「片づける」から始めていると、片づかない??

3月4月は環境の変わる時期。環境が変わる時期に片づけをしようと収納本を見てみるけど、全然うまくいかない・・・
それはなぜ?それは「片づける」から始めているからなんです!

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自分に合った片づけ方法を取らないと「維持」ができない

一時的に片づけても、長続きせずにリバウンド。
収納本を見てあこがれても、同じようにはできない。
こんな経験ありませんか?

実は、現在片づけ・収納のプロである私も過去は常にそんな感じでした。

なぜリバウンドしてしまうのか?
収納本と同じようにできないのか?

それは、「片づける」ことから始めている。
そして、「自分に合った片づけ方法」がわかっていない。

という原因があげられます。

片づいた状態を「維持」することは実は一番難しいのです。

「利き脳」という言葉を知っていますか?

「自分に合った片づけ方法」を知る手がかりの一つが、『利き脳』です。

脳には右脳・左脳とあり、それぞれが得意とすることが違います。
右脳が得意とするのは、「ひらめき」やイメージ。直感で創造性に優れています。
左脳は分析や論理的思考を得意とし、計画的に行動したり、話したり書いたりする際、言語認識能力に優れています。

ライフオーガナイズでは、これらの特性を生かして、片づけの仕組みに取り入れることにより、その方に合った収納方法を提案しています。

(「利き脳」については、(社)日本ライフオーガナイザー協会監修のもとに説明しています)

自分に合った片づけ方法を知っていることで、片づけ下手を克服し、今ではすっきりとした空間で暮らしています。
利き脳により、得意とする収納グッズも違います。

「片づける」前に、「自分に合った片づけ方法」を知る・考えることが大事

・自分に合った片づけ方法
・自分に合った収納家具
・家族との得意な片づけ方法の違い
・自分の価値観

まずはこれらを知ることで、その先の片づけの方法が変わり、結果的に「維持ができる!」空間をつくることができるのです。

このような「自分に合った片づけ方法」を知りたい方は、下記のセミナーにお越しください。
会場がドイツ生まれのシステム家具ショールームですので、実際の家具でそれぞれにあった方法をお見せしながらお伝えしていきます。
建築関係のお仕事をされている方にもクライアントへの提案をする際の手がかりがわかるおすすめのセミナーです。

(セミナー会場)ドイツ生まれのシステム家具ショールームip20
同じ収納グッズとっても、使い方ひとつでその方に合った収納方法を取ることができます。
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