傾き

「傾き」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「傾き」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. 悩みの原因はおうちにあった!放っておけない「家の傾き問題」とは?

    「家の傾き」と聞いて、何を想像しますか? 「いまいち、ピンとこない……」。大半の人が、そう思うでしょう。今回取り上げるのは、家の傾きが他人事とはいえなくなる、“あるお話し”です。本来、リラックスできる場所であるはずの家が……もしかしたら、不安をつくり出す空間になっているかもしれません!

    LIMIA 暮らしのお役立ち情報部
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  2. 玉津の住宅 / House in Tamatsu

    この住宅は、夫婦と2人の子供の為に設計されました。 敷地は大阪市の市街地で、面積わずか43.21㎡(13坪)の狭小地です。敷地周辺は、小住宅や、町工場や、小さな事務所ビルが調和なく共存している地域です。この敷地に建っていた建主の以前の住宅は木造2階建てで、近隣も密集しており、住宅の中に光が入らない状況でした。建主は、柱や耐力壁のない、できるだけ広いリビング・ダイニング・キッチンを要望し、住宅の中に、とくに家族が集まるリビング・ダイニング・キッチンに自然光が入ることを望みました。 まず、敷地面積が狭いことから、建物のヴォリュームは可能な限り敷地いっぱいとりました。建主の生活スタイルから1階には夫婦の寝室・水周りを、2階にはリビング・ダイニング・キッチンを、3階には子供達の部屋を、そして屋上にはルーフテラスを配しました。構造上2階の道路側には大きな窓は開けられませんでした。そこで、3階のヴォリュームを建物の軸に対して14°振り、建物の外壁との間にできる隙間を吹抜けとしました。その吹抜けの上部にはトップライトを設け、2階のリビング・ダイニング・キッチンに自然光を落とすことにしました。 また3階の平面上14°振った2つの壁の内一方は、垂直に対しても傾かせ、階段と重なる部分は折り返され、折り紙やファセット(彫面)の様になっています。この傾いた壁は、「当たり前さ」からの逸脱により人の感覚を自由にし、と同時に、その傾きの触覚や反射する光は新しい身体の感覚を誘発します。 建物は近隣の建物とは完全に異なった白い箱です。その建物に14°振った3階の筒状のヴォリュームが貫通したような外観になっています。 吹抜けには片持ちの箱形階段が浮かんでいます。

    井戸健治 / 井戸健治建築研究所
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