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介護用品には、歩行関連のグッズがもっとも多く、水廻り、ベッド廻りの商品と続きます。
朝起きて、外に出て歩く。お食事をする。お風呂に入る。介護ショップを訪れるお客さんは、この、ごく普通の日常を健康に過ごすことを求めている、ということがよく分かります。体が不自由だと、ついつい町に出るのがおっくうになってしまいます。町には障害物がたくさんあったり、人の目が気になったりして、楽しく散歩ができません。それならば、人の目も気にせず、自由に動き回れる町をつくってしまおう。
「歩くことが楽しい」そんな気持ちになれるような空間をつくろうと考えました。芝生を張って『みち』をつくり『家』をつくり、
『ショップ』をつくり、『カフェ』をつくりました。
『みち』を歩くように車椅子の試乗ができたり
『ショップ』で試着しながら買い物できたり、
『いえ』の玄関やお風呂で便利グッズを体験
したり、さまざまな日常が体験できます。介護用品といえば、「使いたくないけど使わ
ざるを得ない」商品と考える方が多いかもしれません。ついつい機能や利便性に目が行きがちですが、洋服などと同じように「着たい」「使いた
い」商品に変えることができれば、どんなにステキなことかと思います。

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京阪神間を中心に夫婦で設計事務所をしています。主に住宅、店舗を設計。リノベーションもやってます。住みよい住宅とは?居心地の良い空間とは?空間にまつわるあらゆる事…

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