【北欧デザイン「kippis(R)」】マルハニチロ、ライオン、レスポなどコラボ続々！！今度は人気雑誌『リンネル...

ファッション雑誌販売部数トップシェア（※）の株式会社宝島社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：

蓮見清一）がプロデュースする北欧デザインのライフスタイルブランド「kippis(R)（キッピス）」のアイテムが、ライフスタイル誌『リンネル』2月号の特別付録に登場します。

「kippis(R)」は、宝島社のブランドムック編集部が開発・プロデュースし、2012年にスタートした北欧発ライフスタイルブランドで、フィンランドのテキスタイルデザイナーが手がける、北欧の暮らしをテーマにしたデザインが特徴です。 2015年からライセンス事業をスタート。服飾雑貨（川辺）や手芸用品（サンヒット）、バッグやポーチ（レスポートサック）に始まり、2017年には、食品メーカーのマルハニチロと「kippis(R)北欧ジャム&ソース瓶詰シリーズ」（5月）を共同開発したほか、キレートジャパンとの「クリームシャンプー」（４月）や、パウダーフーズフォレストの「イニックコーヒー」（9月）、ライオンの食器用洗剤「Magica」（11月）などとコラボレーションを行いました。今年、ライフスタイルブランドとして急成長したキッピスが、雑誌の付録として登場するのは初めてです

『リンネル』は、毎日を心地よく、丁寧に暮らすことを大切にする「暮らし系女子」をターゲットに、素敵な毎日を過ごすための情報を発信するライフスタイル誌です。心地よいファッションや暮らしのアイテム、季節感のある時間の過ごし方などを紹介するなかで、「北欧特集」は特に人気のコンテンツです。

雑誌付録においても、他の雑誌では使い勝手のよい無地や単色のアイテムが好まれる傾向があるなか、『リンネル』では北欧柄や、リサ・ラーソンやムーミンなど北欧発祥のキャラクターなどにこだわったものが人気です。そんな中、北欧の自然や暮らしをモチーフにした温かみのあるキッピスの柄が、今月の付録に採用されました。

【キッピスの柄のお財布とカードセット】

付録は、毎日の生活に欠かせない「お財布」。使いやすい二つ折りで、内側にキッピスの柄を使用しました。フレンチカジュアルブランド「 NÎMES（ニーム）」とのダブルネームが実現し、シックな雰囲気のなかにもカラフルで遊び心のあるデザインとなりました。

もうひとつの付録は、イベントの増えるこの時季に活躍する「カードセット」。キッピスの柄３種類の封筒に加え、キッピスの代表モチーフである“しろくま”の絵柄のカードとシールのセットです。　　　　　　　　　　　

宝島社は今後も、企業理念である「人と社会を楽しく元気に」のもと、独自の女性マーケティング力と編集力を活かし、より多くの方に喜んでいただける商品の開発やサービスのサポートなど、様々な業界の活性化に寄与してまいりたいと考えております。

※日本ABC協会　雑誌発行社レポート2017年上半期（1～6月）より

付録サイズ（約）【財布】H10×W10.5×D2cm【ミニ封筒】H7.5×W10cm【カード】Ｈ6.5×Ｗ9cm

(財布、カード、ミニ封筒、シール以外は付録に含まれません。）

『リンネル』2月号

2017年12月20日（水）　発売

特別定価890円（税込）

【キッピスとは・・・】

ファッション雑誌やバッグ、ポーチなどのブランドアイテム付録を開発する宝島社が、開発・プロデュースしたライフスタイルブランド。フィンランド在住のデザイナーが描く、北欧らしい自然をモチーフにした温かみのある柄が特徴です。宝島社の編集者が北欧取材を行う中で現地のデザイナーを発掘。編集部自ら、オリジナルテキスタイルの開発・プロデュースを行い、「kippis(R)」として創設しました。

2012年から自社商品(出版物)としてバッグや傘、手帳などを販売してきましたが、反響が大きく、ご好評をいただいたことから「オリジナルブランド」として独立。2015年10月よりライセンス事業をスタート。これまでバッグブランド「レスポートサック」や川辺（株）、（株）サンヒット、ＪＲ京都伊勢丹などのメーカー・流通にデザイン提供や売り場づくりのプロデュースなどを行っています。【これまでの「キッピス」の提携先】