ゲストハウス

「ゲストハウス」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「ゲストハウス」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. 築100年の面影を抱く、京モダンな町家ゲストハウス

    これは築百年の歴史を持つ京町家の棟貸しゲストハウスへの改修設計である。京都のベンチャー企業との協働プロジェクトとして取り組んだ。この町家は往時には西陣織の糸屋として営まれており、改修に当たっては職住一体の空間と建築の持つ歴史に向き合いつつ、要求の異なる新しい建築へと変更することが求められた。躯体の一部は維持が困難なほど老朽していたが、それでも状態の良い既存の柱や建具を残し、繰り返された増改築で見えなくなっていた元の構造体を修復して見せることで、本来の空間性と当時の面影を今に伝えている。建築は独立した三棟の居室によって構成されており、それらは全体を貫く路地と白壁によって連続性を持っている。加えて中庭は交流拠点として機能し、それによって独立と交流が併存する環境を創り出している。空や庭へと抜ける窓は狭い敷地を広く見せ、開放感を与えている。夜間は照明が素材を照らし、ファサードをはじめ和紙や庭、白壁に日中とは異なる趣を与えている。

    Shuzo Kawakami
    • 9442
    • 161
  2. DIYゲストハウス~100万円以下で空間を変える手法~

    「華月」~アイザ鎌倉の簡易宿泊所 https://www.airbnb.jp/rooms/14709111 計画地は鎌倉駅から徒歩1分という好立地に位置する場所です。しかし、商業施設の裏口から集合住宅部分は入るという点もあり、2LDK(99㎡)に3年間入居者がないという状況がありました。そこでオーナーから民泊コンサル経由で依頼があり企画・設計・運営に携わることになりました。 大きな問題は予算が100万円を切っていたことです。 どうしようかなと思った時に「民泊」という言葉が注目を集めていたので、延床96㎡、2LDKの集合住宅の1室を簡易宿泊所としてDIYでゲストハウスを作ることにしました。 現在ではこのゲストハウスはオープンから6か月経過し、 BOOKING.COMの評価9.2、稼働率90%の人気宿になっています。 コンセプト  本プロジェクトでは、アイザ鎌倉の4階住宅部分を転用してゲストハウスにし、簡易宿所許可を取得しました。 鎌倉駅から徒歩1分の商業施設、アイザ鎌倉の4階の住宅部分を転用してゲストハウスにしました。アイザ鎌倉は1階から3階部分が商業施設であり、小町通りなどに面しています。夏は観光地として由比ヶ浜などの海岸部分もありますが、ヨーロッパ、中国などのアジア系の観光客には日本の寺社を観光する方が多い印象があります。寺社をいくつか見て廻りましたが、鎌倉の寺院建築で一番良かったのが明月院です。明月院は鎌倉原産の花である紫陽花などの花々や日本伝統家屋の中にある円と緋毛氈という赤い布をモチーフにした美しい空間構成を作っています。 アイザ鎌倉の簡易宿泊所は明月院の円の借景をモチーフにしてデザインしました。2LDKには和室が2部屋併設されているが間仕切りを取り、緋毛氈と呼ばれる赤い布をくりぬいて間仕切りを入れることで明月院の借景を再現しました。 またリビングの天井には紫陽花を表現した天井画をアーティストに描いてもらっています。なお鎌倉山に住む華道家に生け花を円の間仕切りの奥に配置してもらうことで間仕切りの円に中心性を持つ空間を再現しました。今回の簡易宿泊所では宿泊すると同時に、鎌倉駅か徒歩1分という好立地なので華道教室やアートギャラリーとしても使用できるように計画しています。

    香月真大 / 伊藤知宏
    • 3767
    • 9
  3. 那須の恵みを味覚で感じて。「食でつながる」ゲストハウスがオープン

    この夏はゆっくりどこかで過ごしたい、もしくはこの夏はあまり休みがとれないけれど、自然に触れてリフレッシュしたいと思う方も少なくないのではないでしょうか。今回は、今年の7月にオープンした那須高原のゲストハウス「Chus(チャウス)」をご紹介。自然の中で生まれた色の恵みをじっくり味わえる、とても素敵な施設なんです。

    LIMIA ニュース部
    • 4347
    • 15
  4. 黒トリュフ×高級チョコレートのマリアージュなど、『大人のご褒美パフェ』が登場!

    ベストブライダルが運営する、ストリングス ホテル 名古屋のイタリアンダイニング「ジリオン」から、黒トリュフと高級チョコレートを贅沢に使用した甘さ控えめ贅沢パフェや、旬の果物をふんだんに使用したフレッシュフルーツパフェなどの『大人のご褒美パフェ』が、7月25日(月)より販売されています。

    LIMIA ニュース部
    • 1751
    • 4
  5. 大桑のゲストハウス|混構造の小さなゲストハウス

    金沢市郊外のゲストハウス。既存のアトリエに増築し、1階はガレージ、2階はゲストハウス。 既存の住宅とアトリエに挟まれた中庭を囲むように、既存アトリエにL型に直交して建物を配置し、正面に開口部を設けた。建物の短辺方向がガレージの開口によって壁量が確保できないためRC造のボックスの上に木造のボリュームを載せた形態としている。RCの外壁に沿って溶融亜鉛メッキのスチール階段を設け、跳ね出した2階の木造部分のボリュームの下に潜り込むように2階へアプローチする。内部はミニキッチンを備えた居室と、バス・トイレが一体となった開放的なサニタリー空間で構成されている。

    家山真建築研究室
    • 595
    • 0
  6. 宇治の民宿(路地を内部まで取り込んだゲストハウス)

    本敷地は京都府の南部に位置する宇治市です。 今回宇治で初めて行われる新築の民宿プロジェクトです。 京都の街並みといえば瓦屋根・杉・土間などを用いた和の家が連なっていることで、和の街並みがつくりだされている印象を受けます。 そこに違和感を抱き、和とは何かと和の原点に返り和の良さについて再度考えてみました。 和には、独特の空気感や光と影の陰影、ワビサビといった日本古来の良さがあります。 それらの要素の中に、外部要素を挿入するというシンプルな操作を行うことで、昔ながらの和空間の良さを生かしつつ、新しい和の空間をつくりだします。 この民宿に一歩踏み入れると「路地」のような空間が広がります。 路地空間は訪れた人々にその先には何があるのかといったワクワク感を与えます。 路地の先には各居室を配置し、室内にいながらも宇治の路地を散策しているような感覚を人々に与えます。 和というキーワードを改めて見つめなおし、シンプルな操作を行うことによって誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

    アルツデザインオフィス(ALTS DESIGN)
    • 485
    • 1
  7. タイのDIYゲストハウス/チェンカーン

    タイの国境の街にあるアジアの桃源郷チエンカーン。 メコン川の向こうはラオス。 街全体をリノベーションしタイ人に人気のスポット。 そのなかにある「Husband & Wife Guesthouse」はオーナー自らDIYで リノベーションしたゲストハウスです。 使っている木材はずべて無垢材。多少のガタツキもゲストハウスのテイスト。 1階は小物などを売っているお店兼レセプション。 白熱灯のあかりが懐かしく感じます。 2階はゲスト用のリビングとゲストルーム。 階段でワンコが見張りをしています。 リビングはコートハウスのようになっていて、格子で周りの視線が 遮られています。 ゲストルームは、すべてオーガニック素材。 ハンガーは、木の枝を加工して作られています。 ゲストハウスはどこにいてもwifiでスマホやインターネットが無料でつながります。

    プラネット環境計画
    • 891
    • 10
  8. 弧線上のVILLA

    およそ1000㎡に及ぶ敷地の森に、ゆるやかなカーブ状のヴィラを計画。前庭の『内円の森』と裏庭+借景の『外円の森』で構成した。弧線上の建物に沿って並ぶテラスの列柱がファサードをシンボリックに演出している。内外の境界のガラスを多用して、自然環境と室内環境が一体となるようにデザイン。勾配天井によって2,400㎜から3,665㎜の高さ迄変化する内部空間は開放的な中にも落ち着きが感じられ、自然の風景を眺めながら、ゆったりとくつろぐ事ができる。LDKにはモダンな球体ガラスの照明を吊り下げ、大空間に煌めくアクセントとした。弧線上に連続し、全体が見通しにくい空間構成とした事により、常にその先の空間を期待しながら歩く愉しみを生み出している。軽井沢の森をパノラミックに堪能でき、内部空間の多彩な表情を味わえる、贅沢なヴィラである。インテリアプランナー賞受賞。モダンリビング掲載。『下田編集長との対談』

    Mアーキテクツ/高級住宅 豪邸 別荘 注文住宅
    • 3600
    • 23

おすすめ