〈年末年始〉帰れる場所がある人もない人も!楽しくて美味しい『第二のふるさと』作りとは。
主食として毎日の食生活に欠かせないお米。皆さんはどうやって手に入れていますか?ただ、お米を買って食べるだけじゃもったいない!
故郷のなり手に相応しい理解のある農家さんと繋がって、農家さんがいつも食べているお米を直接送ってもらって、会いにも行ける!それを無理なく普段の生活の中で自然と「第二のふるさと」を持てるようにしたのが「第二のふるさと米」。
・ふるさとのなり手に相応しい農家さんなので、「初めてなのに懐かしい」。
・農家さんがいつも自分たちが食べているお米をお裾分けいただくので、「食の安全を手に入れられる」。
・農家さんに会いに行けるので、「知らない人なのに温かい」。
「お米を買うんだけど、お米を買うわけではない」、人生を安心して豊かに過ごすための「ご縁」と「帰れる場所」を手に入れていく。それが、「第二のふるさと作り」なのです。
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