SFAの「サニアクセス3」はこんな時に役立ちます!

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SFA「サニアクセス3」とは?

トイレの後ろに設置して、トイレの流してきたお水を粉々にして、2cm~2.5cmの細い管で、重力に逆らって遠くまで(上に5m、横になら100m!)流してしまうことができる排水圧送ポンプです!
どんな場所でもトイレの増設を可能にする夢のポンプです!

提案1:<ベッドの近くに本格的なトイレが欲しい>

要介護状態の高齢者の場合、ベッドに寝ている時間や室内で過ごす時間が長くなります。寒さの厳しい季節になると、トイレに移動する際に寒い廊下で「ヒートショック」を起こす心配も出てきます。しかし、ベッドの隣にバリアフリートイレがあれば、急激な温度変化の心配は無用。介護者の手を煩わせることなく、自分で用を足すことが出来るかもしれません。新設場所から戸外の汚水マスまでが遠く、排水管の勾配を確保できないケースでも、排水圧送粉砕ポンプ「サニアクセス3」なら細い管を通して排水を可能にします。

提案2:<2階の納戸をトイレに改装したい>

要介護状態の高齢者の寝室が2階にある場合、寝室から1階のトイレまでの距離が遠かったり、階段の昇り降りに苦労したり、通路が狭くて車石が通れなかったりすると大変です。そのようなケースでは、納戸などを改装して2階にもトイレを設置するといいでしょう。子供部屋が2階にある場合にもおすすめです。排水あっ水粉砕ポンプ「サニアクセス3」を利用すれば、2階の納戸などをトイレに改装するのも簡単。小口径の排水管を外壁に沿って設置するだけで、2階の部屋から戸外の汚水マスまで汚水を送ることが可能になります。

提案3:<部屋のクローゼットをトイレに改装したい>

3世代が同居するような大家族では、朝の決まった時間に、トイレの前で”渋滞”が起こる心配があります。従来の重力式排水では、2階に設置したいトイレの位置と1階のトイレの位置が離れていると、配管の都合で増設できないことがありました。しかし、配管圧送粉砕ポンプ「サニアクセス3」は、細い配管で汚水を圧送できるので設置場所を問いません。更に洗面台も設置することが可能で、その排水も一緒にポンプに合流させて圧送することができます。「空いている部屋がない」という場合でも、クローゼット体でのスペースがあれば十分です。

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1958年創業のフランスの排水圧送ポンプのメーカーSFAの日本法人です。「トイレを、もっと身近に、もっとたくさん、もっと手軽に増やす」ことに貢献します。

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