北欧の定番の飾り棚！ストリングポケットのある風景便利な使い方とディスプレイのコツ

北欧の家庭ではほとんどの人が設置しているほど定番の飾り棚、ストリングポケット。
圧迫感のないデザインと、豊富なパーツカスタムでオリジナルの使い方が楽しめます。
使い勝手の良さとディスプレイを楽しめる飾り棚、ストリングポケットの魅力をご紹介します！

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この記事の目次

ストリングポケットってどんな棚？
まずは定番セットを設置がおススメ！
棚のディスプレイのコツ！ただ棚に置くだけではもったいない！

ストリングポケットってどんな棚？

ストリングポケットはスウェーデンの建築家ニルス・ストリニングが1949年にデザインした壁面収納棚で、パーツが豊富で、連結してカスタムも出来る便利な棚です。
北欧の一般家庭ではほとんど設置していると言っていいほど流通している定番の収納棚です。
カスタムしてオリジナルに出来る実用性と、見た目の圧迫感のないスッキリとしたデザインで魅せる収納も楽しむ事が出来ます。

まずは定番セットを設置がおススメ！

まず最初に設置したいなら、1番流通している、フレーム2枚と奥行き15cmの棚が3枚ついたセットがおすすめ！
様子を見てここからさらに後で棚を追加で連結していくことも出来ます。
カラーも豊富、好みを選んでインテリアを楽しめます。

棚のディスプレイのコツ！ただ棚に置くだけではもったいない！

もちろん、棚にお気に入りの北欧雑貨などのコレクションをディスプレイしたりすると楽しめますが、ディスプレイはそれだけではありません。
棚の位置を変えられる横のフレームにフックを引っ掛けてちょっとした収納として使ったり、
照明をぶら下げてみたり、様々な使い方を楽しむことが出来ます！
壁面にエアプランツやサボテンなど並べてボタニカルなコーナーにしたりしてもオシャレです。
フレームが軽やかな印象なので壁面収納もスッキリ見せることが出来ます。