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  1. 「ほんとのいえ」内観 (リノベーション) (神奈川県横浜市)

    以前は大量の本が整理しきれず、持っているはずなのに探し出せない本を何冊も買ってしまっていたとのことです。 これは1万5千を超える本との生活をするための住宅です。 光、風、小さな場所を本と絡めながら、生活空間を構成し直しました。改修前の汎用性の高い間取りから、住人のための本当の家を目指しました。 2世帯住宅になっており写真にある本棚の住宅が2階。1階は、介護が必要なご両親のためのバリアフリー住宅。2階は大量の本が威圧的にならないよう、本棚に複雑な穴を空けています。その穴から風や光が家中に回るようになっています。更に少し大きな隙間を作って書斎空間になっていたり、茶室のような畳空間があったりと、本棚の中に生活空間を編み込んでいます。 築年数は40年。膨大な本を2階へ収蔵するための補強をし、更にこの本の重みと補強した基礎の重みがが建物全体の重心を偏らせ、崖地に建つ家を守るようにも工夫してあります。 雑誌pen掲載作品 2015年11月1日号

    鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
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  2. 光カーテンのある家 (増改築) (長野県松本市)

    敷地内には築20年の3階建ての木造住宅があります。お子さんたちが独立し、 将来の住まい方を考えて平屋的に住まいたいとのご希望を取り入れて計画した 住宅です。 写真の増築部分は暖炉のあるリビングダイニングとキッチンです。既存部分はダイニングキッチンを改装して書斎/趣味の部屋。また既存のリビングを広い寝室に改造しています。 名前の由来は、増築したリビングダイニングの屋根を既存建物側から全て切り 離すようにトップライトを一筋差し込んでいます。ここから落ちてくる光を境 に、これまでの既存部分の生活と切り離し増築部の新しい空間の特別感を演出し ています。バリアフリーに偏った住宅改修ではなく、高齢者住宅を意識しながら も、生活の質の高さを重視し今後の生活空間の豊かさとバリアフリー両要素を加 味した住宅を設計しました。

    鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
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  3. 一枚の板の上に家族が集う「板の家」 (東京都大田区)

     家族といかにして住まうのか。これをとことん話し合って考えた住宅がこの「板の家」です。ご主人は、いかに住まうかの構想として、大きなワンルームを望みました。個室にこもるような生活ではなく、家族が集まって暮らしているような住宅を。しかし間取りを考えていくうちに、まったくのワンルームでは居心地が悪いので、単なる箱でもなく、でも、箱が集まっただけの一般的な間取りでもないものを探求しました。  そんな打合せを繰り返す中で、靴脱ぎベンチや下駄箱、勉強机、読書ベンチ、本棚、キッチンカウンター、ダイニングテーブルが、一枚の板で連続しているスケッチをお見せしたところ、オーナー様のイメージが固まり、このようなユニークな住宅が出来ました。  一枚の板が高低差のある住宅をぐるっと巡ることで、緩やかに仕切り、住まうための拠り所を作り出すので、ワンルームではあるのですが、何気なく居心地を高めています。  さらに隠れアイテムとして、最上階の屋上では白く塗られた壁が夜には夜空に浮かぶ屋外シアターとして機能します。(プロジェクターは天井にビルトイン)  また、モダンな住宅を希望しておられましたが、その反面、家相を反映するという課題もあり。ユニークなアイディアを盛り込みつつ家相に乗っ取った間取りを進めていくことが一見すると解らない苦労した点として上げられます。  小さな住宅ではありますが、写真で見てもらってもわかるように、非常に変化に富んだ広がりのある住宅です。 ※1Fが倉庫+駐車場、2Fがオフィス、3Fより住宅。

    鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
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  4. ボロボロの山小屋を住宅にリノベーション「あなたとわたしの家」

    長野県にあるボロボロの築45年の山小屋を専用住宅にリノベーション。 ほとんど崩れかけていた、山小屋をリノベーションしました。近所の不動産屋もこれはないわよね。といって紹介された物件の改修を手がけました。 全く断熱のない住宅に現場発泡ウレタン材を充分い吹き付け、-20度に達する冬の寒さから住宅内を守っています。暖房は薪ストーブ1台ですが、問題なく冬期を過ごしています。 また、床面積が小さいので、開放性を確保するために、1階の柱は全て取り去り、独特な合掌梁からロフト床を吊っています。開放性と断熱性を両立させた住宅リノベーションです。 住宅実例「あなたとわたしの家」

    鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
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  5. シン・ゴジラ樋口真嗣監督、GA二川由夫氏と行く 知られざる大人の名店シリーズ|「塩」@幡ヶ谷

    「シン・ゴジラ」や「進撃の巨人」で活躍する映画監督・樋口真嗣氏と、世界建築の先端を追い続けるGA編集長・二川由夫氏。実はこの2人、自転車&グルメ仲間だったのです。映画界、建築界と、それぞれの世界で活躍する巨匠たちが、ただひたすらに飲んで食べる…そんなゆるふわ食レポートをお送りします!

    izumi
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  6. 六本木女子が神の島で幸せに!?日本一のパワースポット「沖縄・久高島」は女ひとりで行くべし!

    沖縄離島の中では知名度は決して高くない久高島。実は日本最高峰のパワースポットと言われ、そこは「幸せになりたい女子」の理想郷でした。都会に疲れたぼっちOLがひとり、日本最後の聖域と呼ばれる神の島で体験した幸せなエピソードや絶景スポットをご紹介します。

    izumi
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  7. お家を癒しの空間へ。心安らぐナチュラルモチーフのパネル・ステッカー19選

    ご自宅をいるだけでリラックスできる、そんな空間にしませんか?本物の観葉植物を飾るのは難しくても、自然モチーフのインテリアなら飾るだけ。空間をさわやかに心地よく整え、お部屋も心もリフレッシュする癒しのアイテム&コーデをご紹介します。

    インテリア生活雑貨のサンサンフー
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  8. 壁一面がキャンバスです

    構造用合板を仕上げ材として使用し、木の温かみのある部屋に仕上がりました。 カメラが好きな人は、カメラはもちろん壁にかけて、ポラロイドで撮った写真やアートフレームをがんがん壁に貼り付けることができます。 画鋲の跡も目立たず敷金の心配もすることありません。 専有面積20㎡弱しかない部屋は、クローゼットの扉で空間を仕切らず、オープンにすることで奥行き感がでて、出し入れがしやすくなりました。

    WEDGE+(ウェッジプラス)
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