余白があると、空間にも、生活 にも、行動 にも 余裕が生まれます。

余白(空間)と余韻(リズム)をどうつくるのか?
建築設計をする時に、考えている事のひとつです。

余白があると、空間にも、生活にも、行動にも余裕が生まれます。

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余白(空間)と余韻(リズム)をどうつくるのか?
建築設計をする時に、考えている事のひとつです。

余白があると、空間にも、生活にも、行動にも余裕が生まれます。

リノベーションして天井を外し、小屋裏を開けた、この、「 ウロコ 壁のリノベーションアパートメント 」の天井高さは、最も高いところで、4.2m有ります。
吹き抜け部分に機能 は無い、余白で、開放感を持ちます。

窓際の凹んだ平面は、アルコーブというちょっとした余白の空間で、何も使わなくても良いし、ソファーなどを置いて、普段使わないでもちょっとした居場所にしても良い。

こんな、余白が生活の余裕に繋がります。

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光と風のささやきに耳を澄まし、日々のささやかなよろこびをみつける。そんな時間を感じる場を形にする、設計に取り組んでいます。東京を拠点に夫婦で設計している、建築設…

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