妥協なしの機能とスタイルが手の届く価格で!住まいの“こだわり”を実現した家《X-Style》がデビュー

“建てた後も家族が笑顔で暮らせる、そんな家づくり”をコンセプトに、安心・安全な住まいを提供する〔エースホーム〕。全商品に共通する家族を“守る”ための家に備えるべき機能はそのままに、こだわりのスタイルを融合させた《X-Style》を創立20周年を記念して販売します! ミレニアル世代を中心に、さまざまなご家族の在り方にフィットする《X-Style》の全貌をご紹介します。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 27788
  • 60
  • 0
  • いいね
  • クリップ

20年培った技術を集結! 〔エースホーム〕の新商品《X- Style》とは?

家づくりを考えたとき、もっとも大切なのは「安心」と「安全」です。〔エースホーム〕は耐震、高気密・高断熱など住まいに備えるべき機能でご家族を“守る”ことを住まいづくりの根底に据えています。しかし、「耐震性や省エネは大切だけれど、おしゃれな家にしたい」という声が多く寄せられるのも事実。

とくに、個性を大切にする傾向にあるミレニアル世代は、家づくりにおいて強いこだわりを持つ方が多いようです。機能と安全を満たした住宅は満足できるスタイルのものが少なく、逆にこだわりのあるデザイン住宅は前述の性能に達していないものが多いというのが現状です。また、それぞれを満たすと購入金額が高額になることも……。

そんな問題を解消した新商品が《X‐Style》。

創立20周年を迎える〔エースホーム〕がこれまで培った技術と実績を集結させた《X‐Style》は、ミレニアム世代をはじめ、他の世代のご家族にとっても魅力がいっぱいです。第一弾となる《Canto(カント) 》と第二弾の《NOON(ヌーン)》の2商品をご紹介しましょう!

共働き家族の「あったらいいなぁ」を詰め込んだ《Canto》

ミレニアル世代を中心としたファミリー層では共働きが一般化すると同時に、テレワークなどの新たな働き方も広がりを見せています。それに伴ってライフスタイルも多様化し、住宅に求められる機能・性能も急速に変わりつつあります。

そんな若いご家族の「こんなのあったらいいなぁ」を、小さな建築的工夫を凝らすことで解決し、小さな幸せを紡ぎだすのが《Canto》です。

リビングダイニング脇にデスクコーナー「Studio」

忙しい共働き家族にとって、お子さんと過ごす時間はとても重要。そのため、学習場所を家族の目が届くリビングで行う家庭が増えています。そんなライフスタイルに対応したスタディーコーナー「Studio」は、空間を連続させることでお互いの気配を感じながら、会話しながら、勉強・家事ができます。

また背面には収納スペースも設けているので片付けも合理的。お子さんだけでなく大人のワークスペースとしても使うことができます。空間がつながっているとはいえ、独立したスペースなので、消しゴムのカスや学習道具などでリビングが散らかる心配もありません。

「パントリー」と「ワイド洗面」で家事楽♪

週末に食材の買いだめをする共働き世代の声に応えた「パントリー」を標準設置。食品庫としてはもちろん、家事道具も収納可能な大容量で設計しています。

また、洗面空間も従来設計よりもワイドに設定し、スムーズな家事動線を確保。従来の洗面+洗濯だけではなく、アイロンがけやタオル、下着の収納もできるちょっと余裕の洗面空間になっています。

「インナーバルコニー」と「ドライスペース」

共働き家庭にとってネックなのが洗濯干し。バルコニーに干すと突然の雨に対応できず台無しなんてことも。そこで《Canto》では、天候の急変にも安心な屋根の付いた「インナーバルコニータイプ」を採用。バルコニー手前には「ドライスペース」を設け、 共働き家族だけでなく、花粉症や積雪エリアの部屋干しニーズに応えます。

欲張り家族の「スマートに子育てしたい!」を叶える《NOON》

もはや定番スタイルに定着したシンプルデザイン志向。その中でもとくに子育て層に根強いのが「子育ても頑張るが、やっぱりすっきりシンプルに暮らしたい」という願い。そんな欲張りな志向を意識し、誕生したのが《NOON》です。「デザインもライフスタイルもスマートに暮らす」をテーマに、住まいには「欲張り」を叶える工夫が随所に標準搭載されています。

使いやすくて大容量「2WAYクローク」

玄関とリビングダイニングにつながる大容量収納「2WAYクローク」を標準設置。納戸は2階に配置されるのが一般的ですが、出し入れの移動がデメリットに。そこで、《NOON》では家族共有の収納をリビングに隣接させ、加えて玄関ともつなげる2way設計を採用。 シューズクロークの役割も担い、ベビーカーも収納できます。

生活感を覗かせない「プライベートバルコニー」

スッキリ暮らしたいと願いながらも、なかなかそうならない原因の一つが“物干し問題”。せっかく外観をスッキリさせたのに、洗濯物で台無しだとお悩みの方も少なくありません。

そこで《NOON》ではバルコニーの壁を高くすることで周囲の視線を遮るとともに、洗濯物が外から見えない工夫がされています。スッキリ&シンプルな外観はそのままに、生活感のごちゃつきを隠すことができます。

独自の断面構造設計でのびやかなリビング

開放感のある空間を演出するのは、天井を高くすることがポイントです。しかし、最近のトレンドでもあるこの設計が活きるのはリビングだけというのをご存知ですか? 実は、他の部屋では高天井はムダなばかりか、実は建築コストを押し上げる要因となります。

《NOON》では独自の断面構造設計でリビング上部の2階床を上に移動。その結果、リビングはハイサイドライトより光が降り注ぐ、 天井高さ3.14mのラグジュアリーな空間に。2階は床座に最適な安らぎの空間が生まれました。

憧れだけで終わらせない、マイホームをぜひ、その手に

国が推進するZEH(ゼロエネルギーハウス)ビルダーで、最高ランクの★★★★★(5つ星)を2年連続取得した〔エースホーム〕。全商品に対して、ZEH基準を満たす高い断熱性能を標準としているので、太陽光パネルを設置すればZEHとなります。また、震災害を最小限に抑える「耐震等級3+制振システム」も標準搭載。

現代住宅が備えておくべき基本性能に「こだわりのあるライフスタイル」をも叶えた新しい住宅カテゴリー《X-Style》シリーズは、価格においても若い家族が手の届く価格設定を実現しました。

家に備えるべき機能とこだわりのスタイルを、無理のない資金計画で購入することができる《X-Style》シリーズは、今後も続々とリリースを予定しています。

マイホームはまだまだ先、憧れはあるけれど自分たちに買えるか不安という方はぜひ、〔エースホーム〕にご相談を! 悩みや不安をしっかり解決した家づくりを提案いたします。

  • 27788
  • 60
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

エースホームは、自分らしく、健康安全に子どもを育て、未来に向かって長く住めるMi‘Like(ミライク)で次世代の家づくりを提案します。近年、頻発する地震や省エネ…

穏やかな幸せを育む家(エースホーム)さんの他のアイデア

住宅設備・リフォームのデイリーランキング

おすすめのアイデア