コンクリートのアイデア(5ぺージ)

「コンクリート」に関するアイデア一覧です。住まい・暮らしのメディアであるLIMIA(リミア)は、「コンクリート」についての豊富な情報を提供していきます。

  1. RC住宅の基礎を見てみよう!

    有難うございますJPホームです。 建物をしっかりと支える役目を果たす大切な構造なのが基礎です。 言葉通り正に家の礎となり、地面と建物をしっかり繋ぎとめる訳ですから、地震や台風などの自然災害に強くなければなりません。 そのため強固な材質で造る必要があり、木造住宅でも基礎はコンクリートで造られています。 しかしながら家が建つと見えない部分になるので、華やかなインテリアや内装のお話とは異なり、役割の割には地味な存在です(ちょっと残念)。 形状もコンクリートで造られた平面の固まりですから大切なのは分かるけど、見た目ではあまり感想は出ないと思います。 しかし、このコンクリートの中には、大量の鉄筋が組み込まれています。

    鉄筋コンクリート住宅のJPホーム
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  2. 下町のコンクリートCUBE -コンクリート打ちっぱなしの家-

     大阪市の南東端にある町工場が混在する住宅地である。計画地は駅が近い事もあり、周りには小売店舗も多い。私の育った街からも近く、職住が入り混じる街並みは自らの原風景でもある。隣地の銭湯が僅かながら下町の風情を残す。  クライアントからの要望は内外ともRC打放しの家。長所、短所をよく話し合った結果、北側は断熱材と仕上を施し、南側の主たる空間は内部も打放しとした。“設計を楽しんでほしい”というメッセージも頂き、意気に感じて設計に取りかかった。 2階は、西側の箱に寝室、東側の筒に和室、それらを結ぶ北側に水周り、動線部を配した。寝室は光を取り込みすぎないよう配慮し、反対に和室は筒の奥深くまで光が届くよう、最高部まで開口を求めた。その上で身長程の独立壁を設け、視線を遮る役割を与える。その壁が精神的な安心感と、強い影、鮮烈な光をもたらす事を期待したのである。  庭、中庭、アプローチ等の外部と、内部の空間は、躯体のずれが生む中間領域によって結びつけられている。RC壁式構造の躯体を、美しさへ高めるのは“贅肉の無い造形”。取り除けるものは徹底的に排除する。その姿勢において妥協しない事を課した。それが品のある建築に繋がると考えての事である。 ■DETA 大阪府 鉄筋コンクリート造 2階建て 新築 ■メディア掲載 2011年7月 日本建築家協会『関西56人の建築家と家をつくる』 2010年5月 モダンリビング別冊『ML+VIEW』 2008年2月 『モダンリビング177号』

    ㈱一級建築士事務所アトリエm
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  3. シンプル・コンパクト・ローコストな家「box+1」

    box+1はシンプルでコンパクトなローコスト住宅というお施主様の要望に応え、必要最低限の仕上げとしています。 1階は土間仕上げとし、コンクリートの基礎をそのまま床として利用。室内を通って、お施主様の趣味であるバイクをテラスまで運べるようにしています。 1階の天井は梁をあらわし、構造材をそのまま見せる仕上げとしています。また、水回りをコンパクトにまとめ、家事動線を短くしました。 2階は家族共有のスタディホールを経て各個室にアクセスするようになっています。 収納は北側に共有のバッククロークを設けました。 共有できるものは共有し、シンプルな構造にすることで、ローコストな家づくりを実現しました。

    建築工房DADA
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  4. C.02森に開く長屋

    計画地は、高台にあり西側は泉方面から泉ヶ岳まで見渡すことができとても眺望が良い敷地です。東側は台原森林公園に面し、自然豊かな森が広がる場所で、この2つの環境を活した配置計画としました。メゾネット型とすることで、どの住戸からも2方向の景色を取り込め、屋内からその環境を感じる窓が配置されています。 構造はシンプルなものとし、基礎や梁組などの構造体を表しとすることで施工工程の削減や部材の省略化により建築コストを抑える工夫がされています。構造体を直接意匠として使うことにより、必然的にコンクリートや木といった素材が現れ単調になり易い内観に面白さを与えました。また、構造体を表すことで賃貸という建物の用途に伴う入退去のアフターメンテナンスに対応しやすい作りとすることが出来ました。 外装は、高台で輝いてほしい施主の思いと大きく育った木々の下でも明るく感じることが出来るようガルバリウム鋼板のホワイトを採用しました。耐久性や防汚性にも優れ、高台特有の強風などの影響をうけにくいものを選びました。 またプランは3種類あり、Aタイプは玄関前に車やバイクを停めたり、作業スペースなど多目的に利用可能なポーチテラスを設けました。B・Cタイプは、1階は全く同じですが2階がそれぞれ異なり、Cタイプは2LDKとし部屋として使う間取りとしました。Bタイプは余計な仕切りを取り払い、ワンホール型としました。さらに、B・Cタイプは、公園側に専用の庭を有しています。

    建築工房DADA
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  5. 白い洞窟の家 White Cave House

     白く厚みのある意匠が特徴的な、金沢市内の広い敷地に建つ中庭式住宅です。  建主さんのご希望はミニマルで真っ白な意匠と多数の屋外空間、すなわち屋根付き玄関ポーチ、2台分の屋根付きガレージ、中庭、そしてテラスを備えた住宅が欲しいというものでした。確かに屋根付きの玄関ポーチやガレージは降雪地帯において望ましいものですが、決められた予算の中でこれらを十分に確保した場合、生活するための内部空間が削られることになりかねません。その上、中庭は雪によって容易に埋められてしまうことが予想されており、要望は必ずしも現地の実状に即しているとは言えないものでした。  この問題を解決するため、提案されたのが屋外空間同士をクランクさせながら互いにつないでしまうというアイディアです。これによって屋外空間全体を一体化し、お互いの機能を補完させることで一つ一つの屋外空間の大きさを抑える一方、隣接する空間からの光を取り込むことでそれぞれ空間が狭苦しく感じられないように配慮がなされています。ただし、中庭やテラスはプライバシーを確保する必要があるため、各屋外空間は立体的にクランクしながら接続しており、光は差し込むものの外から内部を見通すことは出来ない構成になっています。住宅内部の居住空間はこのつながった屋外空間を取り巻くように配置されており、近隣から遮断された白いミニマルな空間に太陽の光が差し込む様を眺めながら生活することが出来るようになっています。また、つなげられた屋外空間は中庭やテラスに積もった雪を除去するための経路としての役割も持っており、中庭式住宅を降雪地帯で成立させるための方法論も兼ねていると言うことが出来ます。  この白くミニマルな屋外空間の美しさをさらに活用するため、テラスの白い防水層は浅く水を張ることが出来るように工夫されており、涼を楽しむための大きな水盤とすることが出来ます。白い壁に切り取られた青い空が水面に映る様は住宅の一風景という範疇を越え、日常から離れた別世界でのひとときを生活にもたらしてくれることでしょう。

    山本卓郎
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  6. そもそもコンクリートは何故固まるのか?

    都市の建築物や特別に安全性が重視される公共建築物は、そのほとんどが鉄筋コンクリート造になっています。その強固で頑丈な構造は広く認知されているところです。しかし「コンクリートは固いもの」ということは周知のとおりですが、一体なぜ固まるのかあまり考えたことはないですよね。

    鉄筋コンクリート住宅のJPホーム
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  7. H-ORANGE

     都心部であるにも関わらず隣地が畑、その隣は森を持つ学生寮という恵まれた敷地に建つ住宅です。  森への景観を生かすために、居間は二階に配置されています。二階は床面積のうち1/3を屋外テラスにさき、残りの2/3の居間を三方から囲むことで森への視野を広げるとともに森につながる屋外の空気で屋内空間を包み込んでいます。  屋外テラスを囲む手すりは、外部に対する目隠しの役割も兼ねています。ただ、この目隠しを単なる腰壁にしてしまっては、テラスを影のある暗いものとしてしまいかねません。そこで腰壁を外側に向かって傾斜させ、面に光を当てるとともに閉じ込められた感じを弱め、屋外テラスが広く感じられるようにしました。  畑上空の大空間はこの家に素晴らしい開放感を与えていますが、畑そのものは壊れかけたコンクリート塀で囲まれており、美しい風景とは言い難いものがあります。これらを隠して森と空の景色を純粋にするため、目隠しは室内から見てコンクリート塀がギリギリ隠れる高さに設定してあります。

    山本卓郎
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  8. 銭屋本舗オフィス

    一般的なオフィス設計では机や本棚など什器の設計やレイアウトに主眼が置かれ、建築の要素はビニールやプラスチックの均質な仕上材の奥に隠蔽されます。しかし一日のうち一番長い時間を過ごすオフィス空間は本来もっと光や風、空間や素材を楽しむことができる、人にやさしい場所であるべきです。ここでは古いコンクリート躯体をほぼそのまま生かした天井の高い空間、無垢フローリングや土間コンクリートといった素材感のある材料、南北面の大きな開口を生かした通風や採光といった建築の要素を最大限に生かし、住宅やカフェと同じようなリラックスした感覚で過ごすことができるオフィスを目指しました。(設計:アートアンドクラフト+YYAA/撮影:笹倉洋平)

    山本嘉寛建築設計事務所 YYAA
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  9. TWO TONE

    デザインコンセプトは“TWO TONE”。まずファサードは、建物の圧迫感を押さえる為に、手前を低く、奥を高くする2段構造としてヒエラルキーをつけました。また、モノトーンのコンクリートとぬくもりのあるアンティークタイルで軽やかなコントラストを演出した、シャープな水平ラインを強調するフォルムの木造住宅です。建物内部は、エントランス・ゲストハウスのパブリックゾーンとLDK・寝室といったパブリックゾーンを分け、サロン・中庭という中間領域で繋がっています。性格の異なる空間をゆるやかに隔てる事で、暮らしにリズムを与える事が出来る。1階は全て約3.3mもの天井高を確保したゆとりの空間です。南側の庭に面したサンルームと中庭に面したサロンがリビングと連続している為、自然との一体感があり、明るく伸びやかな広がりを感じる事ができます。ホワイトで統一したインテリアは、床に透明感のある高品位の大理石・ビャンコ・カラーラを用いました。シンプルながらも潤いある空間デザインとしています。

    Mアーキテクツ/高級住宅 豪邸 別荘 注文住宅
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  10. 片瀬山の家/リニューアル

    30年たったコンクリート造住宅のリニューアル(リフォーム)です。PUUTARHURIN PARHAATはフィンランド語で『最高の庭師』の意味。湘南の海と富士山を一望する高台にある築30年のコンクリート造の住宅をリニューアルするにあたり、その眺望の範囲を庭ととらえ、庭と内部のシークエンス(連続性)を大切にしました。2階のフォーマルなLDKから眺める、海や富士山。ファミリーのための1階LDKと連続する庭には長さ4m近くの特注テーブルと、大人数が集える馬蹄形木製ベンチを設けました。そのそばには、直径1,300㎜もあるすり鉢状のバーベキュー用鉄板のベースを用意。耐候性鋼板といって最初から鉄板を錆びさせそれ以上錆が進行しないような処理をしてあるので海のそばでも心配ありません。シンボルツリーはゴールデンウィークの頃白い可憐な花を咲かせ、6月(ジューン)には赤い実をつける。この庭に囲まれた家で家族や友人と過ごす時間は湘南の地で暮らす事の幸せと悠久のこころの豊かさを与えてくれる事を確信しています。(PUUTARHURIN PARHAATというタイトルのフィンランド・マリメッコ社のロールスクリーンをキッチンに使っています。)

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