
浴室が理想の空間だと暮らしが変わる!浴室リフォームの基礎知識②
お風呂・浴室をリフォームする前に知っておきたい基礎知識の第2弾です。
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最適なお風呂(ユニットバス)の選び方
お風呂・浴室リフォームの基礎知識の第2弾の今回は、最適なお風呂や浴室を選ぶためのポイントをご紹介したいと思います。
戸建てなのか、マンションなのか、浴室の広さはどうなのかなど、お住まいの状況によって選び方が異なりますので、今回ご紹介する基礎知識を是非参考になさってください。
『戸建て』か『マンション』かタイプを選ぶ
ユニットバス(システムバス)には、「マンション用」と「戸建て用」があり、お住まいに合わせて選択することになります。基本的にはマンション用はマンションに、戸建て用は戸建てに用いられています。
【マンション用ユニットバス】
マンションは戸建てと比較すると床下が浅く、階高も低いことから、戸建てに比べると少し低めのサイズになっています。
【戸建て用ユニットバス】
戸建てのユニットバスは、戸建て住宅やハウスメーカーの規格に合わせたサイズ展開となっており、1216サイズ(1200×1600㎜・0.75坪・)1616サイズ(1600x1600mm・1坪)が一般的な大きさとなります。
マンション用と比較すると高く設計されており、マンションには戸建て用を設置することができないケースがほとんどです。
サイズを選ぶ
システムバスでいう”サイズ”とは、床のサイズをさしています。
戸建て住宅用1200×1600mmの0.75坪・1600x1600mmの1坪・1600x2000mm・1.25坪が一般的に用いられるサイズで、各メーカーでは、1216、1616、1620などと言われています。この数字は浴室の内径の短辺、長辺を示した数字となっており、浴室の短辺が1200mmで、長辺が1600mmの場合、”1216サイズ”となります。
現在ご利用されているお風呂がユニットバスであれば、同じサイズを選べますが、タイルの浴室など在来工法のお風呂からユニットバスにリフォームする場合には、サイズ選びに注意する必要があります。
お風呂を広くしたい、お風呂を狭くして洗面所を広くしたいなどのご要望がある場合も、相談しながらサイズを選択しましょう。
目的から選ぶ
今使用しているお風呂に関して不便な点はありますか?その点を改善するリフォームを行うために、新しいお風呂に何を求めるのかを再確認しましょう。
ご希望やお使いのお風呂に対する不満点から、「こんなお風呂にしたい」ということを挙げておくことが大切です。
例えば、「お風呂でゆっくりリラックスしたい」「掃除しやすいお風呂がいい」「節約も気になる」「安全性が気になる」「孫と一緒にゆっくりと入浴したい」など、ご家族の中でもそれぞれにご希望があります。このような要望を機能面で満たしてくれるようなお風呂を探しましょう。
各メーカーから機能性の高いシステムバスが提供されていますので、ご要望にあった商品を選びましょう。
【リラックス】
さまざまな水流のシャワーや、ジェットバスで疲れをほぐすこともできます。また、調光機能のついた照明や、音楽や映像を楽しむことができるシステムなど、浴室でリラックスできるさまざまな案をご用意しています。
【節約につながる保温性】
ユニットバス自体が浴槽や床や天井などのつなぎ目部分が一体化されている独立した箱のようなつくりになっており、設置した状態で二重構造になることから、在来工法よりも保温性があります。さらに最近では浴室全体に保温材を使用し、あたたかさを逃さずキープする工夫や、床材がヒヤッとしない素材を用いた商品などがあります。
また、魔法瓶浴槽は、浴槽の下に浴槽断熱材を設置することによって通常の浴槽より保温性に優れ、浴槽のお湯の温度を維持し続けることが可能となっており、光熱費の節約にも繋がる嬉しいメリットがあります。
【清掃性】
掃除しやすい排水口や水はけのよい床、目地のない壁、汚れのつきにくい鏡、水洗カウンターやドアなど、さまざまな選択肢があります。
汚れやすく掃除が面倒な水回りを掃除しやすいアイテムにすることで、清潔感のある浴室を維持することができます。
【サイズ】
浴槽内で足をゆったりと伸ばすことができる1坪の広さが主流となっています。1.25坪は洗い場が広いため、お子さまとの入浴や、介助が必要な方の入浴の際に便利です。ワイドタイプの浴槽を採用すれば、お子さまと一緒に入浴しても広々としていてゆとりがあります。
【バリアフリー】
脱衣室と洗面室の間に段差が少なく、滑りにくい加工が施されている床や手すりを設置するなど工夫することができます。
介助が必要な方にとって浴室の少しの段差やぬめりなどが大きな障害となるため、バリアフリーにすると安心です。
カラーや質感、オプションを決定する
各メーカーや各商品によって異なりますが、さまざまなカラーが用意されているので、インテリアに合わせたり、お好みのカラーを取り入れるなど、自分らしい浴室を演出することができます。
浴槽の素材や壁や浴槽のカラーによって、浴室の雰囲気が変わります。「さわやかなイメージ」「シックで落ち着いたイメージ」など、お好みを取り入れ、その日の疲れを癒すことができる癒しの空間を演出しましょう。
浴室・お風呂リフォームにもこだわりを
お風呂はただ単に”その日の体の汚れを落とす場所”ではなく、心身の汚れや疲れを取りリラックスできる場所であることが望ましいでしょう。
お好みのカラーを取り入れるだけでなく、機能面でも優れたシステムバスが数多くございますので、ご家族のご希望などに応じて最適なアイテムを選びましょう!
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