
L型キッチンで空間にゆとりをつくる
近年ではキッチンは対面タイプが人気ですが、壁付けのキッチンは空間を広々と使うことができるというメリットがあります。
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今回リフォームをされたのは1LDKの中古マンションを購入されたK様ご夫婦。
リフォーム前はセミオープン対面式キッチンがありました。コの字型でワークトップも広い一方動線はコンパクトなため、作業効率の良いキッチンです。
ただ、お2人でキッチンに立つことも多いご夫婦にとっては動けるスペースが狭く窮屈なキッチンでした。また、比較的コンパクトなLDKだったため、半独立したキッチンのせいでリビングダイニング部分が少し狭いようにも感じてしまいます。
そこで、「2人で快適に料理ができるキッチン」と「リビングとキッチンが一体となった空間」と求めてリフォームをすることに。
限られたスペースを有効活用でき、ご夫婦でキッチンに立ってもストレスフリーなキッチンとしてご提案したのが壁付けのL型キッチンでした。
壁付けのキッチンにすることで、背後にスペースができ調理中の移動もスムーズに。奥の壁まで視界が抜けるため、LDKがかなり広くなった印象を受けます。今までキッチンとしか使えなかったスペースがリビングダイニングの一部となり、空間を最大限活用できるようになりました。
近年ではキッチンは対面タイプが人気ですが、壁付けのキッチンを選択することで空間にゆとりを持たせることができるため、間取りがコンパクトな場合やリビングの広さを重視したい場合はおすすめです。
キッチンの配置にもいろいろとタイプがありますので、お家の間取りや住む方の生活スタイルに合ったものを選択するのがいいですね。
キッチンやリビングのリフォームをご検討の場合はぜひご相談ください。
お客様にとっての使いやすい空間をご提案させていただきます。
この記事を投稿した会社
朝日住宅リフォーム
【リフォーム東京】東京都新宿区西新宿1-8-1 新宿ビルディング6F
tel:0120-459-067
【リフォーム神戸】兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 ハウジングデザインセンター神戸5F
tel:0120-444-894
【リフォーム大阪】大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル4F
tel:0120-046-946
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