バウビオロギー

「バウビオロギー」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「バウビオロギー」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. 都心にある緑に囲まれ音楽や絵画を学ぶ学生のための集合住宅+居宅

    この建築は音楽や絵画を学ぶ学生のために下層部を共同住宅「櫻館」とし、上層部をオーナーの居宅として設計しています。建物の周辺は、下町情緒漂う景観や古い建造物、路地が点在し、古くから文化人とともに発展し続けています。建物の外観や地上部では近くで目にする素材や植栽などをデフォルメしながら取り入れ、懐かしさと新しさを同時に感じられる昭和モダンなデザインを試みました。特徴的な外観は、都市と居住部の干渉帯(インターフェイス)や建物の輪郭を和らげる植物などから構成され、先に述べた素材感と視線やプライバシーを保護し、風や光を取り入れる仕組み、バルコニーの大きな樹木や多量の自然土を支える合理的な構造体により成り立っています。 賃貸住宅部の内部設計は、水回りや収納を集約したユニットと構造体が分離できるように設計し、社会ニーズの変化や修繕等に柔軟に対応できるようになっています。そして、居宅部も含め、経年により味わいを深める自然素材や劣化しにくい無機素材の構成によりシンプルでありながら豊かさを感じられるインテリアデザインにまとめています。

    モリモトアトリエ 一級建築士事務所
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  2. 屋根の上に展望デッキがある木造伝統工法の保養小屋

    この建物は山裾のなだらかな傾斜地に建つ余暇を楽しく過ごすための保養小屋です。屋根の上に問いつけられた大きな展望デッキからは、日常では経験することのできない屋根上から見る景色が広がっています。 建設に当たっては地元の大工さんが厳選した松の曲がり丸太の梁や山から切り出した丸太の柱、厚めに挽いた杉の床板などできるだけ自然のままの木をて刻みで加工しつくりました。 また、屋根の上の展望デッキは一部使わなくなったベビーベッドの部材を用い、これも大工さんの工夫によってデッキに使用しています。とてもシンプルな作りですが、玄関の土間から板の間に上がり、丸太にらせん状に差し込まれた階段梯子によってロフトに上がり、天窓を開けて屋根の上に至るアプローチのワクワク感や屋根に上がって眺める風景などとても楽しいときめきが展開しています。

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  3. 木造と鉄筋コンクリートの混構造でつくる自然派住宅

     鉄筋コンクリートと木造の混構造の住宅です。1階は庭に解放された広いリビングスペースやカーリフトを備えたガレージあり、堅牢な耐震性・耐火性を持つ鉄筋コンクリートで造ってあります。2階は寝室や和室、書斎などがあり木造在来工法のやさしい空間が広がっています。  各部屋には風の通り道があり1階から2階にゆっくりと空気が流れていくよう設計してあります。また、この住宅は自然系の塗装材や素材を使用していて、健康で安全な生活環境をつくっています。

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  4. 現在のライフスタイルを取り入れた昭和時代の木の家

     この住宅は、外壁の杉下見板張りや土塗り壁調の仕上など昭和を感じるデザインと、現在のライフスタイルに対応した利便性や機能性が調和した和風モダンの住宅です。  敷地は自然豊かな傾斜地に位置している為、木々の位置や種類、周辺環境に適した建物の配置、風・光・音等を意識できる間取りや窓の配置等、この場所でなければ得られない環境条件を設計で取り込みました。また、健康で安全な住環境をつくるため漆喰仕上げや無垢の木の使用などドイル、オーストリアが起源とされるバウビオロギー(建築生物学・生態学)の考え方に基づいた、環境建築となっています。

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