
リモートワークにぴったり♪憧れの「大川家具」でお部屋をもっと快適に♡
「大川家具」で名の知れた福岡県大川市。家具とともに流れる歴史は、知れば知るほど魅力的です。今回はそんな大川市から、おすすめの観光スポットや特産品をご紹介♪ イチオシの「大川家具」もピックアップしてるので、ぜひチェックしてみてください。
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[PR]福岡県大川市ってどんなまち?
筑後川が有明海へと流れ込む場所
大川市は、福岡県南部にある筑後平野に位置する人口約3万2千人のまち。市の西部を九州一といわれる大河「筑後川」が流れ、有明海へとつながっています。延べ300キロメートルにもわたる水路が市内を縦横に走り、その景観は独特です。
また、「筑後川」には『筑後川昇開橋』と呼ばれる真っ赤な橋がかかっています。全長は約507m! 大型船が航行できるよう、中央部が約23mの高さまで上昇する可動式です。
夜間にはライトアップされ、大川市の人気観光スポットとなっています。
大川市といえば「大川家具」
大川と聞いて「大川家具」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? ご存知の通り大川の歴史は、大川木工の歴史といっても過言ではありません。ここでも「筑後川」が大きく影響しています。
「筑後川」の河口にある大川市は、川を下ってくる木材の集積地であり、有明海へ向かう海上交通の重要な役割を果たしてきました。その中心となったのが、まさに大川家具発祥の地といわれる「榎津(えのきづ)」なんです。高度な木工技術を持ち、現在でも匠の技が息づいています。
特産品「あまおう」の産地
福岡県はイチゴの一大生産地。なかでも大川市は県内有数のあまおうの産地で、国内外から人気を博しています。収穫の時期は12月から5月! そのまま食べてももちろん美味しいですが、お酢やジャムなどスイーツ感覚で食べるのもおすすめです♪
「あまおう」名前の由来
- “あ”かい
- “ま”るい
- “お”おきい
- “う”まい
「あまおう」は、“あ”かい、”ま”るい、”お”おきい、”う”まいの頭文字を取って名付けられました。地元民からも愛される「あまおう」は、お土産としても人気です♡
また、大川市は農水産業も盛んで、伝統の珍魚「エツ」や「天然うなぎ」も特産品のひとつ。大川市を訪れた際は、ぜひ食べてほしい一品です♪
大川家具ふるさと納税店 in 東京
大川市では現在、「大川カグミライプロジェクト(※)」を進行中!
EXILE“MAKIDAI”氏、福岡県出身の劇団EXILE“佐藤 寛太”氏、THE RAMPAGE“藤原 樹”氏が「2022年度大川家具スペシャルアドバイザー」として就任しプロジェクトをサポートしています。
そんななか、2022年11月24日(木)〜2022年11月27日(日)に大川家具を展示したイベント「大川家具ふるさと納税店 in 東京」が開催されました! スペシャルアドバイザー3名がプロデュースしたアイテムを含め、約20点の大川家具が展示され、多くの方にこだわりのアイテムが紹介されました。
※ 家具の生産高・日本一の大川市が、国産家具の代表産地として、地域や日本の未来を豊かにするための挑戦を行うプロジェクトです。これからの大川市のために、これまでにない家具づくりを通じて、国産家具の未来を切り拓いていく挑戦を行います。
福岡県大川市のおすすめ品をご紹介♪
学習机 エル
福岡県大川市にて生産された国産品のデスク! 天然木のパイン材を使用した贅沢なハンドメイド商品です。お子様用の学習机としてはもちろん、リモートワークにも活躍してくれそう♪ 長く愛用できるデスクをお探しの方におすすめです。
多目的ラック LANE
シンプルでスッキリしたデザインが特徴の、日本製多目的ラックです。カラーはオーク色・ウォールナット色の2色展開! モダンテイスト、シックテイストなお部屋にぴったりです♪
取っ手が選べる アリオ キッズタンス
21個の取っ手から、世界にたったひとつのカスタマイズチェストが作れるキッズタンス。個性ある取っ手たちがチェストをより一層引き立てます♪ 色はどのテイストにもなじみやすいホワイト! 製造は自社工場で行われ、職人による丁寧な作業で仕上げられています。
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