どうしても生活感が出てしまう備え付け家電。手軽にDIYで隠すと統一感が出て生活感もなくなります。
ここにはインターホンが隠れています。すべてを隠すと不便。
なのでピッタリサイズの木枠を土台に扉の部分は上半分にはフォトフレームを利用しています。
こうすることで画面が見やすくて家族にも好評でした。
開くとこの通りいけてない備え付けインターホンが。これが隠れるだけで全然印象が変わります。
生活感がなくなりました。
ちなみに隣のスイッチには革でピッタリサイズのカバーを作りました。
チョコみたいでおいしそうなスイッチカバーです♪
これはセリアのコレクションボックスがぴったりサイズでした。
ペイントして蓋のクリアな部分、表示パネルの部分だけ見えるようにあとはダイソーの薄い木材を利用して板壁みたいにふさぎました。
ここはエアコンの配管。目立つごつくて目立つ配管がすごくいやで。
L字の棚を配管の上に乗せて転落防止に固定しています。
ちょっとした飾り棚ができて一石二鳥でした。
存在感のあるエアコンも使うこともないので布で隠しています。
備え付けのファンヒーターも存在感があって悩みの種でした。
ここにもピッタリのサイズでこんな風に棚を作りました。
突っ張り棒でカーテンをして目隠し。ここにストーブがあるようには見えなくなりました。
温風は下の部分から出るのでその部分だけカーテンがかからないように。
こんな感じで生活感のどうしても出てしまうものはできる限り目隠しすることですっきりした印象になります。