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~大阪府 箕面の滝にて。~
8月13日  (この滝は小学生時代数回訪れている。)
滝へ通じる山道を、長男先頭に次男、長女、私、そして私の8つ離れた弟と、78になる母の6人で登る。曲がりくねった山道は、山側から生い茂るもみじの葉で上空覆われ日中でも薄暗い。山道の谷側は、足元より2,3メートル下に、丸みおびた大中小の岩があり、その岩の間を滝つぼから流れ出た流水が緩やかに流れる。幼子達が「キャッ、キャッ」と、声出し膝下まで流水に浸かり笑顔で水遊びしてる姿を、満面の笑みで親達が見守っている光景をところどころで見る。山中の空気はヒンヤリしてるが、肥満と登坂と多湿により私の全身汗まみれ。
長女「パパ~千と千尋みたいなお店だよ~」ぱぱ「ほんまや、雰囲気あるなぁ~でもこんな所に店なんかあったっけ?」次男「パパ~写真撮るでしょ?」ぱぱ「ん?オォッ!そりゃぁ~撮るでしょう。お前気が利くのぅ~」(自慢げにニャッとする次男。)ぱぱ「お~い、長男!写真撮るからこっちゃ来い!」
長男「僕はいい」ぱぱ「そんな事言わんと早よおいでっ♡もみじ天ぷら買ったるから」長男「いらない」ぱぱ「一人で歩いとったらサルにやられるぞぉ~」長男「サルなんかいないよ」と、振り向きもせず一人で先行く長男。(そういえばサルがいない。昔、このあたりでサルをよく目にしてたのだが・・・。)ぱぱ「まあええわ、じゃぁ~次男と長女!写真撮るから店の方見いといてね~」(通行人が途絶えるのを少しの間待つ私達親子3人)
母「あなたたち、こんなとこで立ち止まって~若いのに疲れたんか?」ぱぱ「ちょっと写真撮るだけやから先行っといて~」母「そうか~」(少し丸くなった母の背中を見送る私達親子3人)
次男「おばーちゃんと一緒に居る時のパパって、優しいよね」長女「そ~だね」ぱぱ「なんじゃそりゃ?」
次男「こっちに来てからパパ全然怒ってないじゃん」ぱぱ「怒る内容が無いからでしょ」次男「そんな事無いよ、写真撮んない長男の事、全然怒らないじゃん!」ぱぱ「そんなことでパパ怒んないよ」次男「いつもならブチギレてる」ぱぱ「そうかなぁ~」長女「そうなのっ!」
ぱぱ「ままええわ。おい、お前ら直立不動は無いやろ!もっとリラックス。ハイッ!その姿勢、動くなよっ!ハイ!チーズ」
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見ていただきありがとうございます。いいね!や温かいコメントまで頂きましてありがとうございます。高1男、中1男、小4女の父親です。晩御飯をつくり初めて8年ぐらいた…