災害の備えはダイソーで‼️大容量の20Lと10Lのウォータータンクが手に入る✨✨

時が過ぎれば災害対策を忘れがち。

ここでもう一度、災害対策で絶対に必要になるアイテムを100均で準備してみましょう。

侮るなかれ!

キャンプでも使える商品をご紹介します。

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こんにちは!

lovekuma_emilyです。

災害があってから準備しとけば良かった、これも足りなかったと考えるものですが、

時が過ぎれば忘れがち。

今回は、100均で購入できる災害対策アイテムをご紹介します。

その商品はこちら↓

大容量折りたたみウォータータンク 20Lと10Lはダイソーで‼️

こちらはダイソーで発売された折りたたむことが出来る手持ち付きウォータータンクです。

容量はなんと!

四角い方が20L税抜400円、楕円形の方が10L税抜300円。

大容量なのに普段はコンパクトに折り畳み災害用リュックなどに入れて準備しておく事が出来るアイテムです。

災害直後は出ていた水道も突然断水する事は珍しくありません。

水を溜める事が出来る環境であれば、こちらのウォータータンクにたっぷり溜めておき、

タンク以外にも湯槽に水を張ることも忘れないようにしましょう。

※商品方法についてよく読んでからご使用ください。

水を入れて使ってみよう‼️

蓋をひねって開けます。

水を出すレバーはコックと言うそうです。

コック本体の位置も手で回して変えることが出来ます。

20Lのタンクに水を入れてみました。

水を入れて思ったのは畳んでいた時よりもかなり大きくなり水を入れやすいという事です。

形が四角なのもあるのか、安定感があり、本体のポリエチレンも厚さがあるので破れにくいと思います。

20Lのタンクは四角い形なので

コックを蛇口のように下向きにして

テーブルに置いたまま使用可能です。

コックは正面から見て右側から中央が水を止める位置で

中央から左側に回すと水を出す位置になります。

10Lのタンクは楕円形なので持ち手を持って傾けて使用しますが、

多少安定感は悪いものの、20Lのようにコックを下向きにしても使用可能でした。

災害時、給水車から水をもらう場合、

20Lを女性や子ども、高齢者の力で持ち運ぶのは大変ですが

10Lタンクですと手持ちでも、またリュックに入れて持ち運んだりと

用途に合わせてタンクの容量を変え使用出来ます。

災害時だけでなく、キャンプやピクニック、海水浴などでも活躍してくれると思います。

事前準備と、前もって使用して慣れておくのも防災の練習になります。

是非店頭でチェックしてみてくださいね。

最後までご覧頂きありがとうございました!

RoomClipとInstagramも是非ご覧ください!

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