佐藤浩平建築設計事務所

187287 1404
0 Stars
(0レビュー) レビューを書く
お酒を飲みながら気長~に打ち合わせしましょう!
  1. haus-duo/二つの棟が重なり奏でる新鮮なハーモニー

    個人住宅 2017年04月完成 家族構成:夫婦 所在地:兵庫県赤穂市板屋町 用途地域:第一種中高層住居専用地域 敷地面積:322.30㎡ 主要用途:専用住宅 構造:木造 地上2階建て 延床面積:99.89㎡ 容積率:31.00%<200% 建築面積:69.41㎡ 建蔽率:21.54<60% 最高高さ:7.330m 設計:一級建築士事務所haus 施工:有限会社フジモトコーポレーション 撮影:PHOTO OFFICE JOUER 森本大助 広い敷地に限られた予算内で住宅を計画する場合、周辺空地が多くなるといかにも寒々しい印象を与えてしまいます。 幅の広い前面道路に面ししたこの敷地では道路斜線規制による影響は少なく、道路に向って45度に開く同形対の建物形状『duo』とし、敷地に対して間口があり程良い比率の建物が建っているかのように見せかけ、見えにくい奥側に空地を残しています。 また45度に交わる二棟の先端部分には三角形の中庭があり、近隣からのプライバシーを保ちながら採光と通風が得られます。 内部はリビングが2階天井高までの吹抜となっており、中庭の存在による広がりや、45度に交わる空間どうしの視覚的な楽しさにより外部からは想像できない非日常空間となっています。

    一級建築士事務所haus
    • 2908
    • 10
  2. つつじが丘の住宅|ライフスタイルを映し出す限り無く透明な家|

    この住宅は、閑静な住宅地の高台に建っています。道路からは2m高く、敷地は斜面になっていて、平坦な部分は半分の50坪ほどです。一見すると、建てづらいように思えますが、逆に考えれば、プライバシーは保てるし、南西に開けた公園の景色や遠くの丹沢の山並みを見渡せる素晴らしい敷地でもあります。 住み手の思いは 「お菓子教室のアトリエが欲しい。個性のない家はつまらない。とにかく普通じゃない家にしたい」ということでした。 必要な機能をパラレルに配置し、アプローチ手前からアトリエと控え室のパブリックゾーン、奥にLDK、寝室、子供室のプライベートゾーンを配置しています。 すべての部屋はガラス張りになっていて窓という概念はなく、中央のアプローチを兼ねたテラス(中庭)に面しています。プライバシーを守りながらも、開放的に、明るく、家族の雰囲気が伝わってくる住まいです。 家具や住宅設備もシンプルで最小限にして必要十分というオーナーのライフスタイルを読み取ることができます。 床の仕上げは、内外とも450角の大判磁器質タイル。 床冷暖房システム アプローチの敷石は旧玉川電車の軌道敷石 この住宅の別の写真は下記のURLで見ることができます。ぜひご覧下さい。 http://www.ynaa.jp/workcontents/tutujihouse.html

    長井義紀建築設計事務所
    • 1320
    • 12
  3. 2つの中庭をもつ都市住宅|光溢れる快適な空間|

    2つの中庭をもつ都市住宅 中庭 南に面した四角形の東西側を中庭とし、テラスを設けました。各居室はすべて中庭に向かって開かれ、陽の光と風を取り込みます。ウェルカムテラスは、お客様を迎える前庭としての機能を持ち、プライベートテラスは、リビングとダイニングに面した私的空間として性格付けしています。道路側の開口部はスリット状としたことで、プライバシーを確保しつつ風を中庭に導きます。 ウェルカムホール お客様を迎え入れるために、スペースに余裕を持たせています。 シューズボックスを兼ねたウォークインクロークを設置しました。 リビング・ダイニング・キッチン リビングとダイニングキッチンは、空間を仕切らず、テラスとの関係を曖昧にしています。それによってテラスは内部に取り込まれ、連続したワンルーム空間として一体化し、光溢れる快適な空間となります。 バスルーム・サニタリー 洗面と浴室はガラススクリーンによって間仕切りました。連続した一つの空間とすることで、閉鎖性を軽減しています。 寝室 2階の各居室は、中庭(テラス)に向かって開かれています。十分な採光と通風を確保しつつ、プライバシーも保てます。また、内部の限られた視覚的な空間の広さも、中庭に向かって拡張するので、それ以上の広がりを感じさせます。

    長井義紀建築設計事務所
    • 1057
    • 13
  4. 成長する家|10m×10mのフリー空間|

    10×10のフリー空間 均整の取れたフォルムとシンプルモダン 10m×10mの平面を貫く階段が、上層へと空間を広げ、その視線を空へと向かわせます。窓とテラスより導かれた光と風が、屋内にも時の移ろいを伝え、シンプルなフォルムの中に、光溢れる豊かな空間が創出されます。 前面道路と外壁間に構成された芝生のマウントグリーンは、道路からの視線を遮りプライバシーを守ると同時に、建物の断熱性の向上に繋がり、都市環境や街並みを美しく変えていきます。 フリープラン 採光と通風を確保するために階段とテラスによって分割された2つの空間は、効率的な動線処理によって、様々なライフスタイルに応じた自由なプランニングが可能となります。 リビング・ダイニング・キッチン 27畳のワンルーム空間です。大胆な吹き抜けを通してテラスから光が降りそそぎ、時の移ろいや季節の移ろいを映し込みます。

    長井義紀建築設計事務所
    • 1014
    • 9
  5. 家族をつなぐ吹抜の家|ヨコとタテを考える|

    家づくりで一番大切なことは? 家を設計(デザイン)するのではなく 囲まれた空間に 住み手の想いを織り込んでいくことです 快適で豊かな家とは? 形やモノではなく 暮らしの時間の中で 見えないものの存在を 空間を通して感じとることができる家だと考えます モノは変えられるけれど、空間は変えられない どのような空間に身を置くことが、その人その家族にとって一番良いのか そんなことを常に考えています

    長井義紀建築設計事務所
    • 919
    • 10
  6. I-HOUSE|RC造と木造の混構造|柔らかい光の空間|

    1階がRC造、2階が木造のバリアフリー住宅です。 中庭を囲むように部屋を配置して、光と風を取り込んでいます。外壁は1階はコンクリート打ち放し、2階はガラスによるダブルスキン(2重の壁)になっていて、断熱性を高めています。また、壁と屋根は、柱や梁のない木パネル構造とすることで、建物高さを抑えつつも、十分な天井高さを確保し、耐震性を両立させました。 床と天井の仕上げは、無垢のホワイトパインフローリング蜜蝋ワックス仕上げ、壁は紙張りとして、調湿効果を持たせることで、快適な室内環境になっています。 リビングは3方向ガラス張りで、中庭へと視界を広げています。 ハンターダグラス製のブラインド(シルエット)によって、繊細な光の空間を演出しています。 キッチンはフルオーダー。ダイニングテーブル、キャビネットもこの住宅のために特別にデザインし制作したものです。 書斎や子供室も、カウンターや書棚を造り付け家具としてデザインしています。 カウンターは、高精細モニターやスキャナーなどのプロ機材を置くための十分な奥行きとケーブルを収納できるダクトを設けて、余分なものが露出しないようデザインしています。

    長井義紀建築設計事務所
    • 1851
    • 17
  7. スタディ模型|光の入り方|空間の繋がり|2Dを3Dで確かめる|

    住宅に限ったことではありませんが、設計は単に図面(間取り)をつくって、描いて大丈夫と言うことはありません。 何もないところから、実体をつくらなくてはいけませんから。 それに、いくら図面を描いたところで、それはあくまで縮尺の中の世界です。 100分の1とか50分の1の大きさで表現するしかないわけです。実際の大きさの図面は、部分的に描けますが、すべて描けるわけではありません。 そこで大切になるのが、模型です。これも当然縮小してつくるわけですが、2次元である図面を3次元で確かめる有効な方法です。また、CGをつくったりすることもありますが、それは次回。

    長井義紀建築設計事務所
    • 1339
    • 16
  8. 都市の2世帯住宅|ライトウェル(光の井戸)のある家|

    都市部では敷地も狭いし、3方向を建物に囲まれてしまう環境が多く、プライバシーを保つことや、光や通風を室内に取り込むことも難しくなります。 リビングの窓から、隣の住宅のトイレの窓が・・・。などということも。 こういうのは、そもそも設計がダメなわけです。 住まいというのは、暮らしを営む家族が、周りを気にせず、明るく快適な「場」でなければいけませんね。 この住宅は、玄関だけを共有した2世帯住宅の提案です。 左右にライトウェル(光の井戸)の庭を設けて、中央に内部空間を配置しています。 光が差し込み、風が抜けていく。窓からは、中庭の樹木が見える。そんな住宅の提案です。

    長井義紀建築設計事務所
    • 1154
    • 8
  9. プレゼンテーションは図面だけではない|CGと模型で確かめる|

    オーナーにプランを説明する時は、単に図面だけでは、その意図が伝わりません。 なぜなら、まだその建築は実在していないから。 当たり前なんですが、建築は3次元空間です。つまり立体ですね。 単にプラン(間取り)だけで決まる物ではないのです。 でき上がった時に、どういう空間になるのかを、視覚的に感じてもらうためには、模型やCGを見てもらうのが効果的です。 こういうのを見ながら、話がはずんだり、気がつかないことに気づかされたり、 家づくりって、とても楽しいです・・・よね?

    長井義紀建築設計事務所
    • 917
    • 10

お問い合わせ

WEB・SNS