クリスマスの起源が気になる!日本と外国の違いはあるの?
LIMIA 暮らしのお役立ち情報部
でじまむワーカーズの、同社が企画・制作した“366日の花個紋”のライセンス商品である花個紋印鑑「366日の花ずかん *」が、発売からわずか10日間で約2,000本の売上を達成しました。
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女性6名でWEB制作を主な業務としている、滋賀県の(有)でじまむワーカーズが制作した「366日の花個紋」のライセンス商品、「花ずかん」(花個紋印鑑)が「かわいい!」とSNSで話題になっています。
「366日の花個紋」は、花をテーマにしたバースデーシンボル。1日に1つずつ、その季節に咲く花や日本の伝統行事、節句、戦後恒例化したイベントにちなんだ花を紋として表したものです。
そして、その花の形や香り、色、性質といった植物本来の特徴と、歴史、風習などの文化的意味、紋の意匠によって象徴されるイメージなどから「個意ことば」が作成されました。
花個紋に附属している「個意ことば」が当たっているとtwitterで話題となり、45,000超のリツイートを記録。
自分や友人などの花個紋を教えあったりして、楽しんでいるようです。
特に有名人の花個紋を調べて、「当たっている!」と話題になっています。
インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」にて販売されています。
ハンコ以外にも、さまざまな商品がライセンス契約によって、実現しています。