プチプラクレンジングのおすすめ23選！コスパがよくしっかり落とせるのは？

プチプラクレンジングの選び方4ポイント

オイルやミルク、クリーム、バームなど、近年ではさまざまなブランドからさまざまなタイプのクレンジングが展開されていて、どれを選べばよいのか迷ってしまいます。そこで、プチプラクレンジングを選ぶ際のポイントをお届けします。

【1】種類で選ぶ

最近ではドラッグストアなどで手軽に購入できるクレンジングにもたくさんの種類があります。そこで、まずはクレンジングの種類から選ぶようにしましょう。洗浄力を重視するのか、保湿力が欲しいのか、バランスタイプのクレンジングがよいのか考えて、目的に合ったクレンジングを選びましょう。

▼オイル

クレンジングのなかでも洗浄力があると言われているのが「オイル」。油性成分がラスティングメイクも皮脂汚れもするすると落としてくれます。また、擦らなくてもよいので摩擦による肌への負担が少ないのもポイント。

しかし、洗浄力があるため、洗い上がりがさっぱりしすぎるのが難点。乾燥しがちな肌には、化粧水や乳液などでうるおいを補いながら使うのがおすすめです。

▼クリーム

クレンジングのなかでも肌への摩擦負担が少ないのが「クリーム」。濃厚なテクスチャーが魅力で、うるおいをキープしながらしっとりと洗い上げてくれます。

ミルク系よりもワンランク上の濃厚ななめらかさが魅力です。また、乾燥が気になる季節のスペシャルケアアイテムとしてもおすすめのクレンジングです。

▼ミルク

クリームクレンジングのように、肌への負担が少ないと言われているのが「ミルク」。水分ベースのさらっとしたテクスチャーが魅力で、やさしく洗い上げてくれます。

しかし、洗浄力がやや弱いため濃いメイクは落ちにくいことがあります。しっかりメイクの方は、ポイントリムーバーなども一緒に使うのをおすすめします。

▼ジェル

ホットクレンジングやマッサージもできるクレンジングとして人気の「ジェル」。やや硬めのテクスチャーなのに、重すぎずさっぱりと洗い上げてくれるのが魅力です。

オイルでは洗浄力がありすぎるけど、クリームやミルクのベタつき感は苦手という方にもおすすめです。

▼バーム

オイルとクリームのいいとこどりをしたような「バーム」。半固形であることが特徴で、肌にのせると体温で溶け出し、オイル状に変化します。

洗浄力があるのに乾燥しにくいのが魅力。毛穴ケアがしたい方にもおすすめです。

【2】保湿力や成分で選ぶ

洗浄力があるクレンジングを使うと乾燥が気になるという方もいます。そこで、保湿力があるクレンジングを選ぶのもおすすめです。「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」などのうるおい成分を配合しているか確認してクレンジングを選ぶようにしましょう。さらに、乾燥小じわを目立たなくしてくれるクレンジングなども、うるおいケアをしたい方におすすめです。

【3】肌悩みで選ぶ

近年では、さまざまな目的からプチプラクレンジングを選べるので、ただメイクを落としてくれるだけでなく、そのほかの目的も期待できるクレンジングを選ぶのもおすすめです。保湿ケアができるもの、美白（※1）ケアができるもの、毛穴ケアやエイジングケア（※2）、さらに肌荒れ予防ができる有効成分を含むものなど、自分の肌悩みと相談してクレンジングを選びましょう。

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※2 年齢に応じたケアのこと

【4】デザインや使いやすさで選ぶ

毎日使うクレンジングは、気分が上がるかわいいデザインと使いやすさも大切なポイント。あまりスキンケアに時間をかけたくない方には、ダブル洗顔が必要ないクレンジングがいいし、お風呂でクレンジングしたい方には濡れた手でも使えるタイプを、まつエクをしている方はマツエクOKなクレンジングを選びましょう。この記事内で、おすすめのプチプラクレンジングを数多く紹介しているので、参考にしてみてください。

プチプラクレンジングのおすすめランキング23選

※ランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキングを参考にLIMIA編集部にて順位付けしました。

【おすすめポイント】

厳選した洗浄成分であるオリーブオイルにより、ウォータープルーフマスカラもするんと落とせる肌ラボの「極潤オイルクレンジング」。

うるおい成分である2種のヒアルロン酸「スーパーヒアルロン酸、肌吸着型ヒアルロン酸」（※2）を配合しているため、洗い上がりも吸い付くようなうるおう肌に仕上がります。肌の乾燥が気になる方や、保湿ケアがしたい方におすすめです。

※1 無香料・無着色・鉱物油フリー・アルコールフリー
※2 アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

【おすすめポイント】

「熟成ホップエキス」配合により頑固な角栓をふやかして、濃いメイクも、皮脂や毛穴の汚れもスッキリ落としてくれる、ファンケルの「マイルドクレンジングオイル」。

マツエクしていてもOK（※3）、ウォータープルーフマスカラも落とせる、濡れた手でもOKなど機能面も魅力です。また、ニキビ予防（※2）もできるので、クレンジングでも積極的にスキンケアをしていきたい方におすすめです。

※1 防腐剤・合成色素・紫外線吸収剤・香料・石油系界面活性剤不使用
※2 ノンコメドジェニックテスト済み（すべての方にコメド形成がおきないというわけではありません。）
※3 一般的なグルー（シアノアクリレート系）をご利用の場合にお使いいただけます。成分が異なる他のグルーの場合、取れてしまう可能性がありますのでお控えください。

【おすすめポイント】

メイク落とし・洗顔・角質ケア・マッサージ・保湿ケアの5つの用途で使える、アンドハニーの「アンドハニー クレンジングバーム クリア」。

角質ケア成分と保湿成分が含まれている「ハニークリア成分（※1）」が、汚れを落としながらもうるおいはキープ、洗うたびにみずみずしい素肌に洗い上がります。この機会に、フレッシュハニーの香り（※3）に包まれてみませんか。

※1 パパイン（角質ケア）、ハチミツ（保湿）
※2 弱酸性パッチテスト済み： 全ての方に皮膚刺激が発生しないということではありません
※3 イタリア産レモン配合： レモン果皮油（香気・保湿成分）

【おすすめポイント】

やわらかく肌あたりのよいミルクがメイク汚れをキャッチし、優しく洗い上げてくれるカウブランドの「無添加メイク落としミルク」。

肌にあるセラミドと似た構造をしている「天然由来セラミド（保湿成分）」を配合しているため、保湿力があり乾燥した肌にもうるおいを届けてくれます。やさしい使い心地のクレンジングがお好みの方におすすめです。

※1 着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコール
※2 全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません

【おすすめポイント】

配合された31種（※1）の美容成分が、エイジングケア（※3）までしてくれるデュオの「ザ クレンジング バーム」。

クレンジング・洗顔料・マッサージ（※4）・トリートメント・角質ケアの5機能を兼ねた多機能クレンジングです。さらに、乾燥による小じわも目立たなくしてくれるのも美点。（効能評価試験済み）年齢に応じてクレンジングを選びたい方にもおすすめです。

※1 整肌・保湿成分
※2 乾燥による小じわを目立たなくする（効能効果試験済み）
※3 年齢に応じたお手入れのこと
※4 マッサージ料として

【おすすめポイント】

美容オイルがスーッと広がり落ちにくいポイントメイクも肌荒れの原因も落としてくれる、d プログラムの「エッセンスイン クレンジングオイル」。

薬用有効成分「グリチルリチン酸ステアリル」配合なので、ニキビや肌荒れを防いでくれます。さらに、花粉やちり、ほこりなどの微粒子汚れも取り除いてくれるのもポイント。ドラッグストアでも購入できる、肌にやさしいクレンジングをお探しの方におすすめです。

※ すべての方にアレルギーや皮ふ刺激がおきないわけではありません。

【おすすめポイント】

敏感肌や乾燥肌について、製薬会社が皮膚科学にもとづき考えた処方でつくられたのが、ミノン アミノモイストの「モイストミルキィ クレンジング」。


配合している9種の保潤アミノ酸（※2）による、うるおいに満ちた洗い上がりがポイント。乾燥性敏感肌にうれしいしっとりとした仕上がりです。加えて、2種の清透アミノ酸（※3）がハリやツヤ感をサポートしてくれるので、乾燥だけでなくハリ不足やキメの乱れが気になる方にもおすすめです。

※1 すべての方にアレルギーや皮ふ刺激がおきないわけではありません。
※2 アラニン、アルギニン、バリン、トレオニン、セリン、ロイシン、プロリン、ヒスチジン（ヒスチジンとヒスチジンH C ℓ を示す）、グリシン
※3 リシンHCℓ、カルノシン（アミノ酸誘導体）

【おすすめポイント】

ミルクタイプでも独自の技術「アクアカプセル処方」により、アイメイクまで負担なく落ちる、パラドゥの「スキンケアクレンジング ミルク状メイク落とし」。

美容液成分を90%以上配合（※）しており、クレンジング後もうるおいをキープし、カサつきを防いでしっとり肌へと仕上げてくれるのが魅力。また、ダブル洗顔不要で濡れた手でも使えるので、疲れた夜や忙しい朝の時短アイテムとしてもおすすめのクレンジングです。

※ 保湿成分（水性／油性）・水

【おすすめポイント】

天然由来の洗浄成分AHA（※2）とキラヤ樹皮エキス、重曹（※3）を配合し、メイクだけでなく気になる毛穴汚れもすっきり落としてくれるサンタ マルシェの「薬用ディープクレンジング」。

有効成分「グリチルリチン酸2K」を配合しており、クレンジングしながら肌荒れ予防やニキビ予防ができるのも魅力です。加えて、保湿成分「ヒアルロン酸（※1）」を配合することでとろみが肌への摩擦負担を軽減し、乾燥しにくいのもうれしいポイント。プチプラ価格のうえ大容量サイズなので、毎日惜しみなくクレンジングを使いたい方にもおすすめです。

※1 加水分解ヒアルロン酸（保湿成分）
※2 グリコール酸（pH調整剤）
※3 炭酸水素Na（pH調整剤）

【おすすめポイント】

珊瑚草オイルが糖化による肌ステイン（※）の蓄積で起こるくすみも(※）分解してすっきりとオフしてくれる、アテニアの人気クレンジング「スキンクリアクレンズオイル」。

メイクを素早く浮き上がらせる「スピーディメルティング処方」を採用しているため、ウォータープルーフメイクにもサッとなじんでオフできるのも魅力です。濡れた手でも使えてダブル洗顔も必要なく、まつエクをしていてもOKなど、扱いやすい毎日のクレンジングにおすすめのアイテムです。

※ 古い角質汚れのこと

【おすすめポイント】

これひとつで「クレンジング・洗顔・毛穴ケア・マッサージ・洗い流しパック」の5つの機能を果たしてくれる、菊正宗の「米と発酵 クレンジングバーム」。

しっとりとしたうるおいを叶えてくれる米由来の保湿成分10種類（※1）と、ふっくらとしたツヤ肌に整えてくれる発酵酵母系の保湿成分5種類（※2）を配合しています。クレンジングだけでなく、マッサージやパックとしても使いたい方におすすめの多機能クレンジングです。

※1 コメエキス、コメヌカエキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、コメヌカ油、コメ胚芽油、酒粕エキス、加水分解コメエキス、加水分解コメタンパク、オリザノール、グリセリルグルコシド
※2 コメ発酵液、酵母エキス、加水分解酵母、加水分解酵母エキス、サッカロミセス培養溶解質液
※3 合成香料不使用、無着色、無鉱物油、シリコーンフリー

【おすすめポイント】

米ぬかオイルを洗浄成分として配合したミクロ濃密泡が、アイメイクもぐんぐん吸収しさらりと落としてくれる、フォームタイプの専科の「メイクも落とせる泡洗顔料」。

角質・老廃物クリア処方により、くすみの原因となる角質汚れや老廃物などをスッキリとオフできます。さらに、天然由来シルクエッセンス（※2）とＷヒアルロン酸（※3）を配合し、素肌のうるおいを守ってくれるのもポイントです。使いやすいポンプタイプで、ズボラさんや忙しい毎日を過ごす方にもおすすめのクレンジングフォームです。

※1 全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。
※2 セリシン、加水分解シルク、グリセリン（保湿）
※3 アセチルヒアルロン酸Ｎａ、ヒアルロン酸Ｎａ（保湿）

【おすすめポイント】

独自の特殊技術により肌の上に保護膜をつくり、クレンジング後のつっぱり感をおさえてくれるバニラコの「クリーンイットゼロ クレンジングバーム」。

はじめはシャリッとしたテクスチャーで液垂れしにくく、肌にのせると体温でとろけて濃スルスルと伸ばせるのがポイント。濃いメイクともなじみやすく、リップもアイメイクも、毛穴に詰まった汚れや余分な油分も落としてくれます。韓国コスメから使いやすいクレンジングをお探しの方におすすめです。

【おすすめポイント】

濡れた手でもOK、まつエクにも使えて、毛穴のメイクや角栓もからめ取りウォータープルーフマスカラもするりと落としてくれる、ソフティモの「ラチェスカ オイルクレンジング」。

保湿成分であるペパーミントエキスや、角質をやわらかくするリンゴ酢・クエン酸などの美容成分を配合している点も魅力のひとつ。やさしい使用感でつるすべな肌に洗い上げてくれます。プチプラ価格で購入できる、おすすめの多機能クレンジングオイルです。

※1 水と保湿成分
※2 合成香料、着色料、アルコール無添加

【おすすめポイント】

なめらかでこくのあるリッチなテクスチャーで、ファンデーションやマスカラなどのしっかりメイクもやさしく溶かし出してくれるダヴの「モイスチャーミルククレンジング」。

うるおい美容液「ニュートリアムモイスチャー（※）」配合により、角層までみずみずしいうるおいで満たしてくれるのも魅力のひとつ。ツッパリ感のないふっくらとした洗い上がりは、乾燥しがちな肌の方にもおすすめです。

※ ステアリン酸、グリセリン水溶液：うるおい成分

【おすすめポイント】

毛穴の黒ずみ（※1）汚れや、皮脂のテカリが気になる方におすすめなのがルルルンの「クレンジングバーム （CLEAR BLACK）」。

毛穴目立ちの原因となる毛穴の汚れや角栓を「ほぐす、吸着、洗い流す」の3ステップですっきり除去してくれます。加えて、肌のコンディションを整えてくれる美容液成分を配合しているため、毛穴の目立ちにくい、つるんとなめらかな素肌へと導いてくれるのもポイント。毛穴ケアができるプチプラクレンジングをお探しの方におすすめです。

※1 古い角質による
※2 すべての方に皮膚刺激が起こらないということではありません

【おすすめポイント】

洗い上がりの肌のザラつきが気になる方や、毛穴汚れや黒ずみが気になる方におすすめなのが、多角的に毛穴ケアができるパーフェクトワンフォーカスの「スムースクレンジングバーム」。

肌にのせると体温で溶け出すバームは、まるでアイスクリームのようなやわらかなテクスチャー。「メルティタッチオイル技術」により、素早く伸び広がり、肌への摩擦負担を抑えながら洗浄できます。毛穴ケアができるクレンジングをお探しの方におすすめです。

※ 一般的なグルー（シアノアクリレート系の成分）をご利用の場合はお使いいただけます

【おすすめポイント】

クレンジング力と保湿力を両立した、まるで美容液のような使い心地のカバーマークの「トリートメント クレンジング ミルク」。

配合された美容液成分89％（※1）により肌に保湿ヴェールを形成し、化粧水を忘れるほどのうるおいで満たしてくれます。また、ミルクタイプにも関わらず軽くなじませるだけでファンデーションまでするんと落とせるのも魅力。洗浄力も保湿力も妥協したくない方におすすめです。

※1 水と保湿成分
※2 合成香料、着色料、アルコール無添加

【おすすめポイント】

良心的な価格とドラッグストアで購入できる手軽さが魅力の、ちふれの「ウォッシャブルコールドクリーム」。

メイクとのなじみがよく、落ちにくいよごれもしっかり落としてくれます。また、クレンジングとマッサージのどちらにも使える点も魅力。400gと大容量なのに1,000円以下というプチプラ価格に加えて、つめ替え用もあるので使い続けやすいおすすめクレンジングです。

※ 無香料・無着色・ノンアルコール

【おすすめポイント】

なめらかなオイルが肌の上で伸び広がり、しっかりメイクも頑固な毛穴汚れや古い角質や余分な皮脂もすっきり落としてくれる、ディーエイチシーの「薬用ディープクレンジングオイル」。

独自のオイルが水に触れた瞬間に親水性に変化するため、ベタつきや油膜感がないスッキリとした洗い上がりを実現してくれます。肌質や年齢を問わず使用できるのもポイント。肌質が定まらないゆらぎやすい方やクレンジング初心者の方、クレンジングのベタつき感やヌルつき感が気になる方にもおすすめです。

※1 接着剤（グルー）の種類や接着状態によっては、お使いいただけない場合もございます
※2 無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合・鉱物油不使用・石油系界面活性剤不使用

【おすすめポイント】

これひとつで「メイクオフ・マッサージ・スキンケア」の3つの役割を担う、ポンズが展開する美容クリーム生まれのクレンジングが「エイジビューティー クリームクレンジング」。

肌ハリ成分である「CLA4（※）」を配合していることで、乾燥小じわを目立たなくし（効能評価試験済み）、ハリのあるふっくら弾む肌へと導いてくれます。さらに、スキンケアタイムを演出するフローラルの香りもポイント。プチプラ価格で購入できるクリームタイプのクレンジングをお探しの方におすすめです。

※ セタノール、リノール酸誘導体、乳酸誘導体、アセタミドMEA

【おすすめポイント】

落ちにくいメイク汚れや日焼け止め、皮脂汚れなどをやさしくスッキリ取り除いてくれる、クリニークの人気アイテム「テイク ザ デイ オフ クレンジング バーム」。

肌にのせると体温でバームからオイル状へと変化するテクスチャーが、なめらかで心地よく伸び広がります。また、すべての肌タイプで使えるのもポイント。プチプラ価格で購入できるデパコスブランドクレンジングをお探しの方におすすめです。

【おすすめポイント】

肌の必須成分「セラミド」を守りながらも、べたつきやヌルつきがなくさっぱりした洗い上りを叶えてくれるキュレルの「潤浸保湿 ジェルメイク落とし」。

有効成分である消炎剤（※1）を配合しているので、肌荒れを予防しながら、うるおいに満ちた肌へと導いてくれます。また、落ちにくい口紅や毛穴に入り込んだファンデーション、日やけ止めをすっきりと落としてくれるのもポイント。乾燥肌や敏感肌の方におすすめのクレンジングです。

※1 グリチルリチン酸ジカリウム（有効成分）
※2 すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
※3 弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリー（エチルアルコール無添加）

プチプラクレンジングに関するQ＆A

Q1. 濃いメイクも落としてくれるおすすめのクレンジングは？

A. オイルやジェルタイプのクレンジングは乳化することでメイクともなじみ、擦らなくてもスルスルと落としてくれます。

オイルやジェルタイプのクレンジングは、肌にのせてなじませ乳化することで濃いメイク汚れを浮かせてスルスルと心地よく落としてくれることです。肌を擦る必要もないので、摩擦による肌への負担を軽減してくれるのもポイント。また、ウォータープルーフなどのラスティング力があるメイクも落ちやすいので、しっかりメイクの方にもおすすめです。詳しくは本編で紹介しているので参考にしてみてください。

Q2. 保湿力があるクレンジングのおすすめは？

A. ミルクやクリームタイプのクレンジングは保湿力があり、しっとりと洗い上がるのでおすすめです。

ミルクやクリームタイプのクレンジングは、保湿成分や美容成分が含まれているため、メイクや汚れを洗い流した後の肌をしっとりとしたうるおいで満たしてくれます。乾燥しがちなお肌にも、乾燥する季節のスペシャルケアにもおすすめのクレンジングです。詳しくは本編で紹介しているので参考にしてみてください。

Q3. メイクをしていない日でもクレンジングは必要？

A. 化粧をしていない日でも、クレンジングすることをおすすめします。

パッと見て汚れていないように見えても、肌にはさまざまな汚れが付着しています。皮脂汚れはもちろん、外出した際に浴びる排気ガスなどの微粒子にも油分が含まれています。そのため、化粧をしていない日でも、油性汚れを落としてくれるクレンジングのご使用をおすすめします。

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※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果（2022年10月）に基づいたものです。
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