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住まい・暮らし情報のLIMIA(リミア)|100均DIY事例や節約収納術が満載 LIMIA(リミア)は住まい・暮らしの情報メディアです。DIY、100均、インテリア、家事、収納、グルメ、ファッションからリフォームまで、各分野の専門家や主婦の方々による生活を豊かにするアイデアや素敵な写真を毎日お届けします。 pin crown medal back of the medal PR spacialist icon professional icon
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    中川龍吾建築設計事務所

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    戸建住宅や2世帯住宅を中心とした住まい、その他施設の設計・監理を手掛ける東京都内(練馬区)の建築設計事務所です。子育ての時期~その後の家のあり方、2世帯のより良い関係性、建物の価値の持続性といったことにこだわって建て主の方のご要望や視点・立場を重視した納得のできる家…
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    1. 明るく風通しの良い家づくりの設計ノウハウ

      明るく風通しの良い家とするためには、平面的に考えるばかりではなく、断面計画を考えることが重要です。

      中川龍吾建築設計事務所
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      更新:2020年03月10日  公開:2020年03月10日
    2. 家づくりサポートサービス(工務店やメーカーで家を建てる方のために)

      設計・監理のプロが、必要に応じて継続的に建て主さんの家づくりに第3者の視点と設計者独自の視点からアドバイス、サポートを行います

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      更新:2019年09月12日  公開:2019年09月12日
    3. 上目黒の家(都心の狭小地に建つRC+木造の3階建住宅)/完成見学会のご案内

      このたび、建て主の方のご厚意により、現在工事が終盤に差しかかっている住宅の完成見学会を開催させて頂くことに致しました。 ご案内する住宅は、目黒区上目黒に建つ地下1階、地上2階建ての住まいです。 都内でも人気のある住宅地で、敷地はあまり広くありませんが、法的に許容される範囲内で最大限に活用するようにした住宅です。 地下1階はビルトインガレージと玄関とともに、本格的なお茶室を設け、地上は1階に各諸室、2階にリビングとダイニングを設けた住まいです。 造作材には無垢板を多く用い、その他内装材はタイル、石、漆喰、再生紙、自然塗料といった自然素材を多く使用している住宅です。 今回の見学会が、これから家づくりを計画する方や、現在家づくりを開始している方々にとって参考にして頂けることが多いものとなればと思っています。 <見学会日時> 開催日 : 2019年4月29日(月)※ 時 間 : 10:30~17:00※ ※今回の見学会は1日限定の開催ということもありますので、上記開催日や時間にご都合のつかない方は単独でのご案内も考慮させて頂きます。 そのような方はお申込みメールにご希望を記載ください。 本見学会についての詳細、お問い合わせやお申し込みについては、以下のページ(URL)よりご連絡ください。 https://www.atelier-n.com/openhouse/kmg-openhouse/ 中川龍吾/中川龍吾建築設計事務所

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      更新:2019年04月17日  公開:2019年04月04日
    4. 大泉学園の家(薪ストーブを設けた吹抜けを中心とした自然素材の家)

      練馬区大泉学園の住宅地に建つ家です。 「自然素材を活かした健康に優しい家」 「機能性、各種の性能が高い家」 「広い薪ストーブがあるリビング」 「くつろげる浴室やガレージの設置」 といったご要望を受けた住宅です。

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      更新:2018年11月22日  公開:2018年11月22日
    5. 玄関のベンチ

      玄関を設計する際、私は玄関の内部または外部、或いは双方にベンチの設置を検討、提案をするようにしています。 もちろんスペース面で可能な場合とそうでない場合はあります。 建て主さんの多くはその利便性をご理解頂き、設置するケースはかなり多いものです。 内部のものは主に靴ひもを結んだりする際に、外部のものは荷物の一時置き場として、 出来上がった後も活用頂いているものです。

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      更新:2018年11月22日  公開:2018年11月22日
    6. すっきりと違和感のない玄関手摺

      玄関の上がり框部に設ける手摺です。 既製品はあくまで手摺然としていて空間の中で違和感を覚えるものが多いものです。 私は通常、玄関の手摺はインテリアに合わせて大工さんに造ってもらっています。 手摺は楕円形の集成材で、ブラケットも手摺と同じ木材(樹種)で造り、玄関の床や家具などに合わせた塗装で仕上げるものです。 おそらくは機能面でもインテリアとしても最もすっきりと違和感のないものだと思っています。

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      更新:2018年11月22日  公開:2018年11月22日
    7. ブラケット金物が露出しない壁付の手摺

      階段や廊下の壁面に取り付ける手摺は、通常、ブラケット金物によりパイプ状の手摺を固定するのが一般的です。 しかしこの金物は画一的なデザインのものしかなかったり、色の選択肢が限られていたり、そして何よりも小さいお子さんにとっては頭をぶつけたりして危険なものでもあります。 そこでこのブラケットを露出させないようにしたのがこの手摺です。

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      更新:2018年11月22日  公開:2018年11月22日
    8. 大泉の家(ロフトとルーフテラスのある2世帯住宅)

      練馬区大泉の住宅地に建つ2世帯住宅です。 「しっかりとした基本性能の家」 「1階はご高齢のお母様の部屋の近くに水回りを設けること」 「2階は広いロフトとルーフバルコニーを設けること」 といったご要望を受けた住宅です。

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      更新:2018年11月22日  公開:2018年11月22日
    9. 善福寺の家(無垢材と自然素材の2世帯住宅)

      杉並区善福寺の住宅地に建つ木造2階建ての2世帯住宅です。 「地震対策上や温熱環境、防音性能などの面でしっかりとした家」 「1階はナチュラルなインテリア、2階は洋風な香りがするインテリア」 「既設の庭や池はできるだけ残しながらも敷地を有効に使うこと」 「1階には和室とビルトインガレージを、2階には楽器練習室と半屋外的なダイニングを設ける」 といったご要望を受けた住宅です。

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      更新:2018年11月22日  公開:2018年11月22日
    10. 西荻の家(アーチ屋根と自然素材による木造住宅)

      杉並区西荻窪に若いご夫婦と3人のお子様の住まいを設計したものです。 「 30坪弱の家に子供室を3室設けながらも、家族が集まる場所はできるだけ広く」 「1階のリビング廻りをはじめ、各所に明るい陽射しが入る家」 というご要望に応えるようにした住宅です。

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      更新:2018年11月22日  公開:2018年11月22日
    11. 大泉学園の家/オープンハウスのご案内(2018年11月10日、11日)

      大泉学園の家 ~吹抜のリビングに薪ストーブがある自然素材の家~ このたびご案内する住宅は、練馬区大泉学園に建つ木造2階建ての住まいです。 周辺はまだ芝生畑や農地が残る地域にある住宅地で、南と東が道路に面したやや広めの角地建てている住宅です。 1階には薪ストーブを設けたリビングダイニングを中心として、ビルトインガレージやピアノコーナーがある住まいです。 1階のリビングから2階のプライベートスペースへの途中には親しい仲間が集まったり、来客が宿泊できる 掘り炬燵と床の間を設けたたたみの間を併設しています。 基本性能がしっかりとした家 ナチュラルなインテリア 広めの庭と2台分の駐車スペースの確保 といったご要望を受けた住宅です。 造作材には無垢板を多く用い、その他内装材はタイル、石、漆喰、再生紙、自然塗料といった自然素材を多く使用している住宅です。 今回の見学会が、これから家づくりを計画する方や、現在家づくりを開始している方々にとって参考にして頂けることが多いものになれば思っているものです。 <見学会日時> 開催日 : 2018年11月10日(土)、11日(日) 時 間 : 10:30~17:00 この見学会の詳細、問合せ、申込みはこちらからお願い致します。 http://www.atelier-n.com/oph-oig.html 中川龍吾/中川龍吾建築設計事務所

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      更新:2018年09月27日  公開:2018年09月27日
    12. 3世帯住宅・光庭のある家(羽根木の家)

      世田谷区内の住宅地に、築後70年の住まいを取り壊し、ご両親世帯とお子様世帯が2世帯、計3世帯が暮らすための住まいに建て替えたものです。 それぞれの世帯の異なる立場や意見をとりまとめ、予算と要求事項とのバランスをとった設計をすると共に、しっかりと工事の監理をしてくれる設計者を探しておられた方から依頼を受けたものです。 巾2.8mに満たない袋小路の突き当たりの約115坪の旗竿状の敷地に、90坪(30坪×3世帯)の家を造る計画としてスタートしました。 ご両親世帯のご要望として、これまで50年以上にわたって住みなれた生活スタイルや間取りをあまり変えたくないという話があり、庭から茶の間、キッチン廻りは既設の位置をできるだけ継承することを前提として計画を進めました。 また、各世帯はそれぞれ独立した住まいとしながらも、玄関部分では全ての世帯がつながるようにするため、3世帯の玄関は敷地の中心付近に集中させることも前提となりました。 これらの前提条件から、敷地内における各世帯の基本的な配置を決め、それをベースとして各世帯それぞれのご要望をプランに反映させるようにして設計を進めたものです。 各世帯のご要望事項はさまざまですが、共通するのは 「3世帯が程良い距離感を持ちながら、お互いが安心して暮らせるように」 ということです。 これらを早い段階で具体化し、方向づけることが多世帯が共に住まう家の設計におけるポイントだったと考えています。

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      更新:2016年11月30日  公開:2016年01月31日
    13. 和テイストの家(吉祥寺の家)

      こちらの事務所から歩いても行ける程近い武蔵野市吉祥寺の住宅地に建つ木造2階建ての戸建て住宅です。 建て主の方のご要望としては、シンプルで合理的な住まいの中に、「和」のテイストを加えてほしいというものでした。 また、この敷地は道路を隔てた向かいと斜向かいに幼稚園があることから、できるだけ外からの視線や音が気にならずに過ごせる住まいとしたいというご要望がありました。 これらの条件から、道路側に玄関や書斎、水回りを配し、道路から最も離れた敷地の奥に リビングダイニング、キッチンを配するものとしました。 また2階は、ご両親の寝室とお子様たちの部屋としたもので、平面計画としては非常にオーソドックスな住宅です。 この家の大きな特徴はアーチ状の勾配屋根です。 建物高さが最もきびしい制約を受ける敷地にあって、メンテナンスが困難になる急勾配の屋根を設けずに可能な限りゆったりとした内部空間をとることを実現すべく検討したのが、 この住宅のアーチ状屋根です。 仕上げは、白壁の内外壁、焼杉調の黒い木材、障子、和紙調ガラス等を用いた家としたものです。 また、室内の壁の大半を漆喰塗りで仕上げたのもこの家の特徴のひとつです。

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      更新:2016年11月30日  公開:2016年01月30日
    14. ヨーロピアンテイストの家(漆喰塗と木製窓・八雲の家)

      駒沢公園にほど近い目黒区八雲の住宅地に建つご夫婦とふたりのお子様が住まわれる木造2階建ての戸建て住宅です。 パリに在住経験のあるご夫妻から、日ごろの作風というよりもむしろ家づくりに対する姿勢をご評価頂き依頼を受けた住宅で、 当事務所としては初めてといっていい「ヨーロピアンテイスト」の住宅です。 洋風とはいっても、基本的な平面計画や構造、収納、設備等に対する考え方は、あくまで当事務所の基本スタイルであるシンプルで合理的な考え方によるものです。 敷地面積は約24坪。 ビルトイン形式の駐車スペースとロフト以外の床面積は30坪弱。 敷地の制約やご主人の仕事上で欠かせない書斎を設ける必要があり、居住スペースはどうしても手狭になりがちな計画ではありましたが、 ・廊下を可能な限り少なくする ・天井の高さを利用して空間に変化を持たせる といったことにより、可能なかぎりゆったりとした場をつくるべく計画をしたものです。 「小さな敷地での家」 「2階リビング」 「自然素材による内外装」 「ヨーロピアンテイスト」 といったことがこの家で求められたことであり特徴です。 平面計画としては、 ・駐車スペースと玄関とは分離することで落ち着きのある玄関アプローチに ・各諸室は広くなくても、家族が集まるリビング廻りは可能な限りゆったりと ・子供室は将来平等に区切ることができるように ・ご主人の書斎は外が眺められる位置に ・キッチンは独立した機能重視の場に といったご要望に応えたものです。 仕上げは、白壁の内外壁ともスイス漆喰、床は全て無垢材に亜麻仁オイル、その他木部はリボス塗といった自然素材を用いた家です。

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      更新:2016年11月30日  公開:2016年01月30日
    15. お茶室と音楽練習室兼書斎のある2世帯住宅(田端の家)

      山手線田端駅から徒歩5分程の敷地に建つ木造、在来軸組工法による2世帯住宅です。 敷地は、道路面より一段高くなった角地という条件にあって、 「家族それぞれがゆったりと自分の時間を過ごせる家」 「機能性や耐久性の高いしっかりとした家」 が求められたものです。 防音室(音楽室兼書斎)やお茶室(客間兼用)、ビルトインガレージといった諸室もある家です。 設計手法・コンセプトとしては、これまでの他の住宅と同様、 シンプルで機能的なプランでありながら、ぬくもりを感じる家 明るく風通しの良い家 ワンランク上の性能を有する家 といった、この住宅でも建て主さんに求められたことを具現化したものです。 各所の主要な仕上げは自然素材を使用している家です。

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      更新:2016年11月30日  公開:2016年01月29日
    16. 階段を通じて光がふりそそぎ風が抜ける2世帯住宅(新井薬師の家)

      中野区内の旧商店街に面し、住宅やマンション、店舗が密集している敷地にあって、 周囲からのプライバシーの確保と共に、採光と通風のよい住まいが求められた住宅です。 2階に子世帯、3階に親世帯が暮らす2世帯住宅で、玄関と階段、エレベーターを共用するRC造の3階建て2世帯住宅です。 東西に細長い敷地で、西側が道路という立地条件から、階段室とホームエレベーターを中央に配して、廊下を少なくすることで 限られた敷地面積の中に効率よく各室の面積を確保しました。 建物中央に配した階段を透明感のある光と風が通るものとしました。 採光としては、この階段上部の窓と電動式のトップライトから光が下階にふりそそぎます。 通風としては、煙突効果による上昇気流を利用して、各室からの風が階段上部へと抜けるものとしました。 また鉄筋コンクリート造の場合には当事務所では外断熱工法をお勧めすることが多いのですが、この住宅でも外断熱工法を採用しました。 これにより、安定した室内温湿度環境を得やすいだけでなく、良質な衛生環境、結露防止、躯体保護による建物の耐久性向上をはかったものです。

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      更新:2016年11月30日  公開:2016年01月29日
    17. 光庭のある都市型2世帯住宅(市ヶ谷の家)

      この住宅は、新宿区内のオフィスビルの建ち並ぶ通りから、住宅地への入口付近に計画したものです。 敷地は近隣商業地域と第二種中高層住居専用地域にまたがる防火地域内にあり、また幹線道路から近いことから、 防火と騒音対策上の理由で、RC(鉄筋コンクリート)造としたものです。 2方がビルや擁壁上部に建つ隣家に囲まれた敷地にあって、階建てであっても各階の諸室に自然光が射し込み、風通しが良く、 更に周囲からのプライバシーを確保できる家とすべく、 家の中央部に設けた光庭に大きく開く家としました。 また、3層にわたるこの光庭は、2階部分では中庭として利用し、 更にこの中庭の脇に光庭やトップライトを設けることにより、1階部分へも光を導くための場としたものです。 また私が手がける他の鉄筋コンクリート造の住宅同様、外断熱工法を採用しました。 これにより、安定した室内温湿度環境を得やすいだけでなく、良質な衛生環境、結露防止、躯体保護による建物の耐久性向上を はかったものです。

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      更新:2016年11月30日  公開:2016年01月29日
    18. 自然素材と外断熱による2世帯住宅(北烏山の庫裏)

      この住宅は、世田谷にあるお寺の庫裡。若い住職とご家族の住まいです。 法的に木造とすることができないことからRC造とし、安定した温熱環境と建物の耐久性の向上といった観点から RC外断熱工法を採用した建物です。 敷地は、お寺の境内という条件にあって、 「外観と檀家さんが使用するスペースは本堂や周辺とのバランスをとったデザイン」 「家族のスペースはカントリー調」 といったことが求められたものです。 住まいの他に、応接室、法衣室といった部屋の他、奥様が華道を教えるための部屋もある家です。 内装や建具に使用する木はバーチ材を主として、レッドシダー、たも、桧、栗の無垢材、漆喰や珪藻土(ライムコート)といった壁材、テラコッタやレンガ等を フローリング以外の床に使用した自然素材の家です。 既製品や石油化学製品の使用を極力少なくすることで 「これからの長い月日を共に過ごすことができる味わいと暖かみのある建築」 となることを期待した住まいです。

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      更新:2016年11月30日  公開:2016年01月29日
    19. 住宅密集地でも陽射しを感じる明るいリビングダイニングのある家

      世田谷区内の閑静な住宅地に建つ木造住宅です。 敷地南側にアパートが建ち、東と西には隣家が接近し、北側が道路に面する南北にやや細長い敷地です。 家づくりにあたって建て主の方が最も要望されたのは、 「陽当たりの良くない敷地ではあるが、明るく陽差しを感じる家」 「日常の生活の場は1階だけで過ごせる家」 「まだ小さなお子様の様子を家のどこにいても把握できる家」 というものでした。 そこで、南側に向いた家ではなく、空を意識した家を考えました。 家の中央部に2坪分程度の吹抜(トップライト)を設け、ここから全ての部屋に光を採り入れると共に、 風が抜け、各室の自然な換気がとれる家としました。 この吹抜を介して、2階の諸室と1階のLDK各所とがつながる家です。

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      更新:2016年11月30日  公開:2016年01月29日

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    • 0339297684
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    専門家情報

    職種
    • 建築士・建築デザイナー
    • 注文住宅、家具・インテリア、建築検査・インスペクション、住宅コンサルタント、その他
    住所
    • 〒1770053
    • 東京都練馬区関町南
    • 4-8-13
    対応エリア
    東京近郊を中心とした関東圏
    資格・免許
    一級建築士
    福祉住環境環境コーディネーター
    所属団体
    日本建築学会

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