ごすわけにはいきません。でも、それに捕らわれ過ぎると個性を出すこともできないのであります。 けれど学習机に関しては、ナッシュはできるだけ大人になっても使えるシンプルなデザインで、大きめのサイズの物をおススメします。

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  5. つかう人を思い浮かべて

    材料を加工するとき、厄介な作業や単調な作業に遭遇します。それが日常生活におけるシチュエーションだったら、「まいっか」とやり過ごすこともしばしば。 でも家具や雑貨をつくっている時はそうはいきません。何度も失敗して心が折れそうになっても、退屈で仕方なくても、これを使ってくれる人の笑顔を想像すると俄然がんばれるのです。 新築のお宅に合わせてテーブルとベンチをオーダーしてくださったT様ご一家。とても気持ちの良いご家族で、打合せも楽しくさせて頂きました。 ご家族のみなさんがこのテーブルを囲む日を思い浮かべながら、何度も何度も指先で確認し、丁寧に丁寧に研いています。

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  6. 椅子の脚、修理 ビフォーアフター

    商空間、特に飲食店で使う家具の消耗は激しいです。 不特定多数の利用頻度や店内環境によっても状態は日々変わっていきます。 写真のように脚が割れ、椅子として機能しない。そのことで回転が鈍る。かといって1脚だけ作ってもらうのは容易ではない。という状況で営業しているお店も多いはず。 脚が折れてももちろん修復は可能です。 リペアするといっても手法は様々。 よくあるのはむやみやたらにビスをこれでもか!というほど入れていく方法。 この方法でダメとは言わないけど、材の強度は弱まるし、根本改善にはなりません。 しっかりとした修復方法を取ることで安心して使い続けることができます。 そして修理した箇所は仕上げ(見た目)も重要な要素。 フォーフィニッシュでしっかりと原状回復していきます。 そうしてまた気持ちよく椅子に腰掛けることができるのです。

    フィズ リペアワークス
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  7. 家具修理専門店「vise」について

    家具文化がまだまだ浅い我が国日本。 そんな日本の家具シーンでは家具を普及させていくのが今までの時代でした。 そして昨今は「モノが溢れている時代」 一口に家具と言ってもアンティークからドメスティックブランドの家具やインポートもの、量販店と多種多様です。 でも使い手は選んで毎日使い、使い込む家具が傷んで行ったらどこに持っていくのでしょうか? 「家具の修理ってどこに持っていけばいいの?」 購入したお店でしょうか? それとも街の椅子張り屋さん、、、 目黒区柿の木坂の環七沿いに2013年10月に家具修理専門店として「vise」は誕生しました。 運営するのは家具修理と建材リペアの業種で10年以上の実績をもつ「フィズ リペアワークス」 行くあてなき古びた家具を蘇らせるためだけでなく、直して使う喜び、家具は直して使い続けられるということへの認識、相談、ワークショップ、インテリアに関する情報などなど家具が好きな人だけではなく、生活する上で不便に思っている人たちに向け、「家具修理は身近なもの」にしてもらうコト、を発信しています。 そう、洋服のリフォームや時計や靴や車の修理やカスタムのように。 家具の工場や販売店が請け負う修理ではない、家具修復、リペアを専門に実践してきた修理のスペシャリストが提供する全国的にも希少な「家具修理」のサロンショップです。 是非お近くに足を運ばれた際はお立ち寄りください。

    フィズ リペアワークス
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  8. お気に入りに囲まれて暮らす家

    Sさんのお宅に伺って驚いたのは、家具や家電製品雑貨小物まで選び抜かれた最小限のモノだけで暮らしていることでした。求められたは、和と北欧モダンが融合した木の温もりを感じられる家、手をかけることで愛着が沸き、古くなっても素敵な家、というものでした。柱、梁などの構造材は全て国産無垢のスギを使い、室内仕上げは素朴でも古くなって味わいのでる珪藻土の壁と無垢の床としています。わずかにベージュがかった白で統一されたシンプルな空間の中で、陰影のある畳部屋と居間の木製ルーバーが控えめながらも和のテイストを感じさせます。この家は主張しすぎることなくお気に入りの家具や雑貨などの背景として静かに暮らしに寄り添ってくれることでしょう。

    松原正明建築設計室
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