2024年04月24日更新

【実用度×映え度抜群のテーブル！】ラウンド昇降式テーブル

曲線インテリアが長らく人気の中、ずっと欲しかった丸いテーブル。
なかなか気に入るものがなかったんですが、やっと実用性もお洒落さも兼ね揃えたものを見つけたのでご紹介します。

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この記事の目次

以前使っていたテーブルはこちら
暮らしの変化で、テーブルを新しくすることに！
選んだのは昇降式の丸いテーブル！
無事愛犬スペースも確保
カフェテーブルとしてもお洒落で映える
詳細は商品ページでご覧ください。

以前使っていたテーブルはこちら

もう8年近く使っていたテーブル。
ダイニングテーブルとして使った後、夫婦のワークスペースで使ってきました。
140cm幅で伸縮ができ、200cmまで伸ばすことができるので、来客や自宅での講座などの際にもとても便利でした。

暮らしの変化で、テーブルを新しくすることに！

ただ、コロナ禍を経て来客もほとんどない状況で、夫婦2人には大き過ぎたことと・・・

新しく子犬を迎えたことで、愛犬たちのスペースを広く取ってやりたい。
そんな思いからでした。

選んだのは昇降式の丸いテーブル！

もう何年も欲しかったラウンドテーブル。
やっと見つけたのが、使う場所が変わってもフレキシブルに使える昇降タイプ。
通常は70cmの高さなのですが、脚部分のレバーを押してテーブルを下げると・・・

50cmの高さまで下がります。（※無段階なので、好きな位置で固定できます）
これなら椅子が変わっても、ソファと組み合わせたい時も好きな高さで使えるので便利。

110cm径のものを選んだので、夫婦2人のPCも問題なく置けました。

普段は家にいない家族が一度に揃う時には、PCを外して
テーブルを囲めばある程度の人数が座れそうです。

天板の光沢仕上げがすごくきれいな点と、テーブル自体がとてもしっかりしている点、
底面には隠しキャスターがあり、テーブルを少し傾ければ女性でも簡単に移動ができるという点も選んだポイントです。

無事愛犬スペースも確保

テーブル幅が30cm短くなったので、ゆとりをもって
愛犬スペースを作ることができました。

以前のテーブルほど脚の角が直接危険に繋がらないという点でも気に入っています。

カフェテーブルとしてもお洒落で映える

私はワークスペースで使用をしているので、実用度重視な見た目になっていますが、インテリアのジャンルも問わずダイニングテーブルとしても、カフェテーブルとしても、リビングテーブルとしてもおすすめ。

大きい家具ほど、すぐに手放せないデメリットがあるので、このように多様使いができるものがいいかなと思っています。