ルーバー

よろい戸のこと。窓などの開口部に、幅の狭い板を、羽目板状に一定の傾斜を保ちながら、何枚も取り付けたもの。その板の角度を調節することで、換気や採光を調節できる。

  1. 通りみちのある家

    母屋を含む南北に広い敷地のハナレを建て替える計画。建物は従来と同じく南北の庭を残して配置し、メインの白いボリュームの上に透過性のある木の屋根/壁をそっと被せたような構成です。外部の「通りみち」は、東側の敷地内通路横に平行に設けられ、両親が選択的に立ち寄れることを意識した場所となっています。本体の切妻屋根が連続して張り出した2層分の吹抜空間で、屋根を透明素材でつくり支持する壁を木製ルーバーにすることで、まもられながらも光や風を取り込んだ場所です。内部は、勾配天井の垂木を現しとして、梁上を開放することで各室を上部で一体的にしています。軒先まで大きく張り出した垂木は、棟木とそれを支える束をなくすことでより印象的な存在になり、「通りみち」にまで連続して内外をつないでいます。 写真:谷川ヒロシ

    水石浩太建築設計室
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  2. 「玄関収納」でスッキリ、いい運気をお家に呼び込もう♪

    お客様をお迎えすることも多い年末年始を過ごして、玄関をスッキリさせたい!と思った方も多いのではないでしょうか。風水上、玄関は気の出入り口。キレイに保つことでいい気を呼び込むとされています。リノベーションでも、クロゼットと並んで人気の玄関収納。大容量からシンプルまで、今回は玄関まわりの整理整頓リノベをご紹介します。

    スタイル工房 stylekoubou
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  3. 憧れの対面キッチンにリノベーション!で、背面収納は隠す派?見せる派?

    キッチンリノベでもっとも多いのが「壁付けのキッチンを対面式に」という希望。リビング側を向いた対面のカウンターキッチンは、お料理をしながら子どもの様子を見たり、家族とコミュニケーションがとれるので、とっても人気が高いんです。この場合、後ろの壁は収納にすることがほとんどですが、リビングからもよく見えるキッチンのこの背面収納、「扉をつけて隠してしまいたい!」という人と、「キッチン雑貨や家電を飾って見せたい」という人がいらっしゃいます。それぞれ工夫してキッチンをステキにリノベした例をご紹介します。

    スタイル工房 stylekoubou
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  4. 玄関に低予算パーティション(猫に対応)を作った

    うちの玄関は暗い上に廊下までつつ抜けでした。 入ってすぐに生活感が丸出しだったり、回覧板とか対応している間にトイレにゆく娘が横切ったりな、来られた方も家の人間も、なんだかお互いに気まずい状態でした。 さらには猫が家族の一員になり、玄関をウロウロしては脱出の恐れもある…… これは、玄関に何か仕切りが欲しい。 しかし大工さんに頼む、もしくはある程度きちんと出来上がった製品を買って組み立てるとなると数万円以上はかかる……もはや口癖のようになってますが、そんな予算はないんですよ。 てーことで、今回もなんとか低予算で作っちゃいましたっ!!

    かなちよこ
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  5. 菜園の風景を取り込む家・T-HOUSE nerima

    菜園の風景を取り込む家 敷地の西側に菜園があり、そちらに向けて建物を開き、風景を取り込む家。 2階にリビングを配置することで天井高さの高いLDKとし、 眺望の開けた西側に5帖程度の整形のデッキテラスを設け 2階南側全体にバルコニーを渡して、回遊性のあるプランとなっている。 2階の広いデッキテラス・回遊性のあるバルコニー・1階の浴室に面した南庭はわんぱくな子供3人と犬が駆け回り、ホッコリする和室は育児の間にも一息つける子育てママのための空間となるよう配慮した。 1階は子供の成長や、シーンに合わせて間取りを切り替えられるよう、フレキシブルにしながらも、寝室・洗面・浴室廻りは豊かな時間を過ごせるよう、色や仕上げに拘った。

    大坪和朗建築設計事務所
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  6. キッチン前の和風ルーバーをワンポイントに

    東京都葛飾区のマンションリフォーム施工事例 部屋全体はシックなモノトーン調でコーディネートしつつも、 キッチンとリビングの間に和風のルーバーを設けて、さりげなく東京下町らしい江戸風情を取り入れました。 リビング奥の丸みのある壁の向こうは、洋室のクローゼットとなっています。円形の壁がリビングのアクセントになり、モダンな部屋ながらもどこか人間味のあるほのかな温かさを醸し出しています。

    東京下町のリフォーム会社 セイワビルマスター
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  7. フトコロのある家

    奥まった敷地に計画されたペット愛好の施主の住宅です。長辺方向は隣家が迫るため壁面を閉鎖的にして、短辺方向は両端で60cmという最低限の耐力小壁を連続させることで開放的にしています。この小壁で生じる「フトコロ」部分は、カーテンで閉じたり開いたりしながら、収納になったり作業台や机になったり、はたまた部屋の一部になったりと、様々にその役割を変化させます。南側には玄関を兼ねた大きな土間をテラスと一体的につくり、木製格子で囲って目隠しにしています。大開口の窓を開けることで内外がつながり、同居するペットたちとも交流できる場所になっています。生活をしながら「フトコロ」が様々に変化するような楽しい家になるのではないかと思っています。

    水石浩太建築設計室
    • 1981
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  8. T-REMODEL

    5人家族7LDKの家を4人家族と2人家族の二世帯住宅に改装する計画です。父親が亡くなり別に暮らしていた長男が4人家族になって戻ってくるため、元々60坪ほどの家でしたが屋内の全面改装が必要になりました。長男世帯4人は夫婦+兄妹で主に3階を中心に生活し、2階の殆どは長男の母と妹の生活の場です。  既存建物は一階が駐車場の鉄骨ラーメン構造の3階建てでした。この建物が備えている潜在能力を引き出せれば建て替え不要で、解体や新たな構造体の費用を削減し、その一部を内装の充実に充てられると考えました。  但し、玄関の位置だけは移動しないとプランが非効率になるため、現状の北側から南東に開いたL型平面の入り隅に移しました。既存バルコニーをアプローチに設え直し、道路側端部に屋外階段を設けています。  既存の間取りは居間が入り隅にあるため、開放性が少なく少し暗目の印象の住宅でした。改装後はそこを玄関にし、且つ植物の好きな母や観賞魚の好きな長男がウィンター・ガーデンのように活用できる場所にすることも念頭に置いています。また、ポリカの建具で主室1から一部を切り取りこの空間と一体にすることも可能で、玄関を含めた大きな空間を大勢が集うことのできる場所とすることもできます。後述する浮島はこの空間を活かすために欠かせない要素となっていますが、二カ所ある吊り引戸と併せて、生活の仕方に広がりを与えています。 大きな要望としては、母娘世帯においては、従前から母の生活の中心である堀炬燵を設けること、長男世帯においては、北側に下る屋根の途中にある5帖ほどのバルコニーを、子供部屋に取り込むことでした。 前者については、普通に堀炬燵を設けると、生活の場が固定されてしまうこと、立ち上がる時に足腰に負担がかかること、椅子に腰を掛ける人と視線の高さに差が生じることが気がかりでした。そのため浮島と呼んでいるキャスター付きの移動台を設えました。これは堀炬燵タイプと箱タイプの2つありいずれも収納を兼ねています。箱タイプは堀炬燵に高さを併せてあり、腰を掛ける椅子であり、もの飾る台であり、来客用のベッドでもあります。 また後者については、バルコニーの上にガラス屋根を掛け、大きなトップライトのある子供部屋にしました。北面ですが直射日光が入る時間もあるため、面戸板を脱着可能にし、空気の取り入れ口にするなどの工夫もしています。

    伊波一哉建築設計室
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  9. 「呉の家 」家族だけで楽しむことができる囲われた庭

    新しい造成地での計画。周りにもたくさんの住宅やアパートが建てられる中に、どっしりとかまえる高い壁。中に入ると、たっぷりの光が降りそそぐ、家族だけの空間。 LDKに面する中庭は壁に囲まれながらも、南側のルーバーから風が通り抜ける。中庭の上部は2階の居室に面しており、空間が繋がっていく。 黒い外観からは想像できない、とても明るく広がりのある空間となった。 たくさん悩んで、ひとつひとつ決めていって、完成した家。 暮らしていく中で、どんどん愛着が増していくのではないだろうか。

    arch-plus
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  10. 世田谷の3層住宅

    狭い敷地にどうやって4人家族のために十分な、そして快適な空間を確保するかがテーマです。南の道路に面する大きな窓は、日照をコントロールする庇を取る余裕が無いので、アルミのルーバーを採用しています。適度な寸法のルーバーで夏の日差しは完全に遮ることが出来、冬は十分に日が差します。このルーバーは外観のアクセントにもなっています。またその南面にシースルー階段を配置するという思い切ったプランにより、コンパクトでも開放的な空間になりました。このような形状ですが金物工法により耐震等級も最上級の3となり、地中熱利用のパッシブデザインで自然エネルギー利用の省エネで快適な住宅です。

    SUR都市建築事務所
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  11. 南烏山の二世帯住宅

    間口6M×奥行き22M。東西に細長く、東西両間口方向が好条件である敷地。 周辺環境に応じた開口配置、欠き込まれた形状のテラスにより、プライバシーと採光・通風を両立した。 生活者の意識が自然と緑道に向かうような空間構成。コンクリート打放しの硬質な物質感、光と影の形態、明暗の表情、音の響き、それらの移ろいによる時間感覚。 「古典」に通ずる雰囲気が感じられる建築を目指した。 The house sits on a narrow and long site. The family living areas were placed at the back side of the each house facing the tree of the pedestrian path. On the front road side, a certain distance for a buffer to the passer and neighbours was kept by providing the open space that has full width of the site under the cantilever building. In order to be able to live comfortably without being affected by the change of the neighbour's situation, main openings were set up in consideration of the surroundings, and the terrace covered with glass was suspended in void as a element to incorporate natural light. The distribution of the brightness and the silhouette of the light shine in the interior are changing variously throughout the year and the day every moment, in response to the angle of the natural light.

    アトリエハコ建築設計事務所
    • 1947
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