補修ペンで家具の小キズがどれくらい隠せるか試してみた。【動画あり】
家具やフローリングなどについてしまった小キズ。
そういうのを補修したり目立たなくさせることができるのが「着色補修ペン」というものなんですね。
それってどういうもの?どれくらい補修できるの?使い方のポイントは?などをお伝えする動画を作ってみた、というのが今回のお話です。
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今回は「着色補修ペン」のお話。
どうもこんにちは!
あなたの暮らし応援アドバイザー。
北海道の標茶(しべちゃ)にある、ひらた家具店、
店長の平田敬(たかし・弟)です!
家具やフローリングなどの木製品についてしまった傷などを
塗って直す・目立たなくさせることができるペンってのがありまして。
そういうペンを「着色補修ペン」って呼ぶんですね。
そのペンを使って、実際に
傷をどれくらい直せるか?目立たなくさせることができるか?
というのを試してみた動画を作ってみた、というのが今回のお話。
動画の趣旨と内容。
家具に使われていた木目がついた板がちょうどあったので、
それの表面に彫刻刀でわざと「小キズ」をつけまして。
それを着色補修ペン(今回は「住まいのマニキュア」という製品を使用)で
実際に塗って直して、どれくらい直るか・隠れるかというのを検証した
というのが、後でご紹介する動画の趣旨となっております。
着色補修ペンって、直したい木製品に合う色を選んで
それを塗っていくのですが…
その際、一度塗っただけでは色が薄い場合も多いんですね。
そういう場合には「重ね塗り」をすると色が濃くなるのです。
着色補修ペンってすべてそういう風になっているはず。
その重ね塗りをしてどれくらい濃くなるのか?というのも
動画ではわかるように検証してみております。
補修・検証している動画はこちら。
使う際のポイントなどをお伝えしつつ撮影しておりましたら…
結構長い動画になってしまったことはここに謝罪しておきます(笑)
ただ、これって写真と文章だけだと全然伝えきれず、
やはり動画で作成するしかなかったんですね~。
そんなわけで動画紹介をしている記事になってしまっておりますが、
ご興味ありましたらお飲み物片手にまったり見ていただければ幸いです!
本日のまとめ。
生活していると、家具やフローリングに
いつの間にか傷がついてしまっている時ってありますよね。
そういうのって気付いてしまうとなんだか妙に気になっちゃうことも。
そういう場合、こういう着色補修ペンっていうものが販売されておりますので
一家に一つあると何かと便利かと思います。
組立家具などを購入した際なんかも、最初に小キズがある場合もありますので
そういう時にも活躍したりしますよ~!
まずは着色補修ペンってどういうものなのか、というのが
動画で伝われば幸いでございます(*´ω`*)
さてさて。
それでは今回はこの辺で。
店長でした!
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