水盤

水盤に関するアイデア一覧です。住まいや暮らしに関する豊富な情報を整理し、写真と一緒にわかりやすく水盤についてご紹介しています。

  1. 2階建て6層構造。白く輝く明るい家。夜の変化にも驚き

    「何度か打ち合わせをし、私の好みを把握してくれた建築家にすべてお任せでした。料理でいうと好きな素材だけ言ってあった感じ。創作料理のように出来上がるまでどうなるかわかりませんでしたが、大胆な発想と提案力は予想以上。大満足に出来上がりました」という施主の声。 子どもの様子も何処からでも見ることができ、家族の気配が常に感じられる設計。 外からはプライバシーが確保されているのに中庭からの開放感はまるでリゾートのよう。中庭の滝の音がBGMのように流れ、心落ち着く。家の中は何処からもつながっていて、子ども達は家の中を走りまわり、はしゃぐ笑い声が響く。 空中に浮いているかのような子ども部屋、男の隠れ家のような書斎、床に合わせて作られた造作の机やダイニングテーブル。すべてが計算され一つ一つが手間暇かけて作られている室内。 来場者を魅了するデザイン・設計力に、生活しやすい機能性を兼ね備え欧倫ホームの力の凄さを見せつける作品が出来上がった。

    欧倫ホーム
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  2. 穏やかな時がながれる平屋の空間|BREATH

    中庭と水盤のある家 - 中庭平屋型. BREATH 閑静な住宅地の中で美容室兼用の家づくりです。中庭を中心とした諸室を平屋で増築しました。中庭は既存の家のプライベートな場所としても活用されています。 家づくりの中心となるテーマは、大木、巨石、古材、水盤、平屋、中庭などで、五感を感じる空気感や気配のある家づくりです。ホール、待ち合いスペース、和室、ポーチなど、中庭が全体をまとめ調和のある家づくりです。 水盤は大屋根からの雨水を溜めます。そして室内の空間に光と影のある“ゆらぎ”を演出させてくれます。ポーチの大屋根は約5m の跳ね出しのキャンチレバーですが、木造の小学校で使われていた約10 mの長さの古材の大きな梁を再利用したもので、平屋の家を構造的に支えています。大きな株付けの楠木を中庭の背景として配置して、存在感のある大きな溶岩の巨石を中庭に据えてみました。 平屋建ての余裕の中庭のある空間には、ゆっくりとした時が流れるようです。 夕暮れ時には、L時型の木製ガラス扉を全て開ける事で内と外との境界は無くなります。 このとき、 平屋建の余裕のスペースは開放感を演出することが出来る中庭のある家となります。

    中庭のある家|水谷嘉信建築設計事務所
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  3. 白い洞窟の家 White Cave House

     白く厚みのある意匠が特徴的な、金沢市内の広い敷地に建つ中庭式住宅です。  建主さんのご希望はミニマルで真っ白な意匠と多数の屋外空間、すなわち屋根付き玄関ポーチ、2台分の屋根付きガレージ、中庭、そしてテラスを備えた住宅が欲しいというものでした。確かに屋根付きの玄関ポーチやガレージは降雪地帯において望ましいものですが、決められた予算の中でこれらを十分に確保した場合、生活するための内部空間が削られることになりかねません。その上、中庭は雪によって容易に埋められてしまうことが予想されており、要望は必ずしも現地の実状に即しているとは言えないものでした。  この問題を解決するため、提案されたのが屋外空間同士をクランクさせながら互いにつないでしまうというアイディアです。これによって屋外空間全体を一体化し、お互いの機能を補完させることで一つ一つの屋外空間の大きさを抑える一方、隣接する空間からの光を取り込むことでそれぞれ空間が狭苦しく感じられないように配慮がなされています。ただし、中庭やテラスはプライバシーを確保する必要があるため、各屋外空間は立体的にクランクしながら接続しており、光は差し込むものの外から内部を見通すことは出来ない構成になっています。住宅内部の居住空間はこのつながった屋外空間を取り巻くように配置されており、近隣から遮断された白いミニマルな空間に太陽の光が差し込む様を眺めながら生活することが出来るようになっています。また、つなげられた屋外空間は中庭やテラスに積もった雪を除去するための経路としての役割も持っており、中庭式住宅を降雪地帯で成立させるための方法論も兼ねていると言うことが出来ます。  この白くミニマルな屋外空間の美しさをさらに活用するため、テラスの白い防水層は浅く水を張ることが出来るように工夫されており、涼を楽しむための大きな水盤とすることが出来ます。白い壁に切り取られた青い空が水面に映る様は住宅の一風景という範疇を越え、日常から離れた別世界でのひとときを生活にもたらしてくれることでしょう。

    山本卓郎
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  4. 秋谷・海の家

    海岸道路沿い、海に向った雛壇状の敷地で富士山も含めまさに海の絶景を 望むことが出来る。全ての部屋からこの眺望が得られるように、建物は この敷地の断面形状そのままに部屋を積層した。背後の家の眺望に 配慮することと、海から見た時の威圧感を軽減するために建物は少しずつ ずらしながら重ねていて、そのズレの部分に植栽などを適度に配置して 山肌と建物がうまくなじむようにしている。週末住宅という非日常的な 空間のシーンを演出するため、内部は明暗や広狭といった空間の対比性を 意識して眺望に出会うまでの空間の演出を大事にしている。

    tentline(テントライン)
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