我が家の第一世代エコカラット

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 2228
  • 5
  • 0
  • いいね
  • クリップ

我が家のマンションの排水管更新を行うことになりました。うちのマンションの場合では、共有の竪管に問題はなく、そこに接続する横引き配管のみ取り換えるというものです。

具体的には、トイレ壁面のPS(パイプスペース)の壁を剥がし横引き配管をやり替えた後に、現状復旧するということでした。

わが家の場合、トイレのプチリフォームをやっており、四周の壁および天井にエコカラットが貼られています。
排水管のやり替えとなると既存のエコカラットは撤去してしまうので新しいエコカラットを貼らなければなりません。
現在貼られているエコカラットは、今から20年ほど前に新商品としてイナックス(現・リクシル)から売り出したばかりのいわば第一世代のものです。
イナックスの担当者から「今度新しく開発した商品なんですが、なま焼きのタイルで、多孔質。調湿性・防臭性があって、、、」と説明を受け、その質感に一目惚れして導入した経緯があります。おかげさまで、今まで20年、芳香剤無しでずっと使っているお気に入りの素材です。
エコカラットシリーズはいまだ人気の商品ではありますが、第一世代のころと質感が少し変わってきていて、硬度が増しているように思われます。昔は「なま焼き」感たっぷりで、乾燥した土のような、ざらついた和紙のような、得も言われぬ質感でした。ただし、もろくてちょっとした引っ掻きでも傷が残る繊細さがあり、補修材も併せて納めてもらっていました。
そのもろさを改善していったのでしょう硬度を増した今のエコカラットは、私としては少し寂しく、新しいエコカラットに変えるのがとても残念に思っていました。

ところが、PSの壁を全面的に壊すことなく配管を交換できるという話が現場担当者から出てきました。
「同じマンション内でやれているので、100%保証できるわけではないがやってみましょう」と。
果たして、無事、第一世代の、私の大好きなエコカラットが無事残ることに。
良かった良かった、なのであります。

  • 2228
  • 5
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

白崎泰弘・白崎治代のパートナーシップによる設計事務所。男女両方の視点から設計し、機能的でありながら、住み手の心に響くデザインを心がける一級建築士事務所です。

シーズ・アーキスタディオさんの他のアイデア

住宅設備・リフォームのデイリーランキング

おすすめのアイデア