2018年11月14日更新

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18世紀より続くイギリス伝統の陶磁器の一種ボーンチャイナで作られた乳白色のシェードは、一般的な陶磁器と比べ透過性が高いため美しく空間を照らします。
ガラスのような滑らかな表面を追求するため、成形やバリ取りなど全ての工程は職人によって一つ一つ手作業で行われています。
マットの加工がなされ、シルクのような表面が特徴的なモデルです。
やや小ぶりなサイズながらも、程よいアクセントで空間を演出し、キッチンやダイニングなど、複数個吊って頂く際におすすめのモデルとなります。