古き良きアメリカに出会える店@ACMEファニチャー
アメリカが天井知らずの経済成長を見せ、”世界の大国化”に突き進んでいた1940年代から1970年代。かの国はモノ作りの面でも世界をリードしていました。車、建築、ファッション、家電などはもちろんですが、この時代のアメリカンファニチャーも大変高品質でした。質のいい素材をふんだんに使い、センスのいいデザイナー達がコストなどを気にせず存分に腕を奮う。そんな、作りたいモノを作るのが許されていた贅沢な時代に生み出されたファニチャー達を現代に蘇らせ、2016年の私たちの生活に届けてくれるのが 「ACME Furniture(アクメファニチャー)」なのです。
LIMIA編集部