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1936年にファシスト党本部として建てられ、今は国境警備隊本部として利用されている、近代建築のイタリア合理主義建築の代表作です。特徴的なのは、やはりファサードです。ファサード全体の縦横比は、1:2の比率で、各開口モジュールの縦横比は黄金比(ノートや用紙の比率)で構成されています。

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