2021年03月03日更新

立体いちごが超キュート！マスクカバーをデコ

セリアのマスクカバー、デニムを購入～。勿論このままは使いません。同じくセリアの春夏物毛糸で立体イチゴを編み込みながらマスクカバーサイズに編んで、あとはボンドで張り付けるだけ～(笑)既製品を利用するので、縫わなくていい！ずぼらアイデアです。

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ぷっくり立体イチゴが超かわいい～。マスクの一時置きケースにカバーを編んでみました

こちらセリアで買ったマスクカバー。デニム1色でシンプルすぎっ！勿論最初からこれをデコる予定で購入しました

セリアのフラワーガーデンを地にして、ピンクでいちご、グリーンでへたを編みます。
すべて1玉ずつ準備します

かぎ針4号で、ますはフラワーガーデンでくさり24目編み、3段細編みを編みます。中長編みを3段編んだら、次は細編みで5目こま編みし、6目めにピンクで5目長編みを編むのを3回編みます。フラワーガーデンとビンクは糸を渡しながら編みこみます。

次の段はぴんの長編みのところに、長編みの未完成を5目編み最後にまとめて引き抜くと、イチゴのへたが編めます

グリーンの糸を一度に引き抜くと、イチゴがぷっくり立体になります。

こま編みと中長編みを3段ずつ編みながら、マスクカバーの大きさまで編みます。

手芸用ボンドで少しずつ貼っていきます。
サイドから剥がれてこないように、端もしっかりボンドーつけて貼ります

カバーの内側は真っ黒でした
使用しているマスクを外したら
広げて置いておきます

２つ折りにするときに、マスクのゴムを持って提げられるようになっています

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