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ユニットバスの床改修

今のユニットバスをもっと長く使いたいけど、床がボロボロ…ユニットバスの床だけをリフォームしました。

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この記事の目次
  1. BEFORE
  2. 施工中
  3. AFTER

BEFORE

施工中

AFTER

築20年のユニットバスの床が劣化し、踏むとブカブカしている状態でした。
一度、床を解体し、モルタル工事で勾配を取り、仕上げに温かくクッション性のあるシートを貼りました。
シートは東リのバスナフローレで、DIYでもよく使われるシートです。

【東リ バスナフローレの特長】

1.接触温熱感
素足で触れてもヒヤッとしにくく、冬場のヒートショックを軽減します。

2.防滑性
表面の繊細な凹凸により、水にぬれても滑りにくく転倒防止効果があります。

3.衝撃吸収性
クッション性のある発泡シートなので、万が一の転倒にも衝撃をやわらげます。

4.水はけ性
特殊加工により、シート表面に水玉ができにくく、表面の乾燥を早めます。

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