合板のアイデア(4ぺージ)

厚さ5mm以下の木材の単板を奇数枚、繊維方向が直角になるように交互に重ねて張り合わせた板。強度もあり木材の欠点である不均一性が改良される。通称ベニヤ板。樹種や芯材の構成、接着材の種類などで用途が異なる。構造用の面材や各部の下地材、仕上げ材として広く使用される。

  1. シンプル・コンパクト・ローコストな家「box+1」

    box+1はシンプルでコンパクトなローコスト住宅というお施主様の要望に応え、必要最低限の仕上げとしています。 1階は土間仕上げとし、コンクリートの基礎をそのまま床として利用。室内を通って、お施主様の趣味であるバイクをテラスまで運べるようにしています。 1階の天井は梁をあらわし、構造材をそのまま見せる仕上げとしています。また、水回りをコンパクトにまとめ、家事動線を短くしました。 2階は家族共有のスタディホールを経て各個室にアクセスするようになっています。 収納は北側に共有のバッククロークを設けました。 共有できるものは共有し、シンプルな構造にすることで、ローコストな家づくりを実現しました。

    建築工房DADA
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  2. 利用範囲を広げるカラフルな合板の紹介|滝澤ベニヤ株式会社

    合板と言うと、住宅の床や屋根の下地材で使われることが多く、あまり日の目を見ない材料ですね。しかし、合板にもいろいろな種類があります。下地で使う合板は構造用合板と言う種類のものです。その他にバーチ合板というのがあります。これは、合板の木口(こぐち)をきれいに積層した合板で、棚などの造作材に使われることが多い合板です。ここで紹介している合板は、バーチ合板の一種ですが、和紙を挟み込むというアイディアが他の合板と違うところです。カラフルで美しい木口を見せることで、住宅や店舗インテリア素材として使える範囲が広がりますね。 厚みが30mmありますから、棚、本棚、カウンター、テーブルなど家具にも使えそうです。 機会があったら、使ってみたいと思います。

    長井義紀建築設計事務所
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