夏の生ゴミ処理にお困りですか?断然、冷凍保管がオススメです!

生ゴミの処理、夏はしっかり対策しないと腐敗に臭いに虫にと大変ですよね><

実は冷凍保管が、最高にオススメです。
「えー?生ゴミを冷蔵庫にいれるなんて無理無理」
そう思ってると損ですよ〜!

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冷凍保管が最強だと思う理由

生ゴミ処理の方法はいろいろありますが、私が最強だと思うのは断然「冷凍庫に保管する方法!」

意見反対が別れる方法ではありますが、まずはどんなところが最強なのか説明させてください^ ^

①簡単

生ゴミを袋に入れて、冷凍庫に入れるだけ!
重曹を振りかけたり新聞紙を広げたりなどの手間がいらないので、5秒でできます^ ^

②無料

家庭にある冷凍庫でOK!
新たに専用アイテムを買う必要はないので、ほぼ無料で今日から始められます^ ^

③臭わない

冷凍保存で時間を止めます。
臭わないので、ゴミ箱を開けても全然大丈夫!

④清潔

生ゴミといっても、食べ物の切れ端。
腐る前に冷凍させちゃうので、冷凍庫もゴミ箱もいつも清潔です^ ^

⑤節約になる

新たに買い足す必要もないし、冷凍庫の中の空間を埋めることで節電に!
ここ数日の生ゴミの量を確認できるので、食費の節約意識も出てきます♪

生ゴミを冷凍保管する手順

生ゴミを袋に入れます。
(私はいつもスーパーでもらう薄い袋を使ってます)

袋の口を縛ります。

冷凍室の生ゴミコーナーにポイ!

蓋を閉めて完了。
ゴミの日の朝に、ゴミ袋に移して出します。

夏でも臭わない&虫が近寄らない!

簡単なのに最強です^ ^

生ゴミは、食材の一部です

こんなにいいメリットが揃う生ゴミの冷凍保管ですが、最大のデメリットが「これから食べる食材と生ゴミを一緒に保管する」という気持ちの壁です。

私も最初は抵抗がありました。

でも考えてみたら、生ゴミってそもそも【人間の理由で食べない部分】です。

「生ゴミ」っていう言葉の雰囲気はなんだか汚いけど、家庭で出る生ゴミって実は汚くないんですよね。

もちろん、そのまま常温で数日たってしまうと、腐敗して匂いが出てその名の通り「汚い生ゴミ」になってしまいますが。

冷凍保管するのは、家庭でその日に出る「新鮮な食べない部分」です。

そう考えると、生ゴミのイメージも変わるのではないでしょうか^ ^

生ゴミを冷凍保管する時の注意点

簡単でタダでできて清潔な冷凍保管ですが、より快適にするために守るべきことがあります。

まずは、その日の生ゴミはその日で冷凍すること。
新鮮な状態で冷凍庫に入れるのが鉄則です。

2つ目に、冷凍庫の中できっちり分けること。
いくら新鮮とはいっても、これから食べるものと捨てるのを待っているものが一緒にごちゃついていると見た目も良くないです。
私はダイソーの蓋付き収納ボックスを使っています!

蓋もさらっと取れるから、生ゴミを入れるときも取るときも煩わしさがない!
中も見えないしで気に入っています^ ^

まとめ

夏の生ゴミ処理で悩んだら、ぜひ冷凍保管を試してみてください!

キッチンを快適に過ごせますよ〜♪

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