リノベーションで古い材をわざと残す、部分は?どこ?と考えてみると、、。 やっぱり、梁!

リノベーションで古い材をわざと残す、部分は?どこ?と考えてみると、、。 やっぱり、梁は残したいですね!
経年変化で、色が濃くなっていますから、

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リノベーションで古い材をわざと残す、部分は?どこ?と考えてみると、、。 やっぱり、梁は残したいですね!
経年変化で、色が濃くなっていますから、
その色をそのまま残す方法と、
色を入れて、古い質感はそのままに、
天井を高く感じる為に
白で塗る場合とあるかな。

屋根下の天井は断熱材を入れる為に、
天井を貼ることが多くて、
梁は古い材料を表しにできますが、
屋根下に板を貼りたい。
2階床下(1階天井)は、天井材をとってしまって、
全面古い材料を露出しやすい。
配線なんかで、一部天井組みますが。。。 屋根下も、屋根を外断熱にすれば、
天井貼らずにすみますね。

とにかく、既存の天井を外して、
古い材料を露出すると、
天井高さも高くなり、古い良い感じの材も出てきます。
昔大工さんがつけた記号の墨の跡もあったり、
そんな痕跡も感じの良さが増します。

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