【2024年】50代向け神ファンデーションおすすめ20選

50代からのファンデーションの選び方4ポイント

【1】保湿成分配合＆ツヤ肌仕上げで若々しい印象に

乾燥が目立つ50代の肌は、保湿をしっかり行うことが、化粧乗りをよくすることにもつながります。そのため、ファンデにも保湿成分が入っているかどうかを重視しましょう。小じわや、化粧ヨレをカバーすることができますよ。

ファンデーションによく配合されている主な保湿成分は以下です。

また、ツヤ肌に仕上げればみずみずしい肌にみせることができ、若々しい印象になるためおすすめですよ。

【2】カバーしたい悩みに注目してテクスチャを選択

ファンデーションはテクスチャー別に性質が異なり、適した肌質や肌悩みがあります。特徴を踏まえて、自分に合ったタイプを選びましょう。

クリームファンデ｜シミや小じわをしっかりカバー※

クリームファンデーションはこっくりとした重ためのテクスチャーが特徴。ハイカバーで、油分が多いので乾燥肌の方や、シミ・そばかすなどを隠したい方におすすめ。

また、ツヤやかな仕上がりになるので、エイジングサインを感じさせないメイクにも◎。ただし崩れやすいので、皮脂崩れ防止剤の入った下地との併用がおすすめです。

※メイクアップ効果による

リキッドファンデ｜毛穴の広がりが気になる方におすすめ

リキッドファンデはクリームタイプより油分が少なく、伸びがいいのが特徴。毛穴や小じわにもぴったりフィットしてくれますよ。

また、商品展開が豊富で、マット仕上げやツヤ仕上げ、保湿成分が多く入っているもの、オイルフリーなど肌質に合った商品を選びやすいのがポイントです。

クッションファンデ｜みずみずしいテクスチャが特徴

クッションファンデーションは水分量が多く、みずみずしい使用感が特徴。付属のパフで肌に叩き込むように塗ることで、手軽にうるおいのあるツヤ肌に仕上げられます。時短メイクにも◎。

脂性肌の方が使うとメイク崩れが気になる場合も。皮脂崩れ防止剤の入ったものや、マット寄りの仕上がりになるものをチョイスしましょう。

パウダーファンデ｜脂性肌におすすめ

パウダーファンデーションは油分が少ないので、基本的に脂性肌の方向け。また、マット仕上げにしたい場合にもおすすめです。

近年は、保湿剤を豊富に配合し、しっとりした粉質のパウダーも増えてきています。そういったものなら乾燥肌でも自然なセミツヤ肌で上品な印象を演出することができますよ。

ミネラルファンデ｜お肌を気遣いたい方向け

ミネラルファンデーションとは、化学成分を不使用・または抑えた処方の商品。

石鹸落ちするものが多いため、クレンジングの刺激を抑えて、肌の負担を軽減できるのがポイント。

ナチュラル成分のため、カバー力はそれほど強くないのでデイリーメイクに◎。

【3】肌に合ったカラー選択で明るい印象に

ファンデーションのカラーの選びが、顔全体の統一感・印象を左右します。首と顔の境目が馴染んでいるかに注目して、白浮きや、黄くすみを防止しましょう。

パーソナルカラーにも注目

若々しい・明るい印象づくりにはパーソナルカラーも意識してみましょう。パーソナルカラー別のおすすめカラーとつくりやすい印象の特徴は以下です。

【4】SPF/PA入りで紫外線をカット

50代からは肌の水分量が下がり、紫外線の影響を受けやすくなります。ファンデーションにおいても、紫外線カット効果の有無を重視しましょう！

紫外線は肌に乾燥ダメージを与えるだけでなく、シミ・シワの一因になってしまいます。エイジングサインを増やしてしまうので、気を付けましょう。

50代向けファンデーションのおすすめ20選

ドラッグストアでも購入できるプチプラ商品やデパコスまで、豊富なラインアップからタイプ別におすすめを選定しました。

口コミもチェックできるので、参考にしてみてください。

50代向けファンデーションのおすすめピックアップ

ヴァントルテ│ミネラルシルクファンデーション【PR】

ヴァントルテの「ミネラルシルクファンデーション」は、メイクしているのを忘れるほどの軽いつけ心地が特徴のミネラルファンデ。

テカリをカバーするピュアシルク（※）を配合しているので、テカリを抑えつつ美しいツヤ感を与えてくれます。また、SPF25 PA++で紫外線をカットできるのもうれしいポイントです。

（※）配合目的：光沢付与

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「ミネラルシルクファンデーション」のほか「ミネラルCCクリーム」「ボタニカルモイストクレンジングミルク」などスキンケアからヘアケアまで、ヴァントルテの人気アイテムがお得に試せます。

敏感肌の方にぜひ試していただきたいファンデーションです。

lujo（ルジョー）｜クリアアップファンデーション

肌をカバーしつつ、明るい印象へ導く「ヒト幹細胞培養液」（整肌成分）を配合したlujo（ルジョー）のクリアアップファンデーション。

整肌成分であるマリンプラセンタやプラチナ化ヒト幹細胞培養液、ヒト型セラミド3Dヒアルロン酸を配合した美容液ファンデーションで、メイクをしつつ、肌をケアすることが可能です。

さらっとしたテクスチャーで肌全体に伸び、マスクのように肌にピタッと密着することで、メイク崩れしづらく、肌をすみずみまでケアしてくれます。

そんなlujoのクリアアップファンデーションが定期初回限定（※3）3,278円（税込）、さらにクーポンを適用することで2,178円（税込）で体験可能です！スキンケアも兼ねてメイクをしたいという人は、ぜひチェックしてみてください。

※1 整肌成分
※2 角質層まで
※3 2回目以降は33％OFの6,578円（税込）になります

マキアレイベル｜薬用クリアエステヴェール

『マキアレイベル』が販売するこちらのファンデーションは、美容液成分が豊富に含まれているのが特徴。ファンデーションの半分以上がアロエ液汁末（2）、オリーブ葉エキス、プラセンタエキスやコラーゲンなどの美容液成分で構成されています。

メイク中も保湿成分が乾燥をカバーし、メイクを落とした後もしっとり感が感じられます。年齢による肌のゆらぎが気になる方や、メイクの肌ストレスを気遣いたい方にもぴったり。

大小の微粒子パウダー、平板パウダーが光を乱反射してくすみをカバーし、均一な肌を演出。※パウダーが肌の凹凸に密着し、毛穴やシワを自然にぼかしてくれます。

そんなマキアレイベルの薬用クリアエステヴェールが２ヶ月分たっぷり試せるお試しセットが、初回限定で送料無料の1,980円で体験可能です！この機会にぜひ試してみてください。

※メイクアップ効果による

50代向けファンデーションのおすすめ5選｜クリーム

INTEGRATE｜グレイシィ モイストクリーム ファンデーション

プチプラが嬉しい『インテグレート』のクリームファンデーション。容量は25gとたっぷりで、コスパが良いのがうれしいポイントです。なめらかなクリーム状で、乾燥で気になる小じわやくすみ、毛穴に密着。ツヤ肌仕上げで、エイジングサインをしっかりカバーしてくれます。

塗るときは、顔の中心から外側に向かって薄く塗り広げるのがコツ。顔のふちは薄く仕上げることで、立体感のある肌を演出できます。オールシーズン仕様なので、一年中活躍できるのもうれしいポイントです。

media｜クリームファンデーションN

『media』のクリームファンデーションは、リーズナブルな価格帯で手軽に挑戦できる点がグッド。ドラッグストアや雑貨店で取り扱いがあるので、クリームファンデを試してみたい方にもおすすめです。

硬めのテクスチャですが、伸びの良い使用感が特徴。少量ずつ使用して薄く広げていくのが自然に仕上げるコツです。持ち運びにうれしいミニサイズの展開もあります。

ELIXIR｜シュペリエル　つや玉ファンデーション

『エリクシール』独自の“つや玉”とは、ハリ・透明感・うるおいに満ちたすこやかで美しい肌の印のことです。レフ版パール配合で、頬の高い位置に光が集中。肌にみずみずしい印象を与え、肌ツヤを際立たせてくれます※。乾燥が気になる50代の肌にもおすすめ。

クリーム状のファンデーションですが、仕上がりはさらっとしているのも特徴的。透け感があるので、厚塗り感なく自然な質感の肌を作ることができます。

※メイクアップ効果による

Dr.Althea｜ダブル セラム バーム ファンデーション

『Dr.Althea』のファンデーションは、3色のマーブリングが特徴。パープルが透明感と密着効果を、ホワイトがトーンアップ、ベージュがくすみ・凹凸をカバーすることで、肌を均一な印象に整えてくれます。

また、キトサンをはじめとした整肌成分が豊富に含まれているのもうれしいポイント。油分代わりの美容液成分が全体の50％※1を占めており、スキンケア感覚でメイクできます。うるおいによるツヤが肌の赤みやくすみを飛ばし、素肌がきれいな印象※2に仕上げてくれます。

※1　精製水を含む　※2　メイクアップ効果による

COVERMARK｜フローレス フィット

コンパクトに入った、クリーム状のファンデーション。肌に乗せると柔らかくとろけ、リキッド上になります。カバー力が高いのが特徴で、少量でメイクできるのがうれしいポイント。目安として、スポンジでファンデーションの表面を軽くなでて付く量で、半顔分です。シミが気になる部分はスポンジを細く持って、伸ばさないようにポンポンと付けるのがコツ。

保湿成分としてセラミド、植物性コレステロール、また高麗ニンジン、レイシなど6種の植物抽出エキスが含まれています。それによりうるおい肌の質感を楽しめます。※

※メイクアップ効果。効果には個人差があります。

COVERMARK｜＜ジャスミーカラー＞エッセンス ファンデーション

「人の肌は、表面的な色だけではなく、皮下を流れる血流の色影響(=スキンアンダートーン)が、肌色を決定する大事な要因である」という考え方“ジャスミーカラー”に基づいたカラー展開が特徴。

スキンアンダートーンを重視したカラーを作ることで、一体感のある肌馴染みを楽しめます。

アロエベラエキス-1やトウキエキスといった植物抽出エキスが肌を保湿し、肌荒れが気になる肌にもフィット。揮発性オイルを主剤にしたエマルション処方で、汗皮脂にも強く化粧持ちも◎。

SUQQU｜ザ クリーム ファンデーション

『SUQQU』が販売するクリームファンデは、緑茶エキス、シルクプロテインをはじめとする計13種の国産美容保湿エキスを配合。

表面のリフレクションオイル※がうるおいをたたえたツヤ肌を演出し、時間がたって揮発したあともパールピグメントやマイカなどの基材が光を反射するため、ツヤ肌仕上げをキープしてくれます。肌を気づかいながら使用したい方や、エイジングサインをカバーしたい方にも◎。

23色もの豊富なカラーバリエーションで、自分に寄り添った肌色を選ぶことができるのもうれしいポイントです。

※フェニルトリメチコン（ツヤ）、シクロペンタシロキサン（ツヤ） 

POLA｜B.A ハイドレイティング カラークリーム（※ケース別売）

『POLA』のベースメイク史上、最多の水系成分で構成されたファンデーション。水系成分に保湿成分を含ませることで、ライトパウダーの密着感がアップする“ハイドレイティングエマルション設計”が特徴。まるでスキンケアをしているような感覚で、メイクを楽しむことができます。

また、ライトパウダーが肌にダメージを与える紫外線をカット。光を跳ね返し、元から肌がうるおっているような、自然なツヤ感を演出できます※。乾燥が気になるゆらぎ肌に◎。

※水ハリ艶：うるおいによるハリ感と艶のある仕上がり　※1　メイクアップ効果による

Clé de Peau Beauté｜ル・フォンドゥタン

「肌は、脳と同じように自ら考え、さまざまな情報を処理する能力（知性）をもつ」という考え方“ブレインスキン理論”に着目した処方が特徴。肌の乾燥や紫外線ダメージをストレスととらえ、それをカットすることで肌機能を健康に保つことを目指しています。

『クレ・ド・ポー ボーテ』独自の保湿・整肌成分『イルミネイティングコンプレックスEX』を配合。うるおい感と自然なツヤで、元の素肌がキレイな印象に仕上げてくれます※。

乾燥による小じわもカバーしてくれるため、50代からのメイクにもおすすめ。また、白ワインとローズを再現した、高級感あふれる香りもポイントです。

※メイクアップ効果による

50代向けファンデーションのおすすめ4選｜リキッド

MAYBELLINE｜フィットミー リキッド ファンデーション

90カ国以上で商品を展開するアメリカ発のブランド『メイベリン』。『フィットミ―ファンデーション』は、プチプラとは思えない豊富なカラー展開が魅力的。手頃な値段で素肌に合ったカラーを選ぶことができます。SPF22配合で、日常生活の紫外線対策もばっちり。

また、こちらの商品はマット寄りの仕上がりが特徴。パウダリーなさらっと感があり、クレイ由来成分が余分な皮脂を吸着してくれるので、乾燥性脂性肌の方にもおすすめです。

Dior｜ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ

『dior』はコスメ、ファッション、アクセサリーなどを販売するフランス発のブランド。サステナブルな活動にも注目しており、パッケージの40％※がリサイクルガラス、キャップ部分には100%※リサイクルペットボトルを使用し廃棄物の削減を考慮しています。

美容液ベースで、イリス根エキス、加水分解サンシキスミレエキスなど5種の整肌成分配合で、肌を気遣いながら使用することができます。

『dior』の“グロウ”シリーズは、うるおいとツヤを重視する人向けの商品。化粧下地、美容液などをライン使いするのもおすすめです。

※　2022年のディオールスキン フォーエヴァー フルイドの販売個数予測に基づく

RMK｜リクイドファンデーション

シンプルで洗練された涼し気なパッケージが特徴の、『RMK』のファンデーション。使いやすいポンプタイプで、1〜2プッシュが使用の目安です。みずみずしいテクスチャーが特徴で伸びがよく、軽やかな使用感が特徴。厚塗り感なく、適度なカバー力で素肌感を残した仕上がりになります。

また、保湿効果のあるシルクエッセンスとシアバター配合で、乾燥による肌悩みもカバー。しっとりとしたツヤ肌を目指すことができます。※

※メイクアップ効果による

THREE｜コンプリートハーモニーファンデーション

クリーミーなテクスチャが特徴の、『THREE』のリキッドファンデーション。

配合成分は酸化チタン、酸化鉄などのミネラルやチャ種子油、ホホバ種子油といった保湿効果のある植物エキスなどで構成されており、天然成分が81％もの割合を占めているのが大きな特徴です。透明パールが光を柔らかく反射し、自然なツヤとエイジフリーな印象をサポート※します。

うるおい成分が肌にハリを与えながら、肌にしっかり密着。どんな表情にもついてきて、ヨレや崩れが少ないのがうれしいポイントです。

※メイクアップ効果による

50代向けファンデーションのおすすめ3選｜クッション

LAURA MERCIER｜フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション

『ローラ メルシエ』のファンデ―ションは超微粒子のダイヤモンドパウダーを配合することで色ムラを補正して、シミやクマをしっかりカバー。

さらに軽い付け心地で、カバーしながらも透明感を残したバランスを理想とする“フローレスフェイス”を追求して開発されています。部屋の明暗や場の環境でも見え方が左右されにくい、ツヤのある仕上がりを長時間キープ※してくれます。

また、保湿成分としてリリーエッセンスを配合。うるおいを与えつつ、SPF50で紫外線もカットする肌へのストレスにも配慮した処方です。

※12時間仕上がり（よれ・色持ち）持続データ取得済み。（当社調べ。効果には個人差があります。）

Clé de Peau Beauté｜タンクッションエクラ ナチュレル

光を当てると内側からも輝くダイヤモンドの輝きに注目した、独自の光技術『ライトエンパワリングエンハンサー』の研究により、人種、年齢、肌タイプに関わらず素肌を美しく見せる効果があることを立証。光を当てた環境条件を、メイクで再現することを目指した商品です。

メッシュ生地を通すことで、パフに均一にファンデーションを付けることができ、厚塗りを防止できます。欠けたような形の独特のパフが、鼻の小鼻や目の際など、気になるところにもぴったりフィット。クマやくすみ、シミなど、部分的な重ね塗りもしやすくなっています。

Dior｜ディオールスキン フォーエヴァー グロウ クッション

『Dior』が販売するクッションファンデーション。革張りのような高級感あふれるパッケージも上品な印象で、年齢を問わず使いやすいのが◎。光を反射させるピグメントを利用しており、美しいツヤがポイント。

うるおい成分のパンジーエキスや整肌成分の加水分解サンシキススミレエキス、ロングラスティング効果のあるコポリマー・トリメリルシロキシケなどを配合で、24時間※うるおいと仕上がりを持続させてくれます。

※データ取得済み。（Dior調べ。効果には個人差があります。）

50代向けファンデーションのおすすめ3選｜パウダー・ミネラル

オンリーミネラル｜ミネラルファンデーション

主成分は、天然ミネラルのマイカ、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛の4種のみ！　合成防腐剤や、合成香料、合成着色料なども不使用で、つけたまま眠れるほどナチュラルな処方が特徴です。毛穴にはブラシの毛先で埋めるように、クマやシミには押し付けるようにパウダーを載せるとナチュラルにカバーできます。

石鹸落ちするので、肌荒れが気になる方や、お泊り用のナイトパウダーにも◎。

ALBION｜プリンプ パウダレスト

パウダーにありがちな乾燥や粉っぽさに配慮した『ALBION』のパウダーファンデーション。仕上がりはセミツヤで、やわらかな光をたたえた肌を演出できます。

しっとりとした粉質なので、乾燥が気になる方や、肌の水分量が減ってきた40〜50代にも◎。

塗るときは顔の内側から外側にマットを滑らせ、気になるところは角を使って押さえるようにカバーします。色ムラやキメ、毛穴を整え、元からキレイな肌を演出してくれます。※　別売りのシンプルなケースは、大人っぽく持ち運びもしやすいのがポイントです。

※メイクアップ効果による

CHANEL｜ル ブラン コンパクト ラディアンス

『CHANEL』が販売するこちらのパウダーファンデ―ションは、健康的なツヤを演出してくれるのが特徴。

窒化ホウ素、シリカなどの整肌成分が含まれており、エイジングサインが気になる方でも肌表面をなめらかに整えてツヤを持続させてくれます。よりキレイな仕上がりを長持ちさせたい方は、『ル ブラン』シリーズのライン使いがおすすめです。

コンパクトタイプなので、持ち運びに便利。化粧直しも手軽にできるのが◎。

【50代】おすすめファンデーションに関するQ&A

ここでは、50代のファンデーションに関する疑問をQ&A形式で解説しています。

Q. シミに悩む50代におすすめのファンデーションはどれ？

A. 以下の商品がおすすめです。

シミが気になる方は、ハイカバーな商品を選ぶのがおすすめ。クリームタイプ・リキッドタイプの商品を使用しましょう。今回紹介した商品の中で、特にハイカバーなのは以下です。

・フローレスフィット
・ザ クリーム ファンデーション
・B.A ハイドレイティング カラークリーム（※ケース別売）
・コンプリートハーモニーファンデーション

Q. 50代におすすめのファンデーション選びのポイントは？

A. うるおい重視でツヤ仕上げになるものを選ぶのがポイントです。

乾燥やくすみ、シミ・シワなどのエイジングサインが気になり始める50代では、特に保湿を重視するのがおすすめ。

みずみずしい肌を演出するツヤ仕上げのファンデーションで、乾燥を感じさせない仕上がりを目指しましょう。ハリのある、若々しい印象を作ることができますよ。

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