coil松村一輝建築設計事務所

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  1. 【終了】ストーリーを重視したリノベコンペ「HEAD研究会×LIMIA リノベコンペティション2017」結果発表

    【こちらのコンテストは終了しました!たくさんのご参加ありがとうございました。】 2017年3月13日(月)より、建築に関わる多くの専門家と若者が結集した頭脳集団「一般社団法人HEAD研究会」と共同で「HEAD研究会×LIMIA リノベコンペティション2017」を開催しました。 「現状回復」を意味する「リフォーム」に対し、「リノベーション」は、「プラスαで新しい機能や価値を向上させること」を意味します。LIMIAのサービス特性を生かし、リノベーションに至った背景や課題をどう解決し、どのような価値を付加したのかというストーリーに焦点を当てる取り組みとして、このコンペを行いました。

    リミさぽちゃん(LIMIAサポートスタッフ)
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  2. Re:Toyosaki

    大阪市内で梅田より徒歩15分、最寄の地下鉄より徒歩10分を切る立地で、 限られた予算の中で、暮らしの器となる家屋・土地の利便性とのバランスの取り方として、 「郊外」「新築」「一戸建て」とは違う、 「都心」「中古」「長屋」「改装」という選択です。 昭和39年、東京オリンピックが開催された50年前に、 増築の記録が残っている古い建屋を、 現況建基法を満たす構造補強、省エネ等級4の断熱材を性能面で確保しつつ、 仕上げ・空間・予算のバランスを肯定的な「これで良いよね」を基準に選択していきました。 日々の生活の道具、住まい手の趣味、これからの暮らしの変化も、 おおらかに受け入れる住まいを目指しました。 小さな長屋ながら、夫婦2人の暮らしを大きく包んでくれる住まいとなっています。 残す部分と造る部分--------改修ならではの掘り出し物 繋がりと区切り------------利用形態、空調、光、音、視覚 市街地住居での玄関土間----迎える場所と作業ができるスペース 日常の手入れ-------------掃除・メンテナンス、使いこなす楽しみ 家具・道具----------------揃えない揃え方、好きな物を手元に

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  3. 里づと

    大阪府の北に位置し、大阪市内より車でなら1時間以内、電車バスで1時間半にて行ける距離ながら、豊かな自然に囲まれた能勢町。 この場所で使われなくなっていたピンク色の外壁の建物を、能勢の活性化、外への発信、人の繋がり、そんなキーワードを持って、 リノベーションにて新しい目印となるべく計画しました。 店名は「里づと」 華道や茶道も嗜まれている施主様からのお話しででてきた単語で、季節の菓子の名称でもあるそうです。 「つと」は「包む」から来ている言葉で、古くは携帯の為に御握りなどの食材を包んだ葉っぱの事を指し、そこからお土産という意味も持ちました。 言葉の持つ雰囲気も合わせて、能勢からの様々な物・出来事を持ち帰って頂くことを目的としている今回の計画にふさわしく、風呂敷で店名を包みこんだイメージのロゴも合わせて提案させて頂いています。 プログラムとしては、ギャラリー・物販・カフェを中心にワークショップなどのイベントの開催も要求されおり、それら多数の機能を持たせながら、ゆるやかな繋がりを持つために、 厨房を小屋の形状で配置することで、空間を切り替えるポイントとしました。 4つの庭と廻りの田畑に山並みという自然豊かな環境のなか、心地良い季節にはテラス席にも出れるように、そして冬の寒さの厳しい時期には薪ストーブの暖かさに包まれながら、窓からの景色を楽しむ様にと四季を存分に楽しめる場所となっています。 什器類については、施主の蔵から出てきた100年は過ぎてるであろう水屋や長持をリメイクして新しい価値を持たせ、店の顔の一つとなっています。 またカウンター材やステンドグラス、鏡枠での彫物などの建築面のみならず、オリジナルの器や手描きのサインにと、様々な形で地域の作家の方々の協力を受けて出来上がっています。 能勢からのお土産を持ち帰って頂く。 茶釜でいれた珈琲 採れたての野菜 手仕事の器… 澄んだ空気 四季で移ろう景色 小物から食材は勿論、空間での体験までを含め、 日々の暮らしと繋ぐための窓口となる場所に。

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  4. T-house

    ご夫婦2人にお子さん4人お母さま1人と2世帯7人で住まう家。 眺望の良さを第一に土地の段階から相談を受けてのスタートとな りました。途中から斜面となった候補地は平地より基礎に金額が かかるという部分を差し引いても十分な魅力を持った場所だと判 断し、その眺望を活かすプランとして3つの「集まる場所」を中 心に計画しました。 「集まる場所」 その1、メインの1Fリビング・ダイニングにはチェリーの突き板 仕上げの壁面に大きめのサッシを2枚連続させて断熱・気密性能を 保ちながら大きな開口を確保。 気候の良い時期にはサッシをすべて引き込み全開放できます。 その2、テラスは2Fのオーバーハングを屋根として屋外と室内と の中間層をつくっています。 夏はお子さん用にビニールプールも拡げられるゆったりサイズで、 階段からそのまま木々広がる斜面地へもつながっています。 その3、2Fのキッズリビングは4人のお子さんが主役の空間です。 自分達の物を沢山しまえる大きな本棚。その本棚を挟むことで吹き 抜けでの1Fとのつながりがお互いを感じながら適度なプライバシー も保てる距離感となっています。 高さも加わったサッシからの眺望は最高の場所です。 この3つの場所をそれぞれ場面により同時に一体的に使ったり個々 に使い分けたりと柔軟性を持った選択により、生活のうえで皆が自 然と集まる気持ちの良い場所であってくれれば…と思います。 また今回の空調計画では施主様からの提案で床下エアコンを実施し ています。完全に確立した方式ではないので不安な面もあり施主様 との打ち合わせのうえ(補助としてキッズリビングにもエアコンを 用意して)実験的要素を持っての導入です。 床下エアコンでのふく射熱による「緩やかな」全館空調と同時に、 壁面の漆くい・オイルフィニッシュの木フローリングと呼吸してく れる素材を仕上げに使うことで調湿による体感温度の心地良さを目 指しています。

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  5. Re:M

    大阪郊外の住宅地にて築37年経った住宅リフォームです。 一般的な昭和に大量生産された分譲平面計画から 減床面積での吹き抜けや区切りきらない収納ゾーンの配置によって 「抜け」をとることで繋がる立体的なプランに変化しています。 性能面では、屋根の吹き替えによる軽量化とカーボン繊維を使った 基礎補強に現行法規に沿った耐震壁の見直し等の構造躯体への対応。 省エネ4等級を基準とした断熱材の設置と無垢の杉フローリングや 珪藻土を使った壁紙等による調湿効果との組み合わせによる屋内の 空気環境の改善を主として新築物件に劣らない仕様となっています。

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職種
  • 建築士・建築デザイナー
住所
  • 〒5500003
  • 大阪市西区京町堀
  • 1-13-23岡崎ビル403
対応エリア
関西エリア(遠方についてはご相談ください)
資格・免許
一級建築士