暑い夏でも!水と共に思いっきり楽しめる彩木ウッドデッキ

夏はウッドデッキが大活躍する季節です。バーベキューや水遊び、夕涼みなど、夏と外の心地よさを感じつつ、さまざまなアウトドアイベントを楽しめます。熱中症が心配される昨今の夏において、家の中で伸び伸び過ごせるウッドデッキは夏の思い出をつくる上でも貴重なスペースになるでしょう。
今回は熱くなりにくく水にも強い彩木ウッドデッキについてのコラムです。ウッドデッキをご検討中の方は是非ご覧下さい。

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夏こそウッドデッキが活躍する季節

夏はウッドデッキが大活躍する季節です。
バーベキューや水遊び、夕涼みなど、夏と外の心地よさを感じつつ、さまざまなアウトドアイベントを楽しめます。熱中症が心配される昨今の夏において、家の中で伸び伸び過ごせるウッドデッキは夏の思い出をつくる上でも貴重なスペースになるでしょう。

「熱い」と感じにくい彩木の仕組み

夏のウッドデッキで懸念される一つが、表面温度の問題です。強い日差しを浴び続けるウッドデッキは表面温度が上昇しやすい状態にさらされます。特に、人工木材の場合は材質にもよりますが、天然木より熱く感じるものもあるでしょう。

彩木ウッドデッキは熱の移動のしやすさを示す熱伝導率が0.06w/m・kと、杉材の0.10w/m・kに比べて約6割と非常に低い数字です。また、内部に熱を溜め込む蓄熱量も低いので、触った時に他のエクステリア建材と比べても熱いと感じにくいという特性を持ちます。

熱くても散水で簡単に解決

しかし、それでも真夏日のサンサンと照り付ける太陽の下では、さすがに彩木ウッドデッキも素足で歩くには熱い時もあります。そんな時は、サッと水を撒いてみてください。すぐに表面温度が下がり、素足でも歩けるようになります。この処置が可能なのは、彩木ウッドデッキが優れた耐水性を有しているからです。

彩木ウッドデッキが表面材に採用している硬質低発泡ウレタン樹脂は、独立発泡形式です。そのため、水を含む液体が内部に浸透しません。そのため、水をいくら撒いても内部にゴミや菌が入り込むことがなく、内部から腐食が発生する心配がありません。

また、水垢などの汚れも、親水性のある緻密な塗膜を表面に塗装しているので、汚れが付着しても水拭きで簡単に落ちます。

気軽に使えるから笑顔も増える

水に強い彩木ウッドデッキは夏の子どもの水遊びで、思いっきり水浸しにしてもなにも問題ありません。他にも食べ物や飲み物をこぼしても天然木のように色が染みつくことなく汚れも簡単に落とせます。何も心配なく思いっきり遊べるウッドデッキは、子どもや家族の笑顔を増やしてくれるでしょう。

*連動動画「彩木のミライ」MINO YouTubeサイト

住まいの中で夏のアウトドアイベントを満喫できるウッドデッキ。
彩木ウッドデッキは表面を熱く感じにくい特性に加えて、水を使っても大丈夫な構造なので、真夏日の強い日差しでもサッと散水すれば簡単に快適な空間になります。もちろんお子様の水遊びもOK。たくさん夏の思い出をつくりましょう。

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