tentline(テントライン)

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神奈川県葉山町の設計事務所です。横浜市や湘南方面、東京都内でも住宅を中心に数多くの設計を行ってきました。無料設計相談などもお受付しています。
  1. 田園調布の家

    閑静な住宅街の日当たりの良い敷地に建つ住宅。高さ制限により見慣れた形状の寄棟屋根と切妻屋根の建物としているが、軒のラインをシャープに見せることや、木製サッシや出窓、木製玄関ドアを使用することで陳腐なイメージの建物とはならないように慎重にディテールや素材の選択を試みている。外構の緑が大きなテーマとなる住宅だったので外壁は緑が映えるような白い左官壁とし、また道路から玄関までの数段の段差のあるアプローチは風合いのある大谷石や杉型枠コンクリート打放しの塀などで仕上げ、奥行き感のあるアプローチとしている。内部は廊下や階段の巾をバリアフリー仕様としてゆったり確保し、ほのかに光を蓄えるような白い漆喰壁と天井に沿って、日当たりの良い窓辺の空間が次々と連続していくような室内としている。

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  2. 小菅ヶ谷の家

    建て主の奥様の御実家を建替えてLDKのみ分離型とした2世帯住宅とする計画。敷地は東西を高低差のある2つの道路に挟まれていて、南側隣地の地盤は計画敷地よりも高く、家が迫っていて南からの日照の妨げとなっている。1階は母の暮す空間と共用の客間と水廻りを設け、2階とロフトは子世帯専用の空間とした。1、2階ともに見晴らしと日当たりの良い西側を主な採光面としている。外観は切妻屋根を重ねた屋根と杉下見板張の外壁。

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  3. wedge

    横浜の中心観光地近くの坂道に面した敷地。桜並木の歩行者の多い上り坂と、細くて急勾配な下り坂の三叉路に挟まれたくさび形の変形敷地である。さらに風致地区でもあるため2つの道路からの大きな外壁後退が求められ、第一種低層住居専用地域のために高さ制限も厳しい中で三層のコンクリート打放し住宅を可能な限りのボリュームで設けることが要件であった。建物の形状は自ずから敷地形状をそのままセットバックしたようなくさび形の形状となり、半地下の寝室+1階の水廻りとサロン、2階のLDK、そして屋上の塔屋とテラスという構成として最大の床面積を確保し、杉本実型枠コンクリート打放しのマッシブな表情の外壁に、周囲に拡がる丘陵の緑や、街の夜景、街路樹の桜へと眺望を求める開口部を穿っている。街路から見て最も目立つ道路交差部はそのまま鋭角の硬いコンクリート外壁のエッジを立ち上げていてこれがこの建物の象徴的な表情ともなっている。

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  4. シチリの家

    海をパノラマ状に見渡すことの出来る絶景が素晴らしい高台の敷地。切妻屋根の木造2階建てに平屋の2台分のビルトインガレージとペントハウスが取り付いたような形態の家である。眺望の良い2階はほぼ全面をLDKとして海側は横長の大きな窓として眺望を取り入れ、外には広めのバルコニーも全面にを設けている。1階部分には2世帯同居可能な寝室と水廻りを配置していて、1階の寝室や浴室からも海への眺望は十分得られる。外壁は黒く塗装した杉板縦羽目板張として、海を背景として黒々とした建物の輪郭が鮮やかな家となった。

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専門家情報

職種
  • 建築士・建築デザイナー
住所
  • 〒2400113
  • 三浦郡葉山町長柄
  • 792
対応エリア
特に地域限定はしていません。
営業時間 / 定休日
9時~19時頃 / 土日祝(但し休日でもお打合せ可能)
資格・免許
一級建築士、再開発プランナー