【簡単】カッティングシートを使ったDIYまとめ|実践的なノウハウも紹介

カッティングシートはリメイクシートやインテリアシートとも呼ばれ、模様替えにうってつけなDIYアイテム。100均で気軽に手に入るうえ、簡単DIYでお部屋の印象をガラッと変えられ、剥がすだけであっという間に現状回復もできる優れものです! みなさんも、カッティングシートを使ったDIYでお部屋を大変身させてみませんか? こちらの記事では、壁やドア、窓、家具のデザインを一新する、カッティングシートのおしゃれな活用術を紹介します。どれも、LIMIAに投稿された選りすぐりのアイデアなので、模様替えの参考にしてください。

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カッティングシートって?

カッティングシートとは、壁や物に貼って使う色や模様のプリントされたシートのことです。

「リメイクシート」「インテリアシート」といった商品名でも販売されています。

最近ではレンガ模様や木目調などさまざまな模様のものあり、またセリアやダイソーなどの100均で購入することができるため、DIY愛好家からも人気のアイテムとなっています。

カッティングシートの貼り方のポイント

まずは基本的なカッティングシートの貼り方について、кiкi*さんのアイデアを元にご説明します。

築40年の賃貸にお住まいのкiкi*さん。お部屋にはやはり「昭和な雰囲気」が漂います。
玄関を明るくしたいということで、靴箱の扉をダイソーのリメイクシートでアレンジしています。

こちらが今回アレンジする靴箱の扉(画像は2枚の写真を合成されています)。

やはり昭和な感じが否めません。

アレンジに使用する材料はこちら。

・カッティングシート
(画像はダイソーリメイクシート 板壁風シャビーシックホワイト)
・仮止めテープ(養生用)
・スキージ(カッティングシートを伸ばすためのヘラ)
・セリアのインテリアネームプレート(取っ手用)
・ボンド

貼り方の手順は以下の通りです。

まず、カッティングシートを貼る場所をきれいに掃除します。

汚れがひどい場合は掃除用洗剤を使って落とし、汚れが落ちたら洗剤も落ちるように水拭き、乾拭きをしておきます。

ここで水分が残ってしまっていると、後の作業で貼る養生のテープが剥がれてしまうため注意してください。

掃除が終わったら、カッティングシートを貼りたい場所を覆うように、仮止めテープを全体に隙間なく貼っていきます。

左が仮止めテープを貼る前、右がテープを貼った後の写真です。

カッティングシートの裏紙を折れ目線まで剥がし、貼りたい場所の上部に合わせて軽く貼ります。

シートがまっすぐになっているか確認したら、軽く貼った上部をスキージを使って貼り付けていきます。

スキージがない場合は定規などで代用できます。

カッティングシートの裏紙を次の折れ目まで剥がし、軽く引っ張りながらスキージで貼り付けます。

この時、空気を抜ききながら折れ目線を消すようにするのがポイントです。
全体を貼り終えるまでこれを繰り返していきます。

貼り終えたら、カッターで余分なシートを切り取ります。

セリアのインテリアネームプレートをボンドで貼り付ければ完成です。

こちらがアレンジ後の扉です。昭和な雰囲気の扉から、明るい雰囲気の扉になりました!

養生のテープが貼ってあるので、この柄に飽きたり、原状回復すたりするときも簡単に剥がすことができます。

▼кiкi*さんのアイデアはこちら▼

賃貸でも原状回復できます!

我が家さんは、カウンターにカッティングシートを貼ってアンティーク風にアレンジされています。弱粘着のカッティングシートであれば貼る/剥がすが簡単にできるので、賃貸など原状回復が必要な方にもおすすめできます。

木目のはっきりとした古材風のカッティングシートを使用されています。

貼る際にできてしまった気泡は針やカッターを使って小さく穴を開け、空気を押し出してやればOKです。

左がカッティングシートを貼る前、右が貼った後です。

木目の目立たないのっぺりとした印象から、木目のはっきりとしたアンティーク風になりました!

我が家さんはカッティングシートは全面を貼るのではなく、半面だけを貼った部分固定の状態にしているそうです。

もう半面は敷いただけの状態なので、原状回復も簡単です。
物を置いておけば簡単に動くこともないようです。

▼我が家さんのアイデアはこちら▼

100均のカッティングシートでDIYをしてみよう

古民家風のインテリアに憧れているというk_a-zuさんは、ダイソーのリメイクシートを用いて扉や壁紙をリノベーションされています。

こちらの白い引き戸が…

重厚感のあるアンティーク風の扉になりました。

「音が鳴るような古い扉」をイメージしてリメイクシートを貼ったとのことです。

同じ柄のリメイクシートで腰壁も作られています。

こちらの扉は、水色の木目調のリメイクシートでアレンジされています。

牛舎の扉をイメージされたとのことです。

リビング側の扉はリメイクシートでヘリンボーン柄を自作されています。

100均とは思えないクオリティの高さですね!

▼k_a-zuさんのアイデアはこちら▼

キッチンカウンターをアレンジ!

続いて、かつら猫さんのキッチンカウンターDIYのアイデアをご紹介します。

k_a-zuさんと同じく、ダイソーのリメイクシートを使用されています。

以前はCan Doのリメイクシートを貼っていたそうです。

四隅にマスキングテープを貼っていたので、原状回復も簡単だったとのこと。

シワにならないようヘラを使いながらカッティングシートを貼っていきます。

はみ出た部分はカッターで切り取ります。
ちなみに専用のヘラ(スキージ)を持っていないかつら猫さんは、フライ返しを使用されているそうです。

ちょっぴり高級感のある壁になりました。

使用したリメイクシート4枚、合計432円で部屋をアレンジできるのはカッティングシートならではの魅力ですね。

▼かつら猫さんのアイデアはこちら▼

木目を活かしたインテリアに

RH+さんは、こちらのごく一般的な洗面台を木目調のカッティングシートでアレンジされています。

使用するのは先ほども登場したダイソーのリメイクシートです。

西海岸風ということで白色と水色が使用されています。

まずダイソーの白いリメイクシートを貼っていきます。

その上から柄に合わせて切った水色のリメイクシートを重ねて貼っていきます。
なお、この木目調のリメイクシートの柄には広い幅と狭い幅があるそうなので、重ねて貼る部分の幅に合わせておきましょう。

こちらが完成した写真です。

特徴のないごく普通の洗面台から爽やかな西海岸風インテリアに大変身しました!

▼RH+さんのアイデアはこちら▼

お部屋全体に使えます

Latanさんは100均のカッティングシートを使って、壁だけでなくさまざまな場所や物をアレンジされています。

もともとレンガ調の壁紙が貼られていたキッチンの壁を、セリアのコンクリート柄のカッティングシートでイメチェンします。

壁の端からカッティングシートを貼っていきます。

柄が合うように定規などで測って位置を調整しながら貼りましょう。

重なった部分はカッターで切ります。

こちらが重なった部分を切った後。

つなぎ目をローラーで均すと目立ちにくくなるそうです。

無骨で男前な雰囲気が漂うコンクリート壁の完成です!

続いてアレンジされるのは、お子さんの部屋の引き出し。

セリアの水色の木目調のカッティングシートを貼って、明るい印象になりました。

まだまだアレンジは続きます。

この特徴のない赤茶色のテーブルも…

スクラップウッド風のおしゃれなテーブルに大変身!

最後には洗面所のドアをアレンジ。

ポリエチレンボードにカッティングシートを貼り、ドアの上部・中部・下部に貼り付けていきます。

立体感のある木目調ドアになりました。

このように、カッティングシートは部屋のさまざまなものに貼ることができます。

▼Latanさんのアイデアはこちら▼

トイレの中でも大活躍

カッティングシートはトイレのDIYにも活躍してくれます。

Latanさんは、タンク部分を覆うように板を組み立て、表面にカッティングシートを貼り付けています。

おしゃれなレンガ模様のタンクレストイレになりました。

アンティーク風のインテリアと合わせればさらに雰囲気も良くなりそうですね!

▼Latanさんのアイデアはこちら▼

通販で購入することもできます♪

100均でも売っているカッティングシートですが、より広い面に貼りたいときは重ねるのも大変。長めのシートも売っているのでこちらも参考にしてみてくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

カッティングシートを使ったDIYは切る・貼るといった作業だけで、特別な道具も必要としないので、DIY初心者の方にもおすすめです。

カッティングシートを使いこなして、お部屋の雰囲気をワンランクアップさせてみませんか。


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