映画『サイコ・ゴアマン』

全ての災厄を宇宙規模で吹き飛ばす! カナダが誇る天才過激映像集団<アストロン6>のメンバーで、単独監督作である『マンボーグ』(11)、『ザ・ヴォイド 変異世界』(16)などで確かなVFX技術を証明、『バイオハザードV リ […]

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 29
  • 0
  • 0
  • いいね
  • クリップ

全ての災厄を宇宙規模で吹き飛ばす!

カナダが誇る天才過激映像集団<アストロン6>のメンバーで、単独監督作である『マンボーグ』(11)、『ザ・ヴォイド 変異世界』(16)などで確かなVFX技術を証明、『バイオハザードV リトリビューション』(12)、『パシフィック・リム』(13)ほか数々の大作に特殊効果としても参加するなど、目覚ましい活躍を見せるクリエイター、スティーヴン・コスタンスキ監督の最新作。

コスタンスキ監督が「もし自分にコントロールできるモンスターがいたら?」という自身が幼少期に思い描いた夢を、子ども向けテイスト+スプラッターというありえない組み合わせで再現した作品だ。愛すべきB級感を醸し出しながらも、喧嘩が絶えなかった兄妹の成長や残虐宇宙人に芽生えた新たな感情なども描かれており、鑑賞後には忘れかけていた“大切なもの”が胸に響くストーリー。

全ての災厄を宇宙規模で吹き飛ばす勢いでこの夏一番の注目作になるに違いない!『サイコ・ゴアマン』は7月30日(金)よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開!

『サイコ・ゴアマン』予告編映像

あらすじ

ある日、庭で遊んでいた少女ミミ(8歳)と兄ルーク(10歳)は、ひょんなことから地底に太古から埋められ、銀河で恐れられていた名前のない悪魔<残虐宇宙人>をよみがえらせてしまう。怒りと憎しみの感情しか持たず、計り知れない特殊能力を持った残虐宇宙人の復活により、地球は絶体絶命の危機に!

しかし、光る謎の宝石をミミが手にしたとき、残虐宇宙人はミミに絶対服従せざるを得なくなる。暗黒の覇者でありながら1人の少女に逆らえない残虐宇宙人は、サイコ・ゴアマンと名付けられ、子どものいたずらに付き合うはめに。その頃、銀河系の怪人たちが残虐宇宙人の復活を察知、宇宙会議を開き、サイコ・ゴアマン抹殺のため地球に向かおうとしていた……。

キャスト

ニタ=ジョゼ・ハンナ
オーウェン・マイヤー
アダム・ブルックス
アレクシス・ハンシー
マシュー・ニネバー

監督・脚本

スティーヴン・コスタンスキ

製作総指揮

ジェシー・クリステンセン

製作

 
スチュアート・F・アンドリューズ
シャノン・ハンマー
スティーヴン・コスタンスキ

配給:アンプラグド
2020 年|カナダ映画|95分|スコープ|5.1ch|DCP|原題:PG(PSYCHO GOREMAN)| PG12 
公式サイト:

© 2020 Crazy Ball Inc.

公開日:7月30日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開

  • 29
  • 0
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

関連キーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

映画ログプラスは、映画好きの、映画好きによる、映画好きのための映画情報サイトです。・映画は人の人生をかえることがあります。・映画は人の考え方を変えることがありま…

映画ログプラスさんの他のアイデア

おすすめのアイデア