フローリングのアイデア(18ぺージ)

主にLDKや洋室などの床材に使用される木質系の床材のこと。サクラ、ナラ、ブナなどの広葉樹を厚さ15〜18cm、幅60〜100cm程度の板材に加工してある。

  1. 更の家

    新たに中古物件を購入する場合と違い、長年住み続けてきた住居のリノベーションでは部屋の配置や動線など使い慣れて変更したくない部分と、常々問題を感じてきた部分とが共存しており、対処療法的な設計が不可欠です。そこで内装をスケルトン状態に戻して考え直すのではなく、従前の間取りを引き受けつつ更に発展させる、接ぎ木のようなリノベーションの形を模索しました。

    山本嘉寛建築設計事務所 YYAA
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  2. 着替える家

    3LDKのマンションでは、廊下側に洋室2つ、ベランダ側にLDK、その中間にもう1部屋という構成が一般的です。中間の1部屋は予備的な和室・洋室として設計されることが多いですが、居室として使うには採光・通風・空調の条件が悪いため、実際には季節物や捨てられない家具などを押し込んだ納戸となり、住み手の生活スタイルの変化に柔軟に対応できる間取りとならないケースが多くみられます。今回はこのような中間の1部屋をフルオープン可能な引戸でつくることで、独立した部屋として、広いLDKの一部として、また適度な位置で固定してゆるやかに空間を仕切るなど、その日の気分によって服を着替えるような感覚で簡単に模様替えできるフレキシブルな住宅としました。 (撮影:山田圭司郎)

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  3. 吹き流しの家

    大阪市中心部。南北両面に大きな窓のある高層マンションのリノベーション。LDKと寝室、将来は子供部屋となる書斎・プレイルームを直列に並べ、南から北へと空気の通りみちを確保することで、窓を開ければ爽やかな風が家の中を通り抜けます。都心のマンションでも、敷地条件を生かすことで自然の機微を感じる住まいになりました。 (撮影:山田圭司郎)

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  4. 引き算の家

    若いご家族のためのマンションリノベーション。一般的に中古マンションは流通上の効果を期待して必要以上に部屋を細分化し、室数を水増しする傾向があります。今回のマンションも3LDKと記載されているもののLDKはダイニングテーブルを置くのが精いっぱいで生活の中心となるスペースが無い状態でした。限られた予算とスペースの中で充分な生活空間を確保するため、天井や不要な間仕切りを取り払って大きなLDKをつくり、必要最小限のキッチンと多目的な可動棚のみを合板で製作しました。部屋の中央にはマレンコが一脚。肌触りの良い無垢フローリングの上で半椅子座・半床座の気取らない生活を送ることができます。(Photo by Yohei Sasakura)

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