ブルーノ料理などに♪人と被らずSNS映えする写真が撮れるランチョンマットの敷き方

SNS映えするランチョンマットの敷き方！

少し前に、ブルーノホットプレートを使って
辛くないチーズタッカルビを作りました。

4歳と1歳の子どもが居るので
手の届かない場所＝テーブル中央に
ホットプレートを設置したのですが…

その際、ランチョンマットの敷き方を
ひと工夫したところ
SNS映えな写真が撮れることが分かりました。

早速ご紹介したいと思います♪

ランチョンマットを繋げてSNS映え！

一人暮らしの頃から雑貨屋巡りが好きで、
手頃な値段で購入出来るランチョンマットを
よく集めていました。

来客用も合わせて購入していたので
同じ柄が2枚ずつ揃っていることが多くて。笑

本来ならば、ランチョンマットは
このように個々で使用するのが普通ですよね。

ですが、ホットプレート料理をする際に
この配置だと下の子(1)が引っ張って
あわや大惨事になりかねません。

そこで私が考えたのは
ランチョンマット同士を繋げて
テーブルの中央に寄せ、安全対策をすることでした。

違う種類を2枚ずつ繋げよう！

ちなみに我が家のブルーノは
オリーブ色(カーキ、モスグリーン系)です。

この色に合わせたマットでご紹介するので
少々地味だな…と思われるかもしれません。笑

ご家庭のブルーノの色味に合わせた
カラーコーディネートを楽しんでみて下さいね♪

↓

↑まずはこちら♪

2種類のランチョンマット同士を
交互に繋ぎ合わせるように敷きました。

鍋の写真には
しっかりランチョンマットも写っていて
さり気なく彩りを添えています。

何かでマット同士を固定しなくても
ホットプレートが重石になるので動きません◎

大きさが欲しい方はニトリがおすすめ！

小さな子どもはいないという方は
比較的大きめのマットが取り揃えられている
ニトリをおすすめします。

上の写真は2種類ともニトリ商品で
共にサイズは35×45㎝になります。
お値段も185円〜とかなりお値打ちです◎

このサイズなら、4人掛けテーブルの
中央に寄せて敷いたとしても
個々で使用する時とほぼ同じ位置で食べることが出来ます。
※ご家庭のテーブルサイズにより異なります。

おすすめはサイズ感だけでなく
焼肉などで大量に油はねしたとしても
水拭き可能な点も有難いです♪

季節のイベントカラーもマットで楽しむ！

ホットプレート料理は
ハロウィンやクリスマスなどの
ホームパーティーでも大活躍します。

ホットプレート自体は同じ色(オリーブ) でも

例えばハロウィンであれば
オリーブ(カーキ)×オレンジのマットで
かぼちゃを連想させるカラーコーディネートが作れます。

↑クリスマスバージョンはこちら♪

オリーブ(カーキ)×赤白で
クリスマスカラーコーディネートの完成です◎

ハロウィンとは全く違う雰囲気になりました。

まとめ

いかがでしたか？

元々は子どもの安全対策として生み出した
ランチョンマットの敷き方でしたが
SNS映えする写真を撮ることが出来ました。

料理に足りない色味をマットで補ったり
ブルーノに合わせて全体の色味を統一してみたり…

お気に入りのマットを繋ぎ合わせて
自分だけのオリジナルコーディネートを
是非楽しんでみて下さいね♪

どなたかのお役に立ちますように…＊

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