開けて見てびっくり!リフォーム工事で分かる家の中身

びっくりします。我々工務店施工業者は専門の職人さんもですが工事の前に必ず工事箇所を調査します。それからどのような状態か、どのような工事がベストか、何を使うかなど最適な工事を提案します。しかし解体工事をしたときに表面からは分からない劣化や腐朽、が見つかる場合があります。ある程度可能性が予測できる不具合は事前に説明できるのですが、既存の工事は違う工務店が施工している場合が多く、当時の施工状況など不明なため予測できないことなどもあります。今回はその事例をご紹介します。

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解体してわかる劣化・腐朽

解体すると表面からは分からない劣化や腐朽とお目見えすることもしばしば。特に水廻り部分はさまざまなことが予測されます。まさかの追加工事で嫌だなーと思われるかもしれませんが、このようにフタを開けてみないとわからない、もとい調査できない部分を見るいい機会になります。施工業者さんにはこの際だからと他に悪い所はないか調査してもらうのもいいと思います。気付かなかったけれどシロアリ被害だったという場合もあり、ずっとそのまま進行していたらもっと大きな被害と修理費用とが掛かっていたかもしれません。早めに気づいて対処できればそれに越したことはないですね。

この浴室を解体したところ・・・

印部が腐朽していたようです。お客様に説明後こちらもきれいに直しました。

お次はコチラ外壁工事の際、解体したら出てきたシロアリ疑惑です。こちらは専門家を呼んで防蟻工事をしました。

下の写真は断熱材ですが、隙間ができてしまっています。これでは隙間から空気が逃げて断熱の意味がありません。鞍城建設では施工むらを防げる吹き込みタイプの断熱材セルロースファイバーを充填しています。

以上、解体後に判明した劣化・腐朽等でした。リフォームがきっかけで分かることもあります。そうではないと被害が出るまで中々わからないことが多い家の中身の劣化。近年はインスペクションといって専門家の住宅診断も利用できます。小屋裏や床下など入れる所は細部まで点検し、必要があれば解体調査もやってくれるので一度相談してみるのもいいかもしれませんね。

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