
あなたはどれが好き?北海道白糠町のおすすめ海産物をピックアップ♪
北海道白糠町は、食の宝庫♪ いくらやたらこなど新鮮でおいしい海産物がいっぱいあるんです! そこで今回は、まちの魅力とともに旬のグルメなどおすすめの食材をピックアップしてご紹介。ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね♪
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[PR]白糠町ってどんなまち?
「食と食材のまち白糠町」は、まさに食の宝庫。
人口は約7,500人で、北海道の東部に位置し、1年を通じて様々な海産物が獲れます。また海産物だけでなく、山の幸も豊富で、イタリアンチーズや羊肉・鹿肉がおすすめ♪ 海も山も、おいしい食材が豊富なんです。
さらに、今や全国区となった「しそ焼酎鍛高譚」のしそも、実は白糠町で作られています! 9月の収穫直前には、一面紫色に染まったしそ畑を見ることができますよ。
イベント盛りだくさん♪
- 港in白糠大漁まつり
- 白糠厳島神社例大祭
- 港inしらぬか花火大会
港in白糠大漁まつり
6月下旬になると白糠漁港で開催される「港in白糠大漁まつり」。遊覧航海や遊漁体験ができます。抽選会ではたくさんの海産物が当たるチャンスも♪ 旬の海の幸が楽しめる、白糠町ならではのお祭りです。
白糠厳島神社例大祭
「白糠厳島神社例大祭」では、神輿を担いで町内を練り歩き、五穀豊穣と海の安全願います。威勢のよいソーラン節の後は、大胆にも神輿ごと海に! 掛け声とともに海に入っていく海中みこしは圧巻です。開催時期は毎年7月下旬頃。夏に訪れてみてはいかがでしょうか♪
港inしらぬか花火大会
8月になると「しらぬか花火大会」が開催されます。港が花火で彩られ、白糠町が華やかに。ステージショーや屋台村などもあり、毎年多くの人で賑わいます。
11月11日は「白糠ししゃもの日」
ししゃもは白糠町の特産品の一つ。11月11日には「白糠ししゃもの日」としてキャンペーンが行われるなど、まちを上げて盛り上がります。なぜ11月11日かというと、卵の成熟と脂ののりが一番いい時期を迎えるししゃもの旬な日だから。そこで、この日を「白糠ししゃもの日」と決めたそうです。本当に美味しい時期に獲れる白糠のしちゃも、ぜひ一度食べてみてください♡
白糠町で人気の返礼品はこれ♡
いくら醤油漬け 鮭卵 400g (200g×2パック)
お正月やお祝いごとなど、特別な日に食べたくなるいくら。「いくらのまち白糠町」と呼ばれるほど、白糠町のいくらは人気なんです。大粒でしっかりとした卵は、急速冷凍をすることで鮮度を保っています。さらに、1パック200gと小分けになっているからとっても便利。醤油漬けだから、いくら丼にして贅沢に食べるのもおすすめです♪
たらこ 【1kg×4回】
粒が大きく食べ応えのあるたらこ。新鮮だからこその薄色仕立てとなっています。年に4回届くので、たらこの磯辺焼きやたらこ茶漬け、たらこスパゲッティなど色んな料理が楽しみながら味わってみてください♪
松前数の子【200g×3パック】
お酒のおつまみやご飯のお供にぴったりの、本格的な松前漬け。歯ごたえのいい数の子が贅沢に入っており、食感を楽しみながら味わうことができます。お正月料理の一品としてもおすすめ♪
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