都会からの移住で手にしたのは、ゼロエネルギーハウスがもたらすロハスな暮らし
家を建て終わることは一つのゴールですが、これから続く長い人生のスタートでもあります。そのため、家の性能はもちろん、住まいを取り巻く環境も大切な要素です。「ずっと心地よく住める家ってどんな家?」。そんな素朴な疑問を「移住」と「ゼロエネルギーハウス」で叶えた、G様ご家族の住まいづくりをご紹介します。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
- 7375
- 7
- 0
-
いいね
-
クリップ
都会から高知へ移住! 仕事と趣味、夢を実現させたその暮らしとは?
今回ご紹介するのは、東京から高知へ移住し、マイホームの夢を叶えたG様のお住まいです。大学時代を高知で過ごしたご主人は東京でプロのトレーナーとして6年間を過ごします。
「高知で暮らすなら自分たちらしい明るく開放的な家と決めていました。でも、移住と同時にトレーニングジムを始めたので、まずは事業を軌道に乗せることが先決。マイホームは2、3年後と考えました」(ご主人)
とはいえ、建てるなら〔エースホーム〕の高基準の基本性能をもつ《Andy》に決めていたというG様ご夫妻。移住前から地元の〔エースホーム高知中央店〕に資料請求し、連絡を取っていました。移住してからは実際に見学会に出向き、性能やデザイン、間取り、家事動線などを実感され、イメージを掴んでいったそうです。
サーフィンが趣味のご主人は、海と仕事に行きやすい売地を自分の足で見て回り、1年後、180坪という広い土地を見つけることができました。そこは太陽と緑の豊かな場所で、海までは20分ほどの距離。土地探しは不動産会社に依頼するのが一般的ですが、自ら探し求めたことで納得の土地を見つけることができたそうです。
趣味のサーフィンが思いっきり楽しめる家づくり
G様ご夫婦が「建てるなら〔エースホーム〕」と決めた理由は、作りがしっかりしていて、ひろびろとした空間が確保されているところ。豊かな生活のイメージが描きやすかったことにあります。
実際に建てた家は、リビングの奥行と天井高を標準的な仕様より広げ、それに合わせて窓も大きいサイズに変更することで、より明るく伸び伸びとした空間を実現しています。
天井からつるされたハンモック、スケルトンの階段はまさに海辺の土地にぴったり。こだわりが随所に活かされています。
リビングの壁にはお子さんが思いっきり落書きができるように一面を黒板に! 遊び心あふれる工夫にお子さんも大満足な様子。
「玄関から直結したランドリールームは、親子でサーフィンを楽しんだ後に、直接洗面所やお風呂へ行けるのでダイニングやリビングが汚れる心配はありません」と、奥様。
外にはシャワーを設置し、サーフィンをしたり、海で遊んでもすぐに洗い流せるようにされているとのこと。サーフィン好きご一家ならではのアイデアですね。
住まいの性能にとことんこだわる! ゼロエネルギーハウスを選んだ理由
G様ご夫妻が選んだ《Andy》とは、高基準の基本性能をもつ「超抑震・高断熱デザイン住宅」です。高気密・高断熱を備えた家は外気の温度変化を受けにくく、冷暖房の効率が良くなります。そのため、エアコンは必要最低限の使用で済み、使用電力を少なく抑えることができます。
これに加え、G様邸は家庭内で使用する電気エネルギーを創出する太陽光パネルを搭載。エネルギーの収支がゼロになる「ゼロエネルギーハウス(ZEH)」を実現しています。
「ZEHには、国の補助金制度を活用することができ、経済的にも助かっています。また、環境や自然エネルギーへの興味がわき、戸建住宅の良さを再認識しています」と、ご主人。
マイホームは建てたらゴールではなく、それから先の長い時間をどう過ごすかが大切なポイントです。豊かな自然とともに過ごすG様邸には、さんさんと日差しが差し込み、家族の笑顔があふれていました。
思い描くマイホームの夢を実現する、それが〔エースホーム〕です
家計、家族の健康、子どもの未来を育む環境。そして、地震や台風などの災害から家族を守ること。快適さやデザイン、機能性はもちろんですが住まいでもっとも大切にしたいのは「安心」と「安全」です。この「安心」「安全」こそが、〔エースホーム〕の住まいづくりの土台です。
また、海の近くに住みたい、趣味を楽しめる家づくりがしたい……。思い描くマイホームのかたちは、暮らしの数だけあります。そんな思いを憧れだけで終わらせないことも、わたしたちの大切な使命。
どうぞ、わたしたちにお客様の夢を教えてください。〔エースホーム〕が夢の実現はもちろん、建てた後も満足できる理想の住まいづくりをお手伝いいたします。
- 7375
- 7
-
いいね
-
クリップ
あなたにおすすめ
関連キーワード
関連アイデア
-
えっ?マンションなのにロフトが2つ? 子供のいる共働き世代の為の”可変型”リノベLIMIA編集部