【全米大ヒット中】超スタイリッシュなドリンクアイテムブランド「CORKCICLE」に注目！

全米で大ヒット！　ドリンクアイテムブランド「CORKCICLE」

アメリカ・フロリダ発のブランド「CORKCICLE(コークシクル)」を知っているだろうか？

CORKCICLEは、今全米で大ヒットしている、ドリンクアイテムのブランド。ワインを愛する3人によって立ち上げられたそうだ。デザイン性を重視しながらも機能性に優れた商品を多く生み出している。その商品のすばらしさは、合わせて15もの賞を受賞しているほど。

日本での商品販売を始めてからはまだ数か月。この先知名度が上がること間違いなしのブランドだ。今のうちから、ぜひ注目しておきたい。

ワインボトルに刺すだけ！画期的な冷却アイテム「Wine Chiller」

Wine Chillerは、その名の通り、ワインを冷やすための商品。

使い方は簡単で、Wine Chiller本体を冷凍庫で90分から2時間程度凍らせて、それをワインボトルに挿すだけ。これで、ボトルを冷蔵庫から出したままにしていてもワインを適温に保ってくれる。ワインを冷やす氷柱は特殊なつくりをしていて溶けないため、ワインが薄まる心配もない。時間を気にせずに使うことができるのだ。

Wine Chillerが展開している種類の中でも注目したいのは、最上級シリーズの「CORKCICLE ONE (コークシクル ワン)」と、よりカジュアルな「CORKCICLE AIR (コークシクル エアー)」の2商品。

CORKCICLE ONEはステンレス製の氷柱にシリコン製のキャップ、CORKCICLE AIRはポリエチレン製の氷柱にコルク製のキャップと、パーツの素材が大きく異なる。なお、どちらも本体を挿したままワインを注げるタイプとなっているから便利！　取り外しの手間がかからないので、Wine Chillerを付けていることを気にせず、サッと使うことができる。

上記の2種類以外のWine Chillerシリーズも取り寄せることができるので、気になる人は問い合わせてみよう。商品についての詳細は、下のリンクへ。

環境にも財布にも優しいステンレスボトル、「CANTEEN」

そしてもうひとつの取り扱い商品「CANTEEN」は、25時間の保冷・12時間の保温が可能なドリンクボトル。

環境に配慮した「GOODBYE, PLASTIC BOTTLES, GO GREEN (さようならペットボトル、エコに過ごそう)」をテーマに、ひとりひとりがマイボトルを使ってゴミを減らそうという願いを込められて開発された商品だという。

フラットな形で持ちやすく、ステンレス製のタフボディーなので結露もしない。そして、底の部分には滑り止めのラバーが。機能性も見た目の美しさも大切にするCORKCICLEのこだわりが垣間見える看板商品だ。

サイズ展開は270ml、470ml、750mlの3つ。用途に合わせて使い分けよう。

また、鮮やかなカラーバリエーションも人気の理由のひとつ。
White(ホワイト)、Turqouise(ターコイズ)、Matte Black(マットブラック)、Steel(スチール)、Pink(ピンク)、Copper(カッパー)、Spider Blue(スパイダーブルー)、Spider Red(スパイダーレッド)の計8色。750mlのみSpider Blue(スパイダーブルー)とSpider Red(スパイダーレッド)を除く計6色展開となっている。

男の晩酌にぴったり！　プレゼントにも嬉しい「WHISKEY WEDGE」

「WHISKEY WEDGE」（ウィスキーウエッジ）は、斜めの氷にウィスキーを注ぎ、香りと目で楽しめるグラス。お酒好きな人や男性へのプレゼントにもおすすめだ。

グラスに付属のシリコンカバーをはめ、水を注いで約4時間凍らせると、グラスに直接斜めの氷を作ることができる。そして傾斜に沿ってウィスキーを注ぐと、完成。

傾斜によって香りをたたせ、見た目にも美しい2色のコントラストを楽しむことができる。キューブの氷よりゆっくり溶けるため、すぐにウィスキーが薄まることがないのも嬉しいポイントだ。

価格も3000円（本体価格）とカジュアルなのも魅力的。お酒好きの友達に、スピリッツをよく飲む恋人に……。プレゼントとして喜ばれること間違い無しだろう。

WHISKEY WEDGEの商品詳細は下記のリンクへ。

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機能性の面でもデザイン性の面でも、文句なしの商品を数多く販売しているCORKCICLE。ドリンク系のアイテムが揃うCORKCICLEの商品は、アウトドアでの活動を楽しみたくなるこれからの季節にはさらに役立ってくれるだろう。

CORKCICLEシリーズは全国の雑貨店やインテリアショップにて販売中。
夏休みの予定とともに、CORKCICLEのアイテムを使ったドリンクプランも考えてみてはいかが？